まだ、新型コロナのモニタリング会議は行われているんですけれども、大阪はきょうから医療非常事態宣言、そして、東京の小池都知事は、まん延防止等重点措置、これを正式に国に要請するという情報が入ってまいりました。 さて、秋篠宮家、長女、眞子さまとの結婚を延期されている小室圭さんなんですが、先ほど、金銭問題について、改めて説明する文書を発表しました。
この文書は、私や母と元婚約者の方との間にこれまであったやり取りなどについて、実際の経緯をある程度明らかにすることを通じて、これまで世の中に出回ってきた金銭トラブルと言われている事柄に関する誤った情報を、私が沈黙してきたことにより、私や母に対して不信感を覚えている方もいらっしゃると思いますが、この文書をお読みいただくことによって、ですね。
一部の例外を除いて、金銭トラブルといわれている事柄に対する、私や母の認識を公にすることを避けてきた理由は、元婚約者の方のプライバシーを必要以上にさらすことになる可能性があると考えたためですと。 そして、加えて元婚約者の方とお互いの認識についてきちんと話し合い、ご理解を得たうえで、解決したいと考えていたことが理由となりますと。
結婚に向けて話し合う中で、元婚約者の方は、家族になるのだからこれからは金銭面も含めて、全面的にバックアップします。 また時期が婚約前だったか、あとだったかについては、明確ではありませんが、元婚約者の方が、家族も同然と思っているので、圭君の学費も出しますよ、父親なら息子の学費を出すのは当然ですなどとおっしゃってくださったこともありました。
理由について尋ねても、元婚約者の方からの説明はなく、理由が明らかにされないまま、母は婚約解消を受け入れざるをえませんでした。 この録音については、平成25年8月ごろに、元婚約者の方から突然手紙を受け取った際に相談した弁護士、これまでに相談した複数の弁護士、母の代理人の弁護士の全員に確認してもらっていますと。
贈与なのか、借金なのかっていうことについて、双方の主張を裁判で証拠とともに提示して、最終的には裁判所の判断を頂くってことになるんですけども、一応このやり取りから見ると、最初は相手の男性が返す必要はありませんということでおっしゃったことは恐らく間違いなくて、ただやっぱり、やっぱり返してほしいというふうにあとから言われて、ちょっと困ったなと。
弁護士がつくとどうしてもこれ、難しいのですが、きちんとやらないといけないということもあって、相手方にもし借金だから返してほしいとおっしゃるのであれば、明細をきちんと教えてくださいと、で、それを確定したうえでちゃんと返す必要があるならお返ししますからという交渉のしかたをされたんだけども、しれないですね。 脚注11の1でも説明していますが、私が入学金と最初の学費は自分の貯金で、それ以降の授業料はすべて奨学金で賄っています。
でも、小室さんの今回の文書にも書いてますけれども、一人でもというふうには書いてますが、少しでもね、多くの方というか、そういう方がこういう説明をご覧になって、そういうことかと、ならばしかたない部分があるよねというように思ってもらえれば、今後、秋篠宮殿下も…という皇嗣の方々が行ってこられた結婚に伴うプロセスも行われる可能性はありますしね、国民の多くが祝福するという状況にはないにしても、ある程度のことというんでしょうかね、ある程度の理解を得て、通常の皇族のご結婚ということが、可能になるんじゃないかと、可能になれ
さて、東京都の小池都知事、まん延防止の要請を決定しましたが、一方、大阪ではきょうから独自の医療非常事態宣言が出されます。 先ほどのモニタリング会議におきましても、夜間の滞留人口、これは緊急事態宣言下と比較しましても、高い水準にあるということ、都県境を越えた外出、お控えください。 そして特に、変異株によって感染が拡大している大都市圏との交流、大都市圏との往来、これをお控えくださいますようにお願いを申し上げます。
