本州の南を進む低気圧の影響で、関東では今夜から雪が降り、東京都心など平野部でも、積雪のおそれが出てきています。 そして無免許運転を繰り返していた元都議、木下富美子被告の初公判がきょう、東京地裁で行われました。 まずはお天気ですが、きょうはおおむね穏やかなお天気となっていますが、関東地方のお天気はこれから下り坂で、今夜から明け方にかけて、東京都心では雪が積もるおそれが出てきました。
ということは、東京都心辺りは、ひょっとすると、千葉辺りで雨か雪がっていうものが吹き込んでくるイメージ?そう、もちろんそうです。 それから皆さんが学校に行かれたり、会社に行かれたりしてるときに、路面凍結とか、まだ若干雪が残っている可能性が東京都心でもあるということです1週間のお天気見てみましょうか。 ほうへと広がって、上空のまた冷たい空気が入ってくる悪条件がいくつか重なると、なので東京、名古屋、すみません、ちょっと土日、四角く囲っておりまして、今のところ、すみません、本当守りの予想なんですけども、曇りです。
NHKの気象予報士の人もこんなことする?いや、しないですね。 まあある意味、日本一正直な気象予報士ということなんですが。 さて、無免許運転を繰り返し、辞職した元東京都議、木下富美子被告の初公判が先ほど行われました。 問いかけには答えず、タクシーに乗り込んだ元都議の木下富美子被告。 午前10時、木下被告は、緑のスカートに黒いジャケット姿で法廷に立った。 問われているのは、去年、都議選期間中など合わせて7回にわたり、都内の路上で無免許運転を行ったという、道路交通法違反の罪だ。
東京都議会議員選挙に立候補させていただいております、木下富美子でございます。 2017年、都議会議員選挙で板橋区民に向け、街頭演説を行う木下被告。 去年7月2日、選挙のために事故を隠していたのではないか?翌7月の3日に、被害者の方がけい椎捻挫の疑い、全治2週間程度の診断書を提出されたことは、選挙のあとの7月の5日に再度、聴取のため、警察に伺った折に初めて知り、人身事故となったことを認識いたしました。 事故後、都民ファーストの会を除名され、体調不良を理由に雲隠れした木下被告。
検察側の証拠調べで、木下被告は、過去4回にわたって、免許停止の行政処分を受けていたことが明らかになり、今回の7回にわたる無免許運転は、4回目の免停期間中に起こした事件であることが明らかになりました。
やっぱり、規範意識というのがほとんど乏しくてですね、やっぱり免許停止中には、運転してはいけないっていうのが前提になっているので、免許停止中に軽い違反でもだんだん免許停止は、どんどん進んでいくんですね。 つまり1回目の免許停止よりも、2回目の違反は、また免許停止が軽い罪でも免許停止になるっていう、こういう仕組みになってるっていうことは、前提としてまず免許停止中には絶対に運転してはいけないっていうのが大前提なんですよね。
だから、そういう形で自分の行動を変えたんだとすれば、この方って、兵庫県の新規感染者数が過去最多の3300人前後となる見込みであることが分かりました。 新型コロナ感染者の濃厚接触者になんらかの症状が出た場合、検査を受けなくても感染したと診断できるようにする方針をきのう、政府が明らかにしています。 きょうは爆発的な感染拡大によりさまざまな問題が浮上する中、きょうは最前線でコロナ治療に当たるお医者様に生出演していただきまして、救急搬送困難事例などへの対応、現場で今、何が起きているのかをお聞きしたいと思います。
東京都の病床確保要請により、中等症病床を新たに増やす作業に追われていた。 きょうの午前中までは、一般の患者さんが入院していらっしゃる病棟ですので、今のところまだ普通の状況ですけれども、この午前中のうちに、いる患者さんすべてほかの病棟に出しまして、午後からはここをコロナの中等症病床として運営することになっています。 これまでは、入院した患者がいつ発熱したのか、どんな症状があったのかなど、患者情報を保健所から直接電話で聞く必要があった。 東京医科歯科大学では、現在入院している中等症患者は20人。
