ミヤネ屋【まん延防止13都県に!小池知事メッセージは?吉村知事を生直撃】

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この番組のまとめ

始まりしだい、お伝えしたいと思いますが、今回は小池都知事と専門家の間で、やっぱり考え方のずれがあるんではないかということで、尾身会長はステイホーム、外出自粛、店を全部閉める必要はないというふうにおっしゃってまして、小池都知事は、不要不急の外出自粛を強くお願いしますということで、専門家の方とは矛盾しないということなんですが、さらに今、県境をまたぐということについても、これちょっと、こちらをご覧ください。

デルタのときには肺炎になって、人工呼吸器をつけてECMOをつけた、じゃあ今回のオミクロンで重症になった方々は、人工呼吸器をつけているのか、ECMOをつけてるのか、肺炎はひどいのか、もしくは別の基礎疾患があって、それが感染によって悪くなっているのか。

本当に数が少なかったので、このままいってほしいという気持ちと、あとはでもやはり、そのときにはもうすでに海外の状況で、オミクロン株がものすごい勢いで増えてたので、専門家の方たちは、このまま収束することはないだろうと見ていたけれども、日本全国各地で感染者最多を記録しておりますけれども、水野先生、水野先生が診てらっしゃる陽性の方、感染者の方の症状というのはいかがでしょうか。

だからこれがやっぱり、指定感染症2類っていう縛りがあるんで、やっぱり保健所とかそういう所を通さなきゃいけない、指定医療機関ということになりますけれども、例えば水野先生のようなクリニックのお医者様が、全国でですよ、皆さんが総動員して、水野先生のことのようなことをもし事情が許してやっていただけるということになってくると、医療ひっ迫っていうのは起きないのか、インフルエンザはどうしてもこの時期は流行しますので、それを果たして医療ひっ迫といえるのかどうかということになりますが、今までもそういうことはあまり言われてな

それを防ぐために、これまで多くの集団感染が発生している学生寮とか、部活動でのチェックリストを、東京アイシーデー専門家の方々による組織でありますけれども、パルスオキシメーターですとか、食料品などもお届けしているわけですけれども、そこにこういうハンドブックをお届けしてきたんですけれども、これをより実用、マグネットでぽんと押さえていただくなどして、活用していただいて、改めていま一度、日々の対策をご確認をいただきたい。

少しでも仕入れをしたいという思いがありますし、大阪府もまん延防止等重点措置の要請決定ですが、今分かっている内容は。 大阪府のまん延防止の内容ですが、範囲は大阪府全域で、国の方針に従って、認証店は午後9時までの時短で、酒類の提供は可能。

これ、水野先生、ご高齢の方、これ重症化リスク高い、基礎疾患持ってらっしゃる方、多いんで、コロナには気をつけていただきたいんですけど、これ、専門家の方の中でも、オミクロンが出てから2週間ぐらいたってね、やっぱりコロナの絶対感染者数を減らさなきゃいけないんだっていう専門家の方と、それから、いや、これね、いろんなことを考えると、いろんな病気の中のワンオブゼムだという専門家の方と、やっぱり社会を回していかなきゃいけないっていうところを、やっぱり考えるとですね、やっぱり共存していかなければいけない、ウィズコロナでい

野党側は、岸田総理大臣に対し、政府は、個人向けの10万円の給付金があるといいますが、対象は非課税世帯に限られ、非正規雇用で仕事を失った課税世帯には、いくら収入が減っていても届きません。

韓国次期大統領の座を巡って、支持率トップを走っていた男。 与党・共に民主党所属、韓国のトランプの異名を持つ、イ・ジェミョン候補。 支持率において、ユン候補がトップに躍り出たのだ。 って、一体なぜ?3月9日の投開票日まで50日を切った韓国大統領選挙。 一時は与党候補のイ・ジェミョン氏に10ポイント差をつけられる事態に。 経歴詐称疑惑で一躍時の人となった、ユン候補の妻、キム・ゴンヒに、新たなトラブルの火種が。

やっぱり、李先生、これ、大接戦なので、特にご高齢の方というのは、岩盤支持層って、それぞれ党にある中で、浮動票の若い人たちをこれからどれだけ取り込むかというのがポイントだってことですね。 ただこの数字で注目すべきは、イ・ジェミョン氏の支持率というのは35%前後でずっと推移しているんですね。 つまり、ムン・ジェイン大統領を支持する支持者が40%だっていうことを考えれば、イ・ジェミョン氏は、そこ、ムン・ジェイン支持者からも、5%ほど支持されていないということなんですよ。

この発言について、ムン大統領の熱狂的支持者たちは、発言が党の綱領に違反していると指摘をし、イ・ジェミョン氏の党員の資格、候補職務の停止を求めて仮処分をしたということなんです。

なんで?ファンクラブも出来ちゃった。 ちなみにファンクラブは12月に出来たということなんですが、その会員数が急増。 これはあれですよね?私は経歴詐称してましたって、会見したときにファンクラブが出来たらしいですね。 なぜかというと、彼女に関しては、何か、森永さん、ファンクラブ入らないとだめですよ。 だから、それのファンクラブの。

吉村知事にはまん延防止というのは、オミクロン株にこれ、効果はあるのかとかですね、濃厚接触者も急増していまして、社会活動維持できるのか、教育現場どうするんだという話なんですが、今入ってきているのが、やっぱりその飲食店の時短とかお酒の提供ということなんですが、吉村知事、これだけですか。

ですから場合によっては、人数制限というのも、今まで飲食店での人数制限というのはいわれてきたんですが、諸外国とか、いろんなものを見ると、やっぱりいろんな所、職場とか、例えば学校のサークルの活動とか、そういうところでの人数制限というのをやっていくと、これ、かなり効果があることは分かってるんですね。 さっき先生がおっしゃったような、例えば2人にするとか、飲食店以外の場面だって、人数制限をしたほうが効果的だとやっぱり思うんですね。

でも今は、中等症2、つまり酸素マスクを必要とされている方が、7%から8%、そして中等症1、酸素マスクは必要ないけど、どうも肺炎の疑いがある、酸素飽和度が少し下がっているねという方は、大体15%ぐらい、けれども、重症者、オミクロン株で明らかに重症になったのはお1人です。

やっぱり感染してり患すると、やっぱりなんとか治療を受けて、命助かりたいと思うのも、これもまた実際の現場でも起きていることなので、感染対策をお願いしたいということと、そのいかに豊かに生きていくのかというのは、本当に重要なところで、そういった意味では、どういった方が重症になるのか、今までワクチン2回も、そのために打ってきたわけですから、結局、重症化率は低いのは間違いないです。

そうですね、まずは、ちょっと小坂先生にお聞きしたいと思いますが、尾身会長と小池都知事の発言がちょっとずれてるんじゃないかという話があって、これは小坂先生、どういうふうに解釈したらいいんでしょうか。 今、府立学校、市立学校、結構休校になっているんですが、お子さんの教育の場、受験シーズン、卒業シーズン、これ、どういうふうにお考えですか。