都市間を越えた外出、特に変異株の感染が拡大している大都市圏との往来を控えてほしいということで、まん延防止等重点措置というのを、国に要請して、各都道府県知事が区域を決めていわゆる措置が取れるということなんですが、鹿野先生、大阪、兵庫、宮城、そして今度、東京ということなんですが、こういうふうに知事に権限を持たせる一方で、いろんな所で緊急事態宣言発出したりとか、終わったりとか、まん延防止も各都道府県でやっていくというのはどうなんですかね、このやり方は。
東京の感染者数が出ると思いますが、小池都知事はE501は変異株、この1週間で5倍に急拡大しているとおっしゃっているんですけれども、鹿野先生のところも独自で調べてらっしゃって、こちらですね。
それから重症化になるスピードも速い、さらに若い方にも感染して、若い方の中にも重症者が出ているというようなこともおっしゃってるんですが、鹿野先生、実感としてはどうですか?変異株というのは、調べることに保険点数がついてないので、結局、やはり今までであれば、人工呼吸器などを外れても酸素なしで自宅に退院できてた方が、それは病院の方にとっては大変なご負担なわけで、そういうところの補償とかをしていって、毒性については従来株とあまり変わらないっていうことは当初いわれていたんですけれども、一番最近の話では、毒性についても
大阪もいったんその収まったので、いわゆる重症用のベッドを通常医療のベッドに戻したんで、病床数が減ってしまって、ここでどんと増えてきたんですけれども、鹿野先生、重症者用のベッドを急に増やすっていうのは非常に難しいことなんですか。
これ、イギリスなどでは、もう、従来株と一緒で、10日ぐらいたつと感染力が落ちるっていう論文なども出ているようなんですが、それが明らかになってくるとスムーズに転院をしていただいて、医療従事者の方にも理解していただいてということできますよね。 鹿野先生の病院でもワクチン接種、医療従事者の方へ始まっているということなんですが、やっぱりワクチンを打つと、相当やっぱり有効性はあるというふうに鹿野先生もお思いですか。
だから、無策のままで始めたGo Toトラベルとは違って、こういう本当に感染拡大防止プラス観光、旅行業界を助けるという、その両立っていう取り組みの一つだとは思いますよね、これは、確かに。 いわゆるまん延防止等重点措置といいますけれども、この要請に向けた準備に入るその段階だというふうに考えております。 きのう、政府に対し、まん延防止等重点措置の要請準備に入ると明言した東京都の小池知事。
千葉県はまん延防止等重点措置について、どのような対応を現時点、お考えでしょうか。 現時点の千葉県における感染状況を見るに、現時点においてですけれども、そういう状況ですので、引き続き、予断を持たずに感染状況を見て、必要な対策っていうんですかね、対応していきたいというふうに考えております。 前の週と比べ2倍のペースで増加していて、この状況が続けば、来週14日には、1日の感染者数が1400人を超えるとの試算も示されている。 きのうの全国の感染者数は3462人で、3000人を超えたのは1月30日以来。
キリストの復活際、イースターの期間中、大規模な都市封鎖を行ったイタリア政府に不満を抱き、ローマの中心部で抗議デモを行ったのだ。 イタリアみたいにロックダウンやるとああいうふうに副作用も出てくるんですが、日本は一応、憲法とか法律で、営業は自粛のお願いしかできない、それから吉村知事などマスク会食っておっしゃってますが、これはお店のほうに貸すわけで、お客様にはないわけですよね。
結局ムン大統領が出たときにね、不動産の問題も大きいんですけども、恐らくソウルとプサンで韓国の国民の4分の1占めてるわけで、これ、大統領選に当然影響してくると思うんですけれども、一方、知日派のイ・ナギョンさんという方、いるんですけれども、この方、今回、選挙の責任者でしたので、与党内の立場というのがかなり厳しくなっているというふうに思います。 一方で、野党は今回、圧勝したわけですけども、決して積極的に支持されて当選をしたという感じでもなくて、さらには大統領選挙で有力な候補者が全くいない状況なんですね。