きょうは木村先生にいろいろご提言いただきたいんですけれども、要は医療のひっ迫、これをいかに抑えるかというなんですよね、感染者数が抑えられれば、いいんですけども、医療体制のひっ迫をいかに抑えていくか、それから変異ウイルスなんですけど、大阪はイギリス型っていわれてて、東京は違うんですね、こちらにありますけれども、Ｅ４８４Ｋではないかということで、何か東京と関西では違うウイルスがはやっているかのように思われるんですが、これは近いうちにどういうことになっていくっていうふうに予想されますか？この新型コロナウイルスは
まさに今、医療体制も非常に厳しい状況になっているという中この医療非常事態宣言、これを出したいと思います。 そして今のこの医療ひっ迫、医療体制をいかに拡充をしていくのか、また併せて府民の皆さん、市民の皆さんに感染症対策の徹底をお願いするということを、決めていきたいと思います。 医療非常事態宣言を出すことが決定される。 先月２７日時点の大阪府の重症病床使用率は３１．３％。 まん延防止措置が適用され、飲食店が苦境に立たされる中、さらに追い打ちをかける出来事が大阪・道頓堀で。
毎日１００人ずつ感染者が出ると、本当に療養も自宅も、まん延防止適用地域で広がる変異株。 新型コロナの新規感染者数が、過去最多の８００人台後半になると見られ、全国各地で感染の拡大が続いている。 お茶の間に元気な笑顔を届けていた、女優の岡江久美子さんが新型コロナウイルスによる肺炎で亡くなったのは、およそ１年前の４月２３日。 岡江久美子さんの一周忌に行われる岡江フェスティバルとはどのようなものなのか。
吉村知事が、医療非常事態宣言を出しました。 ですので、本日、医療非常事態宣言を出して、そして府民の皆さんに、大阪府全域における、不要不急の外出の自粛を呼びかけたいと思います。 府民の皆さん、それから医療者の皆さん、この急拡大の状況ということ、大阪は過去最多の８００人台後半になるのではないかと言われておりまして、医療非常事態を宣言しました。
これはそうなってくると、ワクチンを混合させたり、いわゆるカクテルみたいのを作ったりしていって、将来的にいうと、ゼロコロナはないと思うんですが、いわゆるインフルエンザ、もしくはインフルエンザよりも軽い、かぜとインフルエンザの中間みたいな、そんな立ち位置に、この新型コロナってなっていくんでしょうか。
さあ、木村先生の提言なんですけれども、さっきもありました、高齢者の方、自主隔離をということで、ワクチン打つまでですけれども、まあ若い世代の方とあんまり触れ合わないでくださいということなんですが、ポイントは。
新型コロナ専用病院の新設が急務ということで、吉村知事も、医療非常事態宣言を出されましたけれども、結局、もともとコロナを診ると、赤字になってしまうという医療現場の声もあります。
兵庫県の神戸市では、イギリス型について調査を行ったところ、退院基準である２回の陰性が確認されるまでの日数、発症者の平均で１７．４日、一方で、感染リスクが低くなるまでの日数は８割以上の方が１０日未満だった。
そのときに、すべて治験を、例えば特例承認ということがいろんな国でやられてるとは思いますけれども、ベースは大規模治験ができるという前提に立ったうえでですから、日本はそれがやったことがない、できないということになりますと、もう未来永ごう、国産ワクチンはありえないということになってしまいます。
人の行動を抑えればどの程度収まってるのか、それと、飲食店等に、何か制限をしたら、護師は、今、ワクチン接種に回されていますけれども、この方たちが重症化対応に当たらないかぎりは、医療ひっ迫が続きますから、これ以外の人たちに、ワクチン接種をしてもらうという方法、例えば、アメリカで行っているような、医学生にワクチン接種をしてもらう、あるいは、イギリスでトレーニングを受けたボランティアがワクチン接種をする。
恐らくこのあと、医療非常事態宣言なので、五郎さん、吉村知事は、く大阪はいろんなことをやってるんですよね。 先ほど、医療非常事態宣言を発出をいたします。 これについては、やはりもちろん、春休みに入って、人の動きが増えて、飲み会、宴会の機会が増えた、歓送迎会が増えたと、もちろん、当然これはありますが、併せて変異株の影響、イギリス型変異株の影響というのが非常に強く出ていると思います。
ですので、重症病床使用率は非常にひっ迫をしています。 これ、木村先生、重症者の方もぐっと上がってるんですけれども、重症用のベッドっていうのは、れわれ思うんですけれども、それはどうなんでしょうか？もちろん、ある程度の重症化になれば、そうではありますし、誰につなぐかというようなことは決めておかないといけない話であって、それがないと、医療が崩壊してしまいます。
そうです、とにもかくにも高齢の方が重症化しやすいというのは、これはもちろん子どもどうしの感染というのは、変異種で非常に特殊だっていうのも分かってきたことではありますそうであっても軽症例が多いという報告がありますので、やはり高齢者の方が、ご自身で、そして社会で、身を守るという仕組みを徹底的にしないといけない。
自粛期間中、八代さんは画家としてさらなる進化を遂げていた。 ここは都内にある八代さんの事務所。 そう、八代さんの意外な趣味というのは、通販での爆買い！忙しい歌手活動の合間、ストレス解消にと、４０年前からはまりだしたというテレビショッピング。 実は八代さん、人生初のオンラインコンサートに挑戦中なのです。 去年、芸能生活５０周年という特別な年を迎えた八代さん。 全国津々浦々を回り、感謝の気持ちを届けるメモリアルツアーが予定されていましたが。
そんな思いで八代さんは、去年１０月から、介護施設向け無料オンラインコンサートをスタートさせたのです。 武道館を超満員で埋め尽くす同じ数の人とつながることができた、今回のオンラインコンサート。 レジェンドでね、八代亜紀７０周年、何十周年、７０周年か分かんないけどさ、八代亜紀さんですって、どうもー、じゃあ、歌うわね、じゃあ、舟唄とか、そんな感じ。 このあと、まだまだ進化を続ける八代亜紀さんが、ミヤネ屋生出演。
コロナが終わったら、今度はね、コンサート会場にということですけれども、オンラインコンサートは八代さんにリクエストできるって、またすごいいいですね、ぜいたく。 八代さん、きのうは僕の中で、僕が好きな八代亜紀さんの演歌、トップ５っていうのを、自分でランキングしてみたんですよ。 八代演歌の神髄っていうのは、なみだ恋はなみだ恋でいいですよ、なみだ恋もね、もう一度会いたいと、雨の慕情がね、僕の中ではランキング一緒だったんですよ。