ミヤネ屋【小室圭さん「説明文書」全28枚公表!“まん延防止”小池知事会見】

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この番組のまとめ

秋篠宮家長女、眞子さまとの結婚が延期となっている小室圭さんなんですが、きのう公表した、全28ページの文書を巡り、先ほど、小室さんのお母様の元婚約者の代理人の方が、ミヤネ屋の取材に応じてくれました。 結婚へ、最大の懸案事項である小室家と元婚約者との金銭問題。 これに対し、きのう公表された文書の中で小室圭さんは元婚約者からの資金援助として、母は助けていただきたいとお願いすることにちゅうちょもあったため、お借りできますかとお願いしたこともありました。

すると、てていたのに対し、元婚約者は週刊現代の記者を代理人に指名。 そのため小室さん側は、記者を通じて元婚約者とやり取りすることに。 両者が納得して解決したうえで発表することを目指したいと伝えると、元婚約者はこれを快諾。 そして、その解決を目指すにあたり、元婚約者に対し、3つのお願いをした。 すると元婚約者は、この3つのお願いについても快諾。 その理由について元婚約者は。 そのための話し合いは不要なのでやめたいという元婚約者の方のお考えを伝えられました。

大きなポイントになりますけれども、どうでしょうかね、私から見て、一番肝心なことが実は今回の文書では抜け落ちてしまってたんではないか、婚約者に対してはという、明らかにすることで、金銭トラブルといわれている事柄に関する誤った情報をできる範囲で訂正することとされています。

文書によりますと、週刊誌による元婚約者のインタビュー記事について、内容の多くが事実ではなかったことから、このまま否定や反論を一切することなく、だから、当初、杉山さん、そして元婚約者の方の言い分が全然違ってますよね。

だから一つあるのは、例えば杉山さんね、小室さんとしたら、解決金というのがあって、じゃあ、この解決金を払ったときに、じゃあ、もうこれね、僕は借金だと思ってないけども、じゃあ、まあとりあえず解決金として払いますと、払うけども、もうこれでもう終わりにしてくださいねっていう念書、それからもう週刊誌とかにしゃべらないでくださいねっていう、念書みたいなところを取るっていうやり方があったと思うんですけども、小室さん側に立つと、向こうの方が弁護士であれば、弁護士さんと弁護士さんで、それ、直接会わないで話ができるんですけど

だから、元婚約者の方のお気持ちに立てば、弁護士を立ててお金でっていうところじゃないんだっていうところに真意があるかもしれませんが、山下さんは、じゃあなぜこのタイミングで公表。 ただ、大学の入学金や授業料については、小室圭さん自身が、貯金や奨学金で支払いますと話したそうで、これに関して元婚約者は、貯金、奨学金で支払うなんて関心だと、ぜひ授業料の分は、私から入学祝として出させてほしいと話した。

あとはね、留学費用っていうものがあって、あって、これは学生時代、小室さん、アメリカに留学されるんですが。 ただ、それに際して十分な預金残高が必要だったので、母親は200万円の送金を元婚約者に依頼しました。 そのお金について、週刊現代の記事では、留学費用として200万円を振り込まれたとされてますが、事実とは異なりますと、こちらも反論しています。 あと、元婚約者の方も体調崩されてて、今、どういう経済状況にいらっしゃるかっていうのは、われわれ分からないんですが、で、こういうデータがあるよと、録音データですね。

いろいろ貸し付けではなくて、支援だったということを強調されてますけど、本当の問題は、この期間、あくまでも元婚約者は結婚するという前提で出しているということなんですよ。

もう金銭を求めることがないのであればということで、代理人どうしは解決と解釈していいですよね?同意文書の作成を検討していましたが、元婚約者の方に聞くと、決して解決したとは思っていないと。 結局もうしびれを切らして、もうこのままじゃ、ずっとお金支援しても先に進めないなという形で、元婚約者の方はお話を終わらせたのかもしれませんけれども、一方でやっぱり、それがその支援してた、当の息子さんは、皇族の方と結婚されると。

