スノーボード女子ハーフパイプで、冨田せな選手が快挙を達成。 フロントサイド900。 フロントサイド、高い1080。 いけるか、フロントサイド、高い。 冨田せな選手が銅メダルを獲得しました。 だからハーフパイプ、なかなかやっぱり、女子は特に外国選手っていうね、本村さん、ことあったんですけれども、ついに日本人選手が壁を破りましたね。 タイヤを滑らせ、午前9時20分過ぎ、首都高新宿線を八王子方面に進んでいます。 埼玉県所沢市の所沢航空記念公園に来ています。
東京・杉並区でも雨が雪に変わる中、さらに静岡県の御殿場市では、もうやったあとは整体行くぐらい、ちょっと腰は痛いし、手は痛いですね。 一方で、愛知県名古屋市でも午後1時現在の気温は2.2度。 そうですね、東京の西側の所、八王子は午前10時の時点で、雪化粧。 一方このあと、中継交えますが、東京都心はこれから?そうですね。 ですから東京都心もこれから気温が下がってくると、雪になる可能性もある。 東京都心はほとんど雪ですね。
そしてピンクの所が10セン予想が出ているんですけれども、やはり山梨県の辺り、富士五湖の辺りは、このあとまた、あしたのお昼にかけて、20センチぐらい雪が積もっていくという予想ですね。 話を聞いてみますと、八王子辺りはこれから気温が下がってきて、雪に変わる?そうですね、本当に今、このときも、もう少し気温が下がってくると、みぞれ、雪になっていくぐらいの微妙な気温なんですよね。
ただあすから3連休で、箱根辺り行こうかなという方もいらっしゃると思いますけれども、プロドライバー、トラックドライバーの方もスタッドレスでも上がらなかったと、前回は上がったんだけどっておっしゃってましたから、やっぱりチェーンは最低必要ですし、ちょっと不要不急の外出とか、いろいろお考えになったほうがいいかもしれないですね。
ただ、JR東日本によりますと、このあと雪が積もった場合は、山手線や中央線など、首都圏の在来線で列車の遅れや運休が発生する場合もあるとして、空の便なんですけども、羽田空港の発着便で全日空は96便、日本航空は73便の欠航を決めています。 次は、首都高速道路、交通情報、すみません、次、道路状況なんですけれども、首都高速道路が、今後の積雪に備えて、午後1時半現在、中央環状線の板橋ジャンクションから江北ジャンクションなど、5つの区間で午前5時から立往生を未然に防ぐための、予防的通行止めが実施されています。
甲府も積雪がどんどん増えているという状況でして、このあともまだ雪雲が夜にかけてもかかり続けますので、まだまだ、積雪増えていきます。 これ、結局南岸低気圧といわれていますけれども、広い範囲雪をもたらしているというのは、やっぱり、上空に相当冷たい空気が。 路面の状況はまた悪くなりそうですし、そのシャーベット状になった雪が、あすの夜にはまた凍結してきそう、アイスバーンになる所もありそうですし、本当に靴だけは、本当、気をつけていただきたいと思います。
今回も南岸低気圧なんですけれども、3連休もまたやって来そうなんですよね。 これがきょうの、今夜の予想天気図で、南岸低気圧がやって来て、広く雪。 日曜日から月曜日にかけて、本州の南岸を進んでくる、南岸低気圧、再びやって来るということで、寒気もしっかりとまた入っているので、また雪で、そしてしっかりとした降り方になって。 北京オリンピックのフィギュア男子、先ほど終了しまして、鍵山優真選手が銀、宇野昌磨選手が銅メダルに輝きました。 一方、3連覇が期待された羽生結弦選手。
大学入学共通テストの問題用紙を写した画像が流出した問題で、警視庁はきょう、出頭した女子大学生と中継役の男性を、偽計業務妨害の疑いで書類送検しました。 女子大学生は香川県内の警察署に出頭し、その後、任意の捜査が続けられていましたが、警視庁はきょう、女子大学生を偽計業務妨害の疑いで書類送検したことが、捜査関係者への取材で分かりました。
国会への報告で、山際大臣は、期限延長の理由について、今後、重症者が増加する可能性があり、医療提供体制への負荷を軽減する必要があると説明しました。 今後、重症者数が増加する可能性もあり、引き続き医療提供体制への負荷軽減に努める必要性があります。 パナソニックは軽量化された眼鏡型のディスプレイや音漏れ防止機能が付いたマイクも開発し、ことしの春以降に順次、発売する予定で、メタバースの関連事業に本格的に参入します。
ジャンプのね、混合団体のときも、本当に明らかにメダルを取るという強豪の選手ばかりがなぜか違反したっていうことになっていて、そういう流れでくると、どうして2か月前の検体が今、このオリンピックの期間にもしね、金メダル最有力候補ですからね、今度、村上さん、だから、今回、じゃあ、彼女、個人で出るかどうかというのも、どうなんですかね。
本当にこの4年間、いろいろあり、きょうの演技というのは、たくさんミスが、いろんなところで出てしまったんですけれども、たぶん、恐らくですけど、やっているときはあんまり実感なかったんですけど、たぶん、緊張していたのもあって、次につながる課題が見つかったという感想はあるんですけど、悔しいというよりも、今はまず、この4年間、もっともっとレベルが上がって、自分がオリンピックを夢として頑張ってきた数年間の詰まった、すべてが詰まった銀メダルだと思うので、今まで苦しかったこともありましたけれど、それも乗り越えての今回の演
だから、都築先生のお話を聞くと、やっぱり羽生選手っていうのは、オリンピックの金メダルっていうのももちろん考えてたと思うんですけど、最後の、彼がオリンピック2連覇して、北京でたどりついたところというのは、子どものころに都築先生に語ってた夢を、どうしても実現したいっていう思いだったんでしょうね。
都築先生は羽生選手になんというふうにお声をかけたいですか。 本当にすごいと思いますし、やっぱり何よりも、本当にすごいと思うのが、羽生選手、るという姿勢が、とにかくすごい。 この高い構成の中で、回転が抜けてしまったり、大転倒したり、そういった大きなミスがないプログラムにまとめられたというのは、必ずこのあとの宇野選手の将来につながってくると思います。
ですから、ただ、こうやって見ますと、これから王者、ネイサン・チェン選手がいるんですけども、鍵山選手とか、宇野選手っていうのは、今回のオリンピックで、ネイサン・チェン選手の背中見えたんじゃないですか。 どうですかね、本当に本人のことば、本人の気持ちしだいではあると思うんですけれども、やはりこの4回転アクセルをやると発言してからの、ここまでの道のりというのは、冒頭の4回転アクセル、サルコーはね、羽生選手、惜しくも転倒ということになりましたが、あとはもう、すばらしかったですもんね。
あのソチのときは、今から考えると、非常に若くて、もう勢いのある羽生選手見せてもらって、ピョンチャンのときは、まあ、羽生選手は絶対王者だろうと思ってたら、これね、村上さん、大きなけががあって、彼は本当にもう、足首がもう、満身創痍の状況で出ていって、メダルとって、そうですね、もう本当に、スケート界にとっても、世界にとっても、本当に心に残る選手になったんじゃないかなと思います。 羽生選手って、すごくここまでの道のりっていうのを、すごくよく頑張ったんだなというのを、改めて本当に感じました。
いやこれ、村上さん、あとからやっぱり、じわっとくると思うんですけど、羽生結弦選手は2連覇して、4回転アクセル、これ、それを取り返しにいったっていう、ちょっともう、異次元の、なんていうのか、北京オリンピックだったと思うので、見てる世界の人たちが心動かされるものがあったと思います。