スッキリ ワクチンなぜ3回目接種進まず…打つ?打たない?本音

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この番組のまとめ

2月1日、火曜日の『スッキリ』です。 今日のコメンテーターの皆さんです。 森アナウンサーは感染対策で今日は別室からの出演です。 その名もMy Familyと言いまして、自分のペットにちょコらちゃんより目がすわってる感じもする。 京都在住のねこさんは、およそ3年前に続いては横浜市で動物病院を経営する獣医の笠井さん。 愛犬でレモンちゃんのマスクをおよそ50万円で購入しました。 収束への切り札として期待されているワクチンの3回目接種。 自衛隊が運営する東京の大規模接種会場が今日から再開しました。

なぜ、モデルナ製が不人気なのか?2回目までとは異なるワクチンを3回目に打つ、交互接種のほうが抗体が増えるとの研究結果もありますが、特に高齢者で2回目までファイザーを接種した人の中に3回目モデルナを打つ交互接種をためらう人がいるというのです。 モデルナ製のワクチン接種後多く見られた副反応、通称・モデルナアームを気にして、3回目はファイザー製を希望していました。

話はそれますが、初めてのワクチンの時ってワクチン担当大臣だった河野さんがいろんなメディアに出られて、ワクチンの安全性とか皆さんの疑問に答えたり、なぜ打ったほうがいいのかをご自分の口からおっしゃっていたじゃないですか、今3回目の接種を進めようと政府がしている中で、堀内ワクチン担当大臣の顔が全然見えなくて、もうちょっと、何で3回目を受けたほうがいいのかとか、オミクロン株に対してどうなのかとか、モデルナとファイザーの違いはどうなのか水野先生みたいなお医者さんの観点からの有識者の方からの意見も欲しいけれども、担当

関してはモデルナワクチンの0.25で半分の量です。 あとはファイザーを2回打った後にモデルナを打つ場合、ファイザーで3回打つ場合、抗体の量はファイザーを2回打って、モデルナを打ったほうが抗体の上昇率は高いということもわかっています。 モデルナにかえてファイザーを打ったほうが高い。 ファイザー、ファイザー、モデルナが一番高いです。

もう一つ僕の感覚で世の中の認識とずれているかもしれないと思うのは入院予防効果と発症予防効果のグラフ、数字が見られたらなと思い何となく、どうせワクチンを打っても1か月、2か月でいかの一番大事な指標として、軽症のところでなく重症病棟の逼迫率というふうに目を移していこうと首相もおっしゃっていると思うんです。 メディアセンター、相当広くて、各種ブース、また銀行などもありまして、インフォメーションカウンター、また見ていくと、中国は春節なんですけれど、届けてくれるカウンターなどもあります。

ビンドゥンドゥン、再見!続いて義堂アナがやってきたのはメディアセンター内のレストラン。 午後5時半すぎ、義堂アナが訪れたのはアイスホッケー女子の練習試合。 現在世界ランキング6位、3大会連続出場となるスマイルジャパン。 義堂アナは以前、姉妹でメダルを目指す、床秦留可選手、亜矢可選手を取材。

読売新聞社と電通総研が小学4年から中学3年のおよそ6300人に行った調査によると、デマか本当かわからない芸能ニュースはテレビで確認するという中学生。 新しい学習指導要領ではメディアリテラシーがすごく大きな柱になっています。

加藤さん、サカナクション札幌公演罰ゲームです。 北海道初の5人組バンド、サカナクション。 サカナクションのライブは演出もこだわりまくり。 罰ゲームでサカナクションライブ札幌公演の盛り上げ役として登場した加藤浩次。 約束通り、会場をしっかり温めた後にサカナクションメンバーを呼び込みます。 加藤浩次、さぁ、まだまだ行くぞ!みんな、加藤さん頑張ってます!ありがとう!お邪魔しました!ありがとうございました!サカナクションです、頑張ってください!しかし、1つ反省点が。

世界で日本のシティポップが大人気ということです。 海外ではここ数年、70年代から80年代にかけて日本で流行したシティポップが人気となっています。 一昨年、Apple MusicのJ−POPランキングで世界84の国と地域で1位を特徴で、大滝詠一さん、山下達郎さん、竹内まりやさん、杏里さんなどが代表として挙げられます。 2016年、日本のシティポップを愛する韓国人DJのNightTempoさんが、この曲をアレンジ。 そうやって日本のシティポップというジャンルが海外で注目されるようになったのです。

去年、タイの音楽専門ラジオ局が発表した年間チャートではトップ10にきっかけとなったのはPOLYCATという3人組バンド、2011年に結成した彼らは80年代のシティポップの要素をタイの歌謡ポップスに落とし込んました。 タイのシティポップブーム、その火付け役となった国民的バンド、POLYCATを直撃しましまずは好きなアーティストを聞いてみると…。 もともとタイでは日本のアニメなども人気で、なじみがあったため、シティポップ風の楽曲も広まったのではないかということです。

もともとアクションめちゃくちゃできる人が憧れていて、ボクシングとか立ち回り、アクロバットの訓練を受けていたということで、それがふんだんに生かされています。 吉沢亮さんと浜辺美波さんが撮影ではケーキとともに浜辺さんからこんなメッセージがあったんです。 沖縄SV代表兼監督兼選手としてもいらっしゃいます。 イベントには沖縄で活動するアーティスト、HYの皆さんもVTRで出演しています。 ビルの1階と2階は衣類販売店で、3階の住居部分に住む80代の男性と70代の女性の夫婦と連絡が取れていないということです。