政府は感染が広がる地域に強い対策を行える、まん延防止等重点措置を現在の大阪、兵庫、宮城に加え、東京、京都、対象は京都市と沖縄県では那覇市など9市です。 警視庁にオーバーステイの人を多数雇用している工場があるとの情報が寄せられ、発覚したもので、先月摘発した際には、ベトナム人と中国人の作業員合わせて10人が、不法残留などの疑いで逮捕されていました。 次世代戦闘機の試作機を披露する式典が先ほどから行われていて、ムン・ジェイン大統領らが出席しています。

ここからは大阪同様、感染拡大収まらない東京都、まん延防止の適用、国に申請しまして、政府はこのあと、東京と京都、それから沖縄、この3都府県にまん延防止の適用を正式に決定する方針ですが、きょうはその最大の原因といわれている、あっ、東京出ましたね、537人。 2、変異株患者の隔離よりも、それよりも病床拡大だと。

対象地域の飲食店に対し、午後8時までの時短要請や命令が可能となり、カラオケ設備がある場合は、設備の利用自粛も検討されています。 ですからもう、東京の方は緊急事態宣言が明けて、あっという間にまた、まん延防止ということで、本当大変だと思いますけれども。 東京都、京都府、そして沖縄県を追加をしたいと。 実施すべき期間としまして、東京都につきましては4月12日の月曜日から5月11日火曜日までの30日間。

尾身会長は、まん延防止で効果が見られなければ、緊急事態宣言の提言もありうるとした。 きのう、新たに905人の感染が確認され、3日連続で過去最多を更新した。 そのほか、奈良県でも4日連続で過去最多を更新するなど、各地で感染が拡大。 新たな変異株というような感染が、東京など関東でも来月1日ごろには発生割合が7割を超える可能性を示した。

ですからそういうことが同じことがここで起きていて、今ですと、10%ぐらいしか検査ができてませんので、日本では1.3倍から1.4倍っていわれてるんですが、じゃあ、感染力が強いって、どういうことなんだっていうので、宮坂先生に分かりやすく説明していただきましたが、これ、先生、従来型っていうのは、こう、ウイルスが入ってくるんですけど、細胞の中に入ってくるのが、例えば5個あったら1個、ただ、変異型っていうのは、そういうことです。

ただ、日本では病床全体の数自体はたくさんあるのに、その中でコロナに使っているものの割合が非常に諸外国と比べても少ないということをいわれてますので、一つやっぱりできる対応としては、病床を増やしていく、そのときにやっぱり、今度はいわゆる型で部屋を分けるんではなくて、もう新型コロナウイルス感染された方の入院というのは、無理に同室にすることもないと思いますけれども、最悪の場合には、同室もできないことはないはずです。

本当に、ただただ、ぎすぎすしたやり合いを見ても、われわれどこも精神的に救われるところがないんでね、そういうインフォメーションどんどん出してほしいし、それと、いいことばかりではなくて、やっぱりちょっと不安があるじゃないですか、ワクチンも、アストラゼネカがちょっと雲行きが怪しくなってきたぞみたいなちょっと、情報として入ってきたりすると、そういうところに関しても、できることをもっともっと速やかにわれわれに情報として提供してほしいなと思うところあるんですよね。

これ、いろんなやり方があって、例えば感染者の多い所を優先すべきだと、東京、大阪を先にやると、感染少ない所は無理に、というのも一つのやり方で、数学的な推計をした人によると、やっぱり感染が多い所から先にワクチンを打つほうがワクチン、流行を収束できるっていうんですけれども、今の日本の状況でそれを皆さんが果たして受け入れられるかどうかですね。 そして、もう変異株の検査よりも、ホットスポットをやれと、宮坂先生のご提言ですが。

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