金銭問題について、先週、文書で説明した小室圭さんなんですが、今週月曜日には、解決金を渡す意思があることを表明しました。 そんな中、小室さんの母の元婚約者の男性が、きょう発売の週刊現代で、あまりにも自分本位と反論しました。 元婚約者が不快感をあらわにしたのは、きょう発売の週刊現代のインタビュー。 金銭面の支援について、文書につづられた小室さんの説明に対し、元婚約者は。
それは２０１２年９月、元婚約者が佳代さんに婚約解消を申し入れた際のこと。 理由について尋ねても、元婚約者の方からの説明はなく、理由が明らかにされないまま、母は婚約解消を受け入れざるをえませんでした。 まだ大学生の彼の前で、婚約解消の理由を口にしなかったのは、私と母と元婚約者の方は、同じマンションの住人でしたから、お会いすればあいさつを交わす間柄でしたし、定期的に開催されるマンション管理組合や会議でたびたび顔を合わせています。
現在７１歳の元婚約者は週５日、再雇用という形で働いており、家賃８万円のアパートで、悠々自適とは程遠い生活を送っているという。 一方、小室さんは、全２８ページに及ぶ文書で、元婚約者と話し合いを持ったうえで、金銭トラブルを解決したい旨をつづっており。 で、困ったことになったのは、急展開しまして、元婚約者の方が小室さんの文書に猛反論で、あまりにも自分本意じゃないか、私を悪者にしないでくれと言ってます。 元婚約者の代理人の方によりますと、元婚約者本人の希望があったので、週刊現代に橋渡しをしたということなんです。
やはり１１月に公表した理由がですね、眞子さまのお気持ち発表を読まれて、結婚が進んでほしいという気持ちからの行動だったということですので、今回ですね、こういう形での文書の発表がなければ、元婚約者さんは、本当に黙ってですね、静観されていたんじゃないかと思いますね。
しかも、金額が特定されていましたから、１００とか２００じゃなくて、四十何万円とか、だから、こしくなってるのは、ご結婚されるのは小室圭さんなんで、小室さんが文書を出すっていうのは分かるんですけど、問題の本質は、元婚約者の方と小室圭さんのお母さんの金銭授受なので、小室圭さんがじゃあ、どこまで知ってたかっていうところは、まだ分かんないんですよね。
これ、近重さん、この小室さんの文書と、元婚約者の方の文書を見比べると、２つ、僕はちょっと疑問があるんですが、なぜ小室圭さんが、この婚約解消の場に同席されていたのかということ。 それからもう一つは、元婚約者の方は、小室圭さんの前で、まだ大学生なので、やっぱり婚約解消ということは言いだせなかったとおっしゃっていた。
それは不履行ですから、損害賠償請求権が発生する可能性がありますよね。 小室さんの文書では、録音データの存在を明かしたうえで、元婚約者の方が、返してもらうつもりはなかったとおっしゃったことは、確認できていますとつづっていました。
ただ元婚約者の方、これに対し、マンションの会議など、そういったときはほかの住人の方などの目があります。 それをまずすればよかったなと思うのと、もっと言うと、元婚約者の方も、一番最初の段階で、何があったのか分からないんですけど、こういうことを世の中に出したのが、週刊誌を通じてっていうところも、れども、でもやっぱり、途中、お互いに、きちんと話し合いを持てる状況っていくつかあったんじゃないかなっていうのは、なんか推測できますよね。
元婚約者の方は、私は佳代さんや圭君が困っているから、家族だと思っていたからお金を渡したのです。 そうですね、やはり元婚約者さんはですね、お金はいらない、やはり心の問題だと思ってるんですね。 小室さんに伝えたいこととして、元婚約者の方、自分たちは説明責任は果たした、問題を解決したということをアピールするために、私を悪者にしたり、利用するのはやめてほしいと。 それから元婚約者の方は、お金はいらないとおっしゃっている。
しかも債務があることを前提としたうえでの話ですから、例えばその借金であるというふうに認めるか、気持ちの問題のほうにいっていると思うんですけれども、やっぱり小室さんと眞子さまがすっきりご結婚されるためには、ここからどういうこと、覚悟を示す必要、もっと先にやることがあるっていうふうに、婚約者の方、おっしゃっていますけれども、何が必要でしょうか。
