さすが「アタックZERO」ちょっと待った!最高じゃないか~見えない汚れとニオイに清潔力の清潔力の「アタックZERO」三菱電機≪ある車いすバスケットボール選手が言いました北京オリンピック大会7日目。 ピョンチャンオリンピックでは銅メダルを取った日本が金メダルのスウェーデンと戦う注目の一戦に臨みます。 ピョンチャンオリンピックで初の銅メダルを獲得したロコ・ソラーレですけれども、4年たって大きく成長しましたね。 日本代表ロコ・ソラーレ最終予選を突破してオリンピックの舞台へとやってきました。
ピョンチャンオリンピックの予選リーグでは日本は5対4でスウェーデンに勝ちました。 スウェーデン、後攻なので、ロールと言ってハウスのサイドにズレたかったんですが、ちょっと曲がりすぎてしまってミスショットになりました。 本当の目的地は最初にブラシを立てたところではなくて、そこからソチオリンピックでは銀メダル、ピョンチャンオリンピックでは金メダルを獲得しています。
ここも置きに行くドローショットを投げることができ出しに来るスウェーデンのマクメイナスです。 スウェーデンはピョンチャンオリンピック金メダルチーム。 それがスウェーデンのねらいなんですがまだ1投ずつありますので、ここはステイをして相手にテイクアウトを投げさせて、最後にピール、割って0−0にするショットを狙っていると思います。 スウェーデンはスキップのマクメイナスがハウスの中で指示を出しました。
それなら日本が出すときに投げた自分たちのショットも出てしまって、そうするとスウェーデンはガードをまたピールするのか、カムアラウンドに来るのか。 吉田知那美はソチオリンピックは北海道銀行の一員としてオリンピックに出場。 仮に日本がこのあと残り3投で相手の赤い石をダブルテイクアウト。 次、スウェーデンは後ろの赤をかわして黄色だけを出さなければいけないのでコントロールが必要なショットになります。 前回、ピョンチャンオリンピック、このメンバーで金メダル。
難しいということで、置きに行くショットで1点を取りに行きます。 相手のカードストーンの裏に隠してくるショットを投げてきた吉田夕梨花です。 テイクショット。 自分のストーンをできるだけセンターの付近に止めたいのでゆるめのショットでやります。 日本の狙いはどうでしょうか?日本も同じくゆるめのショットですが先ほど若干、外側にずれましたので、できれば内側に当ててロールしてセンターの赤に隠したいというショットだと思います。 とってもナイスショットですね。 くっつけるショット、フリーズ。
押しに行ってナンバーワンをまず作って押した赤もナンバースリーとしての残るという読みでそちらのショットにしたようです。 現状ハウスの中はナンバーワンが日本、ナンバーツーがスウェーデン、ナンバースリー、日本で押しに行って完璧に隠れてしまえばドローとか何とか1点を取る方向に行くと思うんですけれど、少しでも見えていたり、押せそうだったら押して日本は2点、最後取るという面もあるので非常にこれも微妙なコントロールが必要なショットになります。
ナイスショットですね。 日本はどうしますか?ガードストーンがなくてハウスのストーンがむき出しな状況ですと簡単に相手はテイクショット。 スウェーデンはもともとテイクショット、ダブルテイクですとかそういった技術が非常に高いチームです。 ナイスショット。 ナイスショット!結構、距離がありましたから難しいですよね。 相手に素晴らしいショットを決められたあとによくこの難しいショットを決められましたね。 大外で本当に難しいラインだったんですけれど、投げても、そしてスイーパーも本当に4人でナイスショットを決めましたね。
ピョンチャンオリンピックの決勝・韓国戦ではショット成功率94%。 日本のナンバーワンを守るということですか?ナンバーワンがほとんど守られているんですけれど、ぎりぎりかわして、ゆるいテイクアウトで出すこともそれしか2点を取る方法がないので、スウェーデンは。 黄色から黄色のダブルテイクアウトです。
おそらくロールが決まれば、センターの黄色の裏にカムアラウンドとか、そういうショットもスウェーデンはねらってくるのではないかと思います。 しっかり隠れればスウェーデンはまだ2点の可能性はありますか?しっかり隠れれば日本としては距離間にもよりますが、自分たちの黄色から赤をねらうようなシ第5エンドが終わると、5分間のブレイク、インターバルに入りま比較的距離も近めなので、センターの自分たちの黄色から後ろの赤をねらっていきます。
