こちら、『ゴルゴ１３』の主人公、デューク東郷の特徴的な目元が、このようなフィルターでなるんですけど、加藤さんの、映りますかね？自分の顔を映せば、デューク東郷の眉毛が付け足されるという加工フィルター。 日曜日の日本選手権１００ｍバタフライで優勝し、メドレーリレーの代表に内定した競泳の池江璃花子選手。 昨日、２種目目となる、４００ｍリレーの東京オリンピック代表内定となりました。 池江璃花子選手の泳ぎをご覧ください。 昨日、東京オリンピック２枚目の切符を手にした池江璃花子選手。
これで東京オリンピックもともと技術があったので、今見ていると８人の中で体力はもちろんなんですけど、心、メンタルの強さというのは生きる力っていうのをみんなに与えてくれると思う。 誰もが東京オリンピックは無理だろう、本人もパリを目指しますと言っていたところで、東京オリンピックが１年延びたら１年の間でオリンピック２種目内定できるっていうのは素晴らしいですね、石川さん。
重症化しやすい高齢者への接種が終わるまでまん延防止措置で時間を稼ぐ狙いも。 そして政府は東京のほかに京都と沖縄についてもまん延防止措置を適用する方針を固めています。 ゴールデンウイークも考えて、この日程にしてるんじゃないかと思われますけど、この判断、佐藤先生どうでしょう？これまでの経験から、新規陽性者数が増えて、医療機関の病床の受け入れ具合が逼迫するのが２週間ぐらいかかっています。
これは、もっとやったほうがいいのかもしれないなというのがあり高齢者施設というのは出入り業者が入ってきます。 若い方も出入りするので、さらに、高齢者の介護をする方などは、グッと体を持ったりする、顔が近かったりする、飛沫が飛ぶ可能性があるので感染のリスクが非常に大きいんだということで検査を多く実施したほうがいい。 さらに、こういうことをやそれプラス、高齢者施設の検査が含まれています。
それを防がないといけないので、早めのまん延防止対策ということ９時が８時までに短くなるとか、そういうのがあるから、緊急事態宣言っていう言葉はピリッとしていろいろ気をつけなきゃって思っていたので、２３区分けるというのも緊急事態宣言という言葉のほうが身が引き締まるというか、危険なんだなっていう気になるので、この言い方の違い、内容は違うのかもしれないけど、そんなにあまり変わんないような気がして、緊急事態宣言って言葉じゃよくなかったのかなっていう疑問がちょっとあります。
需要側にも何らかのペナルティーが必要ですが、加藤さん、前から申し上げているとおり、この国のルールというのはゆるいというか、究極的に強制力がない、強制力をつけない、あんまり強制力を伴うものには個人的には賛成ではありませんが、それは置いておいて、本当にまん延防止をする、コロナの感染者数を減らすということを基軸に置くのであれば、改めてもっと強力な措置をやらないと、一罰百戒的なものを何個かポンポンポンとやっていくぐらいのことを政府として、我々、街を歩いていて、これは本当にまずいぞ、取り締まられているぞっていうこと
角度が増えると何が問題かというと、今、大阪で起こっていることというのは、すでに第３波のピークぐらい人工呼吸器の数をすでに使用しているんです。 病床数を増やして人工呼吸器の数を増やす、そっちの動きはどうなんでしょうか？もちろんそれも徐々に進めている、しっかり進めていると思うんですが、目標なんです。
婚約の第一報が出てから４か月後、２０１７年９月、小室さんとまこさまは婚約内定会見を開き仲睦まじい雰囲気で、祝福ムードに包まれました。 文書によれば、小室さんの母親は２０１０年の春頃に同じ集合住宅に住んでいた元婚約者と交際を始め、その年の９月に婚約。 また、元婚約者が留学費用に関しては、奨学金と小室さん自身の貯金でまかなったということです。 ２０１３年に元婚約者が返済請求してきた金額だといいます。 小室さんの母親が元婚約者の男性からおよそ４００万円の返済を求められている金銭トラブル。
長文になっていましたけど今回の文書、笛吹さん、読まれて、どうお感じになりましたか？昨日の午前２時に小室さんが文章を公表したいという動きがあるということが分かりまして、文書の内容を見るのを待ってたんですけれども、実際に見ましたら、２４枚にまた、概要が４枚ある。
内閣府が女性の地方議員にアンケートを行ったところ、およそ６割が有権者や同僚からハラスメント被害を受けた経験があると答えました。 内閣府の調査によるとハラスメントを基づく侮蔑的な態度や発言、ＳＮＳ・メール等による中傷、嫌がらせ、殴る・触る・抱きつくなどや、つきまとい、ストーキングを受けた人も１割を超えています。 『スッキリ』は２年前にも地方議員のハラスメントを取材。 コロナ禍の影響なのか、ＳＮＳやメールなどを使ったオンライン上でのハラスメントが増えているというのです。
日本から世界を目指すボーイズグループ発掘オーディション、ＴＨＥ ＦＩＲＳＴ。 ソロアーティスト、ＳＫＹ−ＨＩとして圧倒的なラップスキルを見せ、音楽プロデューサー、作詞家、作曲家などマルチな才能を発揮しています。 その思いでＳＫＹ−ＨＩは新たに会社を立ち上げ、オーディションの開催のために自腹で１億円を出資。 ＳＫＹ−ＨＩが最高水準と語る東京会場です。 カドサワンレイコさん、１８歳、日本語、英語、スペイン語、ポルトガル語、タガログ語の５か国語が話せます。
２次審査、通過決定です。 憧れのＳＫＹ−ＨＩさんのボイスパーカッションとコラボした。 東京での集中審査が行われるわけですけれども、ＳＫＹ−ＨＩさんが東京審査ですごく盛り上がってるということなので、続いてはこちら。 まずは、一昨日スタジオに来てくれたあのグループの話題から、クイズッス！発表しました。 こちらはユニバーサル・スタジオ・ジャパンの特別プログラム「ＮＯ ＬＩＭＩＴ！ＴＩＭＥ」とコラボした楽曲。
みんなで行ったら楽しそうだじゃあ、ＮｉｚｉＵの新曲『昨日ミュージカル『ゴヤ−ＧＯＹＡ−』の初日取材会がすごくない？確かに舞台は体力勝負ですからね。 私は天才的なひらめきで難事件を解決し、無鉄砲な性格で周りを困惑させる探偵助手・美神アンナを演じます。 探偵事務所のネメシスのボスを江口洋介さん、そして２０年前に起こったある重要な事件のカギを握る私のお父さん役を仲村トオルさんが演じてくれています。
男性は３０代で、保護された際は泥酔状態だったということでその後、警視庁に対し彼女と別れてしまい今朝、品川駅でビールを飲んだ、自暴自棄になり、死にたいと思い線路に降りたなどと説明しているということです。 ＪＲ東日本によりますと、この騒ぎの影響で新橋駅を通るＪＲ京浜東北線と東海道線、山手線政府は感染が広がる地域に対象地域では知事が飲食店に対し、午後８時までの時短要請や命令ができます。