警察は去年１２月、横浜市の道路でおよそ３キロメートルにわたり、福島県郡山市在住の男性が運転する車にあおり運転をしたとして、横浜市に住む２８歳のアルバイトの男を書類送検しました。 中国のことし１月から３月のＧＤＰ・国内総生産は、去年の同じ時期に比べて、１８．３％のプラスで、新型コロナの影響が深刻で、初めてのマイナス成長となりましたが、今回はその反動で、過去最高の伸びとなりました。 北朝鮮のキム・ジョンウン総書記は、祖父、キム・イルソン主席の生誕記念日にあたるきのう、遺体が安置されている宮殿を参拝しました。
きょうの人出はどうなんですかね、かなり強めのメッセージをね、小池都知事はおっしゃいましたけど。 ここからは、カラダ内科クリニック、五反田の院長で、日本感染症学会専門医の佐藤昭裕先生です。 きょうこのあとですね、神奈川県の黒岩知事に生出演していただきまして、いろいろお話をお聞きしたいと思いますが、近隣県から来ないでというふうに、はっきり、小池都知事、おっしゃいました。
神奈川にお住まいの方、埼玉にお住まいの方、千葉にお住まいの方、それぞれ事業所や、学びの場が、東京であったりするケースが非常に多いと、皆さん、周知の事実があるわけですから、そこをどうやって抑えていくかっていうのは、近隣県と連携しながら進めていく必要がある。 一方、きのうの新規感染者が１２０８人と、３日連続で過去最多を更新した大阪府。 来週以降も感染が収まらない場合は、休業要請も含めた、より強い中身を伴う緊急事態宣言の発出を国に求める考えを示した。
このあと黒岩知事に、きょうはカラダ内科クリニック五反田の佐藤院長にご出演いただいておりますが、２つの提言をいただいておりまして、大阪、兵庫、もう今すぐ、緊急事態宣言、出すべきだと。 次こそ強く、短くということで、吉村知事などは、来週減らなかったら、緊急事態宣言という話、それも社会活動を止めるということなんですが、佐藤先生も、今すぐっていうことですか、大阪は。
これ森永さん、吉村知事は社会活動そのものを止めるぐらいの強い要請を出さないとだめだっていうことで、じゃあ、百貨店とかですね、スーパー、それからもっと言うと、大型施設ですよね、アミューズメントパークのような、そういうところにも休業要請をすると、そういう所に、じゃあ、一律の協力金なんていうお金じゃ無理でしょ？ことしの１月８日が新規陽性者数のピークだったんですよ。
つまり、今、コロナ患者さんを診てらっしゃる医療従事者の方はもちろんだけども、例えば今診てらっしゃらない先生方がワクチンを打ってくだされば、受け入れてくださるかもしれない。 もっと言うと、佐藤先生なんかは、回復者の方の所に行ってらっしゃったりとか、回復途上の方、それから往診なんかも、先生、されてます？特に今、往診はやってないんですけども、保健所から依頼を受けて、陽性の方で自宅療養している方が、時間を分けていらして、その診察とかはしています。 さあ、ということで、神奈川県の黒岩知事とお話をさせていただきます。
これは、１都３県の知事と、お話になったと、きのうね、埼玉県の大野知事もおっしゃっていましたけれども、一方で、学校などは時差通学とかですね、部活動やリスクの高い活動はやめてくださいということなんですが。 黒岩知事ね、東京都に住んでる小学生が、神奈川県の小学校に行ったり、えっ？って言ったんですね。 ですからこれまでね、１都３県は生活圏一体だといったことで、この緊急事態宣言なんかも一緒にやってきたわけですね。
ただ、われわれ正直、よくないことなんですけども、ちょっと慣れてきている状況下で、まん延防止等重点措置と緊急事態宣言のはっきりした違いが分からないけれども、なんか行政の都合で、その前にこっちをやりますみたいなことをいわれていると、あれ？もしかして今、緊急事態宣言よりもちょっと緩いのかなって勘違いしちゃうようなことも出てきちゃうんですよね。
でもね、これね、実は神奈川県でね、調べたら、このマスク飲食、マスク会食知ってますかというアンケートにですね、なんと、９６％の県民が知ってますと。 神奈川県では、県内の病院と病床についての協定を結んでいるということなんですね。 これ神奈川県はやはり、連携してやっていくことが一番大事だと。