ミヤネ屋【ファイターズキャンプ新庄監督▽コロナ医療現場のいま】

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この番組のまとめ

監督就任後、初のキャンプとなるビッグボスは、初日に、まず1軍ではなく、2軍の練習を視察。 ひときわ目を引くサングラスを外し、通常、よく目にする着こなし方といえば、イチロー選手のようにズボンのすそをまくり上げるスタイルか、あるいは大谷翔平選手のようにすそを下ろすスタイルなのだが、なんと、ビッグボスは、両方をミックスさせた、まさに二刀流。 では、このビッグボスフィーバーが、沖縄本島北部のこの国頭村では、どんなスパイラルを起こしているのか、私、取材に行ってまいりたいと思います。

新庄監督、応援してます。 一方、今、新庄監督の春季キャンプを巡るある行動が、野球界に革命を巻き起こしているんです。 ビッグボス流、仰天臨時コーチ人事。 新庄監督が、室伏長官を、と思います。 新庄監督から直接メールで臨時コーチの要請があったというのは。 100メートルを11秒台前半で走る武井さんの俊足に一目置く新庄監督。 新庄監督からのオファーはあったのか。 新庄監督から求められているのは、やはり選手の走塁技術の向上です。

東京都知事も務められました、作家でもある石原慎太郎さんがお亡くなりになりました。 一方で、政治家としても、運輸大臣はじめ、東京都知事も務められ、時には厳しい物言いでね、物議も醸した人ですけれども。 石原慎太郎さんといいますと、一橋大学に在学中に小説、太陽の季節、これで芥川賞を取られて、そこから参議院議員として政界に入られる。

あのときは、その前に、三原山の噴火がありまして、そのとき、…さんっていう、初代内閣安全保障室長、ここが後藤田官房長官の下で見事なこれ、救出作戦をやるんですよ。 一方、先ほども言いましたけれども、小説、太陽の季節で芥川賞、そして弟の石原裕次郎さんがデビューされるわけですけれども、本僕らも若いころはきれつという小説だったり、ずいぶん感動しましたけれども、小説家としての石原さんのほうが、私の心の中では、ずっと大きいんですけどね、それはね。

もうそのBGMがぴったりの登場のしかたで、気遣いのビッグボスはのどあめを記者の方に差し入れしたりとか、どこまでもきめこまやかな配慮がある新監督ですね。 キャンプスタートしました、日本ハムのみならず、やっぱり自主トレ中にプロ野球選手の方、多く新型コロナに感染して、日ハムはやっぱり全員集合ということには、やっぱりキャンプ初日はならなかったですけどね。 新庄ビッグボス、1500万円の三輪オートバイで登場しまして。

私が名付けるとしたら、オーディションキャンプ。 というのは、オーディションというのは、すごく短い時間でやられるイメージがあるんですが、やっぱりインパクトを与える、ファーストインパクトから、そのインパクトが本物なのかどうか見極める時間もあり、最後は試合に出場して、チーム力として反映できる選手なのかというのを、コーチと相談しながらビッグボスがどんどんどんどん、答えのように青写真を埋めていくと思うんですよ。

新型コロナワクチンの3回目接種について、堀内ワクチン担当大臣は、職域接種の申し込み要件となっている1会場当たりの人数を、1000人以上から500人以上に緩和すると発表しました。

原監督がやられてることって、た吉田選手をあれだけ、首位打者、2年連続、つまりもうプロ野球、大谷翔平選手もそうなんですけど、いわゆるでかくて速い、パワーがあるっていうところにもう、いわゆるメジャーもなってるし、日本のプロ野球もそうなってきましたよね。

なので、思いきってね、彼がもう入団してからの年数を考えても、もうここで思いきって踏み切るしかないということを相談のうえ決定して、決断とともに行動を移してますので、彼のもうこの沖縄出身の上原選手の目いっぱいの意地をね、皆さん注目して、見ていただければと思うんですよね。 一方、先ほど政府分科会の尾身会長、緊急事態宣言を発出する場合、オミクロン株の特徴に合わせた対策が必要になるなどの見解を示しました。

緊急事態宣言の発出をいつ、どうやって判断するのか。 現時点においては、緊急事態宣言の発出は、国としては検討はしておりません。 最後の砦である重症病床があふれるような状況になるのであれば、あるいはその可能性があるというのであれば、そうなる前に緊急事態宣言、40%基準、ここに達するようなことがあれば、これは緊急事態宣言を要請すべきだと。 あした以降、火曜日以降から、相当増えていくと思いますので、今週半ば以降にも、自宅療養者をサポートする施設、うちさぽ東京。

これ、先生、今、PCRのキットとか、抗原検査のキット、不足しているということなんですが、先生の病院ではいかがでしょうか。

じゃあ今まだ半分、埼玉ぐらいだと4割ぐらいしか残っていないですけれども、この4割残っているんで、ほかの患者さん入れればいいじゃないかと、これも着々と埋まっていっていますので、とてもこの今、確保をやめるわけにはいかないということで、今のこの高齢化も含めてですね、どんどん患者さんが中等症以上、で、一定の確率でやはり重症化していくということがオミクロンでも起きていますので、決してただのかぜではないと、若い方で基礎疾患がない方にとっては多くはかぜ症状で終わるんですけれども、社会全体として見るとですね、やっぱり高齢

ですので、本当は11月下旬ぐらいにオミクロン株、感染力が強い変異株が出たというニュースが世界中で駆け回って、12月って、かなり感染が落ち着いてて、医療機関も余裕があったんですね、そのときに諸外国のように、もう日本でも12月中、年内中に、もう少なくとも高齢者には3回目のブースター接種ですね、ワクチン打つっていう能力はあったはずなんですけども、恐らく、ワクチンがなかったと思うんですね。

これも恐らく全国的にもそんなような状況で、基本的な高齢者の接種は、この1月下旬あたりから本格的にワクチンが入り、本当に手元に来て、2月からもう1か月で、全力で打ち切るというような運用がもう12月ぐらいから決まってたんですね。

あとはやっぱり社会経済活動、鹿野先生、ものすごく大事だとおっしゃっている中で、濃厚接触者などは毎日検査で陰性なら隔離解除を。

もう一つは感染拡大期においては、全スタッフ、毎日検査をして、そうすると、やはりどんどん気付いたときには、たくさんのスタッフが感染して、医療現場を閉じなきゃいけなくなるようなことを防ぐことができる、こういったことをずっとおととしの9月からやってきて、感染拡大も当院でちょっとしたクラスターというか、たまに感染するスタッフは出るんですけれども、病院機能は維持してきて、なおかつ拡大防止と、病院機能を維持するというね、一石二鳥に検査をうまく使ってきた実績、エビデンスがあるわけなので、これを社会に応用して、検査をうま

さて、作家で元東京都知事の石原慎太郎さんがお亡くなりになりました。 やっぱり誰かたくさん入っていかなきゃいかんでしょ、石原氏は2度目となる東京都知事選に出馬。 弟さんとかあと息子さんとか、いろいろご活躍なさってるんで、石原慎太郎さんの自宅前には、東さんです。