東京ではきのう、過去最多となる1万6538人の感染が確認され、さらに自宅療養者の数も過去最多となる5万人を超えるなど、自宅療養を強いられる人が急増しています。 殺人未遂の疑いで緊急逮捕された、渡辺宏容疑者66歳。 人質を取って立てこもったのは、この家の住人、渡辺宏容疑者66歳だった。 そのあとに、痛いよーとか、警察は、渡辺容疑者の家族が亡くなり、主治医と理学療法士ら数人で弔問に訪れた際に、なんらかのトラブルになったと見られる。 事件発生からおよそ11時間後、警察は現場突入を決行。
鈴木さんは渡辺容疑者の家族の主治医で、こちらの東入間警察署の中で取り調べを受けているものと見られますが、現状、詳しい、報もありまして、そこ、じゃあ、近隣住民の方の話の中では、今回の渡辺容疑者のお母様が高齢だったという話もありましたが、たんですよね。
だからこの3人の方が呼び出されたのか、ご自分で行かれたのかというところはよく分かりませんが、本村さん、このコロナ禍において、特に主治医の鈴木さんなどは、訪問介護、熱心にされていたということですから、普通に通院するよりも、もしこれ渡辺容疑者のお母様が亡くなられたということになりますと、かなりご高齢で、人間関係は、そこは大変親しいと思うんですが。
で、死亡診断書について、何か渡辺容疑者が不満があった、納得いかないことがあったなんてことありますか?全くこれは分かりませんが、例えば死亡診断書に書かれた考えられる死因であるとか、病名であるとかの判断について、なんらかの不満があったということが可能性としてはありえるかなというぐらいです。
つまり渡辺容疑者から何か要求のようなものがあったわけではなくって、警察はやはりこの被害者の身の安全を第一優先に考えていきますので、強行突入するか、救出ということをしていたはずなんです。
亡くなられた鈴木さんとか、理学療法士の方とか、医療関係者の方、これ、猟銃っていうのは普通は厳密に管理をしておかなきゃいけないので、意外と玄関先とか、そういう所でいきなり撃たれたっていう可能性もないことはないですよね。 国立感染症研究所の分析では、オミクロン株に接触してから7日目までに発症する割合は94.53%で、専門家がさらなる短縮を提言していた。
神奈川県横浜市の水道から、国の基準値を超える塩素酸が検出され、市は給水車を配置するなど、対応に追われました。 横浜市によりますと、国の基準を上回る塩素酸が水道水から検出され、横浜市内の最大およそ3万6000戸に影響が出たということです。 おととい横浜市の浄水場で、処理施設で水があふれそうになったため、水を薄めて、水道水として再利用したところ、基準値を超える塩素酸が検出されたということです。
本当にバブル方式なので、ほかの人との接触はないですけれども、ただ、本当に安心・安全なオリンピックが行われてほしいなと思いますよね。 さて政府は、濃厚接触者の待機期間を現在の10日間から7日間に短縮する方向で最終調整していますが、エッセンシャルワーカーの6日間に関しても、短縮する方針であることが分かりました。
こちらの宅配スーパーでは、ほかにも生鮮食品や日用品など、およそ1500種類の商品を扱っており、感染拡大以降、宅配の依頼が急増しているという。 幼稚園が閉鎖したりとか、小学校が休校したりということが増えて、やっぱりなかなか家から出づらいというようなお母さまとか、自宅療養という方も結構いらっしゃるというふうに聞いているので、そういった方を中心に、結構利用されてるのが多いのかなというふうに思っています。 こうした自宅療養者たちの救いとなっているのが、訪問診療を行う医師たち。
ここからは複数のクリニックなどで、連携して訪問診療に取り組んでらっしゃいます、大阪市葛西医院の院長、小林正宜先生です。 小池都知事の発言ですが、国に求めることとして、オミクロン株の特性を科学的知見に基づいて分析し、医療提供体制や社会活動の継続などに関する全般的な対応方針を明らかにされたうえで、基本的対処方針の変更や宣言の発出、措置内容など、具体的な対策などについて、明記をしていただくこと。
これ、今のところ、先生が診療されてて、整合性はありますか?もちろん、科学的知見に基づいて、要はこれ、先生、例えばね、いわゆる感染しましたと、陽性者になりましたっていう方は、自宅療養の場合に今、本当に保健所とか医療機関となかなかアクセスできない方がいらっしゃいますよね。
神奈川県民で、重症化リスクのない方は、医療機関を受診するのではなく、県の無料検査または検査キットで陽性が確かめられれば、もう自分で自宅療養を開始するというものです。
そうですね、一般的にオミクロンは軽症で、新型コロナ感染症としての酸素飽和度が保たれているという軽症の分類であって、決して症状が軽いというわけではないと。 先生、これ、オミクロン株、いろいろ治療されていると思うんですけれども、これは効くなっていうのありますか?それぞれ対症療法というのは、いろんな症状によって、使うお薬が変わってきますし、今出ている抗体治療薬、点滴での中和抗体薬とか、あと内服薬なんかが出ていますので、それぞれの状況に合わせて、われわれ、判断して使用していくというふうになっています。
商品の進化とともに、右肩上がりを続けてきた、家庭用冷凍食品の生産額。 そこできょうのミヤネ屋は、今、話題沸騰中の最新冷凍食品を大特集。 まさかのあれが冷凍食品に。 その第2位に選ばれたのが、冷凍食品専門スーパー。 文字どおり、冷凍食品だけを扱うお店が、今、全国に増加中。 冷凍食品のケースがたくさん並んでいます。 こちらは去年2月、およそ500種類もの冷凍食品が。 横浜中華街にある老舗の名店でしか食べることができなかった、人気メニューも、そのまま冷凍食品に。 冷凍食品とは思えぬ、握りたてのようなおすしが。
くりのペーストとキャラメルクリームをふんだんに使ったモンブランに。 ななな、なんで?選手村の食堂で提供され、海外選手が世界一うまいと絶賛したギョーザ。 こちらの企業が、さらにはUFOやカッパ、ツチノコまで取り扱う、異色の夕刊紙、東京スポーツ。 ちょっと長引くコロナ禍、そして新聞不況ということもあって、ちょっと考えた結果ですね、うちの編集局長が、食だと。