今大会、金メダル第1号となったスキージャンプ、小林陵侑選手の快挙に、喜びの声が舞い込んできました。 また、厚生労働省によりますと、新型コロナにより全面的に休園している保育園やこども園などは、先週木曜日の時点で、全国43都道府県の777か所に上ることが分かりました。 保育園児にも、可能な範囲でのマスク着用を推奨すると提言しました。
そして今週の木曜日には、東京でも雪の予想が出ていますが、これからの天気はどうなりそうでしょうか。 当面はお天気の崩れはなさそうなんですが、問題はですね、木曜日のですね、予報、まあ、雪が降るかもしれない、ひょっとすると大雪になるかもしれない。 さて、木曜日にかけて、どういうお天気になるのか、天気図で見てみると、きょうは西高東低、弱いながらも冬型の気圧配置。 これが南岸低気圧となって、進んできます。
北京オリンピックのフィギュトップバッターはペア。 そして、日本人選手全員が、すばらしい演技で、つないでいったという印象もあります。 本当に初めて出場する選手もいる中で、初めてとは思えないほど堂々とした戦いというのは、最初に団体戦の先陣を切った宇野選手の滑りというのも、大きかったんではないかなというふうに思うんです。
IOC・国際オリンピック委員会は、バッハ会長が、IOCによりますと、バッハ会長と彭帥さんはおととい、北京市内で夕食を共にし、オリンピックの思い出などについて語り合ったということです。 スノーボード男子スロープスタイルで、初出場の浜田海人選手と大塚健選手が決勝に臨みました。 初出場の22歳、浜田海人選手は、最後のジャンプ台で、横に4回転半のバックサイド1620を披露。 一方、こちらも初出場、20歳の大塚健選手は、今大会、最高難度の大技に挑戦します。
1日100万回までペースア政府は、3回目のワクチン接種を加速化させる考えです。 2月のできるだけ早期に、で、岸田総理は、1日100万回の3回目の接種の実現を目指すとしています。 接種部位の痛みという副反応については、ファイザーもモデルナも、2回目も3回目もですね、大体およそ8割ぐらいの人に出ました。
じゃあ、ぱるこさん、どのようにして副反応を乗り切ったかですが、まずはワクチンを打った時間というのが15時半ごろと書いてますから、大体午後3時半ごろ。 副反応が顕著に表れたのが、大体10時間後ということで、寒気を感じて熱を測ったら、こちら、38度3分ということで、まじかという感想になっていますね。
木曜日の予報が、時々雪か雨ということで、広い範囲で雪の可能性が高い、それから金曜日あたりまで続きそうです。 これが9日水曜日の午後10時、11時、日付が木曜に変わったあたりから、雨雲、雪雲がですね、静岡、関東にぐわーっとね、山梨、長野とはい上がってきます。 ワンポイント天気でした。 そして、先週を見ていきますと、水曜日、そして木曜日、土曜日と、2万人を超えました。 また土曜日、こちらの日は全国の感染者数が1日で初めて10万人を超えるなど、1万2211人。