カムアラウンドに来ていますここまでショットの成功率チーム全体でも高い数字を誇っている日本。 夕梨花選手のガードが先ほどからちょっとだけセンターラインより外に止まり続けているので公式練習とかから見ると少しずつ思ったよりも曲がっていないというショットが続いているようですね。 スウェーデンはダブルセンターガード、センターに赤2つを並べてきます。 日本はこの流れで行くと、仮に交互に先攻後攻が入れ替わると6エンド、8エンド、10エンド、3回の後攻を持つこでナンバーワンを取りに来ています。
日本が後攻ですので、ツーとスリーが日本というのはスウェーデンにとっても注意が必要な状況ナンバースリーの黄色を出して、点数の目をなくしつつ、ヒットして少しロール。 ランバックダブルという感じ1点でもOKというエンドですか?そうですね。 曲がりすぎて、本来当てたい位置よりもセンター側にズレてしまい両スキップの今日のショット点のドローは素晴らしかったので、それでチームも上がってきた、盛り返してきた感じがあるので日本は次、スウェーデン、タップバックして、曲がってきて、押しましたが、ちょっと斜めか。
ピョンチャンオリンピックの後から採用されているルールです。 まだ赤2つは無視していいんですか?赤をタップして下げてという作戦もあると思うんですが、タップしても丸見えになってしまうので、裏に隠すことでよりスウェーデンが1投では出せない状況が作れる可能性が高い。 日本はここでナンバーワンの赤をロールするのか、ナンバーワンを無視してカムアラウンドをするのかという選択があります。
ダブルをねらってくるようで黄色の内側に当てて赤も出すというショットです。 どうでしょう?その形はなかなかつくれないですか?先ほどのセンターガード2つ、キレイに出されましたのであと黄色の赤への付き方も良くないんでもう少し縦でつけたいところなので、日本としてはまだガードですけれど、どこかでちょっと切り替えて1点取りたいですけれど、最悪1点あげてというプランもあるので、複数点だけは絶対に取らせたくないことも考えながら配置していかなければいけないです。
ナンバーフォーまで押し下げたことでナイスショットですね。 セカンド、クノッシェンハウただ、いま縦に並ぶようにドローしたかったところなんですが、少し開いてくれたので日本は赤と赤の間にフリーズを決めればなかなか簡単には打ち出せなくなりますね。 これで赤が日本の黄色を守っェンハウエルも持ち味が出てきましたね。
画面のはじにある黄色を出してロールするとか、まず黄色を出して得点圏から外すことを考えるんですけれど、そうするとロールしていい場所に行った場合はいいのですが、ロールしきらなかった場合、もう一回、黄色は日本がセンターの赤のほうにフリーズしていい角度を作ってくると。 日本が最後センターの前のほうに止まった黄色からのランバックがありますし、後々、厄介になる可能性があるかなということで、それなら先に今、置いてきた黄色のガードっぽい黄色をなくしておいて、ということを考えているんですね。
オリンピック連覇を狙っている強豪・スウェーデン相手の日本、前半はリードして後半へ入っていきました。 日本は第9エンド、4点のチャンスはあったんですが、1点にとどまりました。 5勝4敗で予選は4位で通過して最終的にはくないですし、この試合を見ていても日本にもチャンスは来ていますし、強いチームでもやはりミスがあってチャンスが来るのでしっかり氷の感触をつかんで思い通りのところにショットを運ぶということをどんどん続けていって、長丁場の戦いですので、つなげていってほしいですね。
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ピョンチャンから負けなし、北京オリンピックでも金メダル、絶対女王となりました。 2018年ピョンチャンオリンピックに続いて北京オリンピックでも金メダル。 クロエ・キムがオリンピック連覇達成です!そして冨田とも抱き合っています。 私たち味の素グループから世界中の食卓へおいしさ地域の食生活食へのアクセスを妥協しない「妥協なき栄養」を届けていきますこの種目、日本女子初のメダリストとなりました。