また、子どもを養育していない親に支給された給付金について、北京オリンピック開幕が10日後に迫り、中国の代表選手らがきょう、天安門広場で出陣式を行いました。 気象庁が発表した2月から4月にかけての3か月予報によりますと、2月の平均気温は北日本と東日本でほぼ平年並みの見込みで、西日本では平年並みか低いと予想されています。 一方、3月は北海道の北東にある、アリューシャン低気圧の勢力が平年よりも弱い影響で、平均気温は北日本で高く、東日本は平年並みか高い、西日本ではほぼ平年並みの見通しです。
従業員100人を超える民間企業に対し、ワクチン接種か毎週の検査を義務づける措置を発表していたバイデン大統領。 今月、すべての国で人口の70%がワクチン接種を終え、検査体制などを強化できれば、ことし、パンデミックを収束させることができるとの見解を示したテドロス事務局長。 これ、植木先生、やはり今、社会活動を最小限に抑えながらのまん延防止、これ、致し方ないと思われますか、この感染者数を見れば。
先生によりますと、入院患者のおよそ半数が酸素の必要な中等症2以上、重症患者は4人とも人工呼吸器が必要だが、ECMOが必要なほどではないということです。 重症患者は4人とも人工呼吸器は必要だが、今のところECMOが必要なほどではないということなんですが、先生、これ、人工呼吸器をつけてることと、ECMOはえらい違いなのか、それとも人工呼吸器をつけている方がある日突然、ECMOが必要になってしまうのか、これはどうなんでしょうか。
この背景には検査体制のひっ迫というものがありますが、専門家は、民間の検査機関が行う検査が診断材料として使われていない現状を指摘していて、一定の要件を満たした民間検査機関の結果は、医師の診断の根拠として使用できる方針を政府が示すべきだとしています。
抗原検査の場合は、仮に陽性と出たときにはその方が陽性である可能性がかなり高いといわれていますが、陰性となったときにその方が本当に陰性かどうかの保証ができないというレベルの検査になります。 内容を見ていきますと、40歳未満などで症状が軽く、重症化リスクの低い人は、医療機関を受診する前に、自分で抗原検査キットなどで検査をする。
特には若い方で症状が重症化しにくいというふうにいわれていますが、実は当院も中等症2に分類される方に40歳未満の方、実は2人含まれていますので、自分が肺炎になっているかどうか、自己判断って、なかなか難しいと思うんですけども、例えば肺炎になっているかなっていうのは、先生、自覚症状としてなんかあるんですか?一番の症状はやはり息苦しさだと思います。
つまりだから厚労省は、いや、まだコロナ病床空いてるでしょ、空いてる病床はもうほかのコロナ以外の救急患者の方の受け入れに使っていいですよと言いながら、一般的には1つのフロアまるまる大体コロナ病棟になったりしますので、そうすると丸っとそこはゾーニングして、レッドゾーンということになりますので、その中に別のカテゴリーの患者さんを入れるというのは、相当ハードルが高いかなというふうに思います。
BBCはこの王室の決定について、アンドルー王子の主張を支持しますか?記者のこの質問に空気は一変。 一方、アンドルー王子の疑惑をよそに、意外な才能を発揮しているのが、兄のチャールズ皇太子。 そもそも、事の発端は2020年、イギリス王室を離脱したときにさかのぼるわけなんですが、このときに実はイギリス政府は、税金を使用した警備は彼ら夫妻には行わないと決定があったんですね。 ヘンリー王子はそれですかさず、イギリス滞在中の警備費用を、もう自分たちで払うんだと申し出た。
そこが誤解で、たとえばイギリスに戻った場合は、4月にフィリップ殿下亡くなられてから1年のときのイベントもあるし、それと7月にわーっと在位70周年のをたくさんやるわけですから、そのときに王族メンバーがたくさんいるので、警護の中にヘンリー王子やメーガン妃も入るわけですから、心配することもないし、イギリスに戻ったら、チャールズ皇太子、うちに泊まっていいよと言っているぐらいですので、そしたら、あの敷地内にいるかぎりはなんの問題もないんですよ。
さあ、ハリウッド最大の映画の祭典、アカデミー賞。 ことし3月27日に開かれますハリウッド最大の映画の祭典、アカデミー賞なんですが、これにヘンリー王子夫妻が招待されたそうです。 実はこのクリステン・スチュワートさんという女優が主演しています映画、スペンサー。 実はこれダイアナ元妃のダークサイドの部分も赤裸々に演じているという注目の作品なんです。 ただ、女優のクリステンさんはアメリカ人なんですよ。