スッキリ

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この番組のまとめ

2022年のパリオリンピックを目指されています。 本日、いよいよこの後、フィギュアスケート男子シングルショートプログラムが始まります。 3連覇を目指す羽生結弦選手、前人未到の4回転アクセルに挑みます。 トリノオリンピック金メダリストの荒川静香さんにこの後詳しく伺います。 今ちょうど男子フィギュアショートのお話があったのでアナウンサーとしての情報をご紹介します。 羽生選手、4回転アクセルについて昨日の公式練習後に語りまして、で、非常にいい感覚だったということを話しております。

スキージャンプ混合団体です。 昨日行われたスキージャンプ混合団体。 昨日行われたオリンピックの新種目、スキージャンプ混合団体。 日本のトップバッターは女子個人ノーマルヒルで4位入賞の高梨沙羅選手です。 そんな高梨選手のジャンプにチームメートが応えました。 このグループでつないでいくっていう仕事は、きちんとできま高梨2回目、いいジャンプをして、日本は4位まで順位を上げてきまトルの大ジャンプ。

ランダムチェックです。 選手たちはずっとワールドカップでやってきて、その流れでやっているわけだし、高梨選手はスーツは自分で選ぶんですか?渡されるんですか?先ほどコーチがスタッフのミ全員チェックしてるので、ダブルチェックはしています。 竹内選手、チェックの問題、全員チェックすればいいんじゃないのって僕は思っちゃうんだけど。

それから、いくら運営といっても選手はそこに向けて特にオリンピックなんて4年間かけて準備しているんだから、せめて例えばオリンピックルールで事前にチェックするとかしてあげないとかわいそうだと思います。

昨日のスキージャンプ1本目、失格になってしまいましたけど、でも2本目、その精神状態ですごいいいジャンプをしていたので、さらに僕は竹内選手にお聞きしたいんですけれど、高梨沙羅選手に問題があったわけじゃない。 先週金曜日、ショートプログその中で『スッキリ』が注目したのは、団体初のメダル獲得に大きく貢献したこのペア。 木原選手はソチとピョンチャンの2大会連続で団体に出場。 しかし、強くなるの言葉を体現し、今大会は新たなペアを組み、オリンピックで自己ベストを出したのです。

あとはコンディションをもう一度いいところにピークを持っていくという難しさはあるんですけれども、それ以上にイメージが持てている、自信を持って滑ることができるということが個人戦においては重要だと思いますので、今の状態、準備が整っていることを考えると非常に楽しみな個人戦銅メダルで団体いけた。

羽生選手は4回転半に注目されていますが今日はショートプログラムではトリプルアクセルと、あと他に2種類の4回転ジャンプを跳んでいくわけです。 なぜでしょうか?ショートプログラムは3つのジャンプだけですので当日はおそらくやらないと思うんですけれども、前日まではしっかりすべての種類のジャンプを練習しておく、確認する中で他の4回転アクセル以外は安定しているので、時間をしっかり取ることができたという感じだと思います。

非常にいい調整をして現地に入ってきて、それが本番にも生かせているんですけれど、宇野選手はオリンピック経験者ですので緊張感のコントロールの仕方だったり自分の演技に集中することで調子のよさを本番で生かすことができました。 羽生選手は現地に到着してから、練習用のリンクで調整する機会のみだったので、本番用のリンクで滑っているのが自分自身がどのようにコンディションを高めてそれを本番に生かすのかという、そういう術をすべて持っている選手ですので、今日も落ち着いてリンクに立っているように見えます。

初めに鍵山さんまでの若い人たちが一緒にいるし、これからの羽生選手、昨日8本跳んで成功しなかったけど調整してるように見えたんです。 つまり羽生選手の次が宇野選手です。 1500メートルで高木美帆選手は2大会連続、銀メダル。 世界記録を持ち、金メダル最有力と言われていた高木選手。 その前に立ちはだかったのは、日本勢のメダルが期待されるスピードスケート女子1500メートル、いよいよ決勝が始まりま昨日、1500メートルに出場した日本選手は高木美帆選手と姉の菜那選手、そして佐藤綾乃選手。

高木選手が金メダルを獲得するにはビュスト選手のオリンピックレコードを上回らなければなりません。 姉の菜那選手と佐藤綾乃選手がリンク内から高木選手に声援を送ります。 勝負を分けたのは、高木選手、銀メダルおめでとうございますって僕は思うんですけど本人としては悔しいという気持ち。 なるほどね、そういうふうになった原因というのはプレッシャーもあるでしょうし、前にワールドレコード、オリンピックレコードを出したということもありますし、メンタルですか?はい。

あと加藤さん、もう一つだけ申し上げると、岡崎さんからもお話ありましたが、オリンピックレコードが出た瞬間に関しても、2つのレーンがあってさらに内側で皆さんがレースしている間でも続々アップを行っているんですがオリンピックレコードが出た瞬間というのが、ちょうど高木選手がお辞儀をしてリンクに入って、4分の3周ぐらい回ってモニターを目の前にした瞬間にオリンピックレコードというタイミングとしては客観的に見ると、どういう状況だったのかなというタイミングでし分かりました。