さて、きのうの平野歩夢選手の逆転での金メダル、圧巻でしたね。 一方で、規定違反で涙をのんだ高梨沙羅選手など、波紋を呼ぶ判定もありました。 冨田せな選手が、女子ハーフパイプで日本人初となる銅メダルを獲得。 一方、リンクの上ではアイスホッケー女子、スマイルジャパンがオリンピックで初めてとなる準々決勝進出を決めた。 オリンピック中継を食い入るように見てます。 熱戦が続く北京オリンピック。 歓喜と絶望と、北京オリンピック前半戦です。 白熱する北京オリンピック。
平野選手は、半年前の東京オリンピックスケートボードパークでも、日本代表として出場したばかりだ。 フロントサイドダブルコーク１４４０！きました、やばい！人類史上最高難度のルーティーンだ！９１．７５。 背中向きに回るスイッチダブルコークっていう技が、スコッティ・ジェームズ選手はやってるんですけど、平野選手にはそれがなかったってところなのか。 フロントサイドダブルコーク１２６０。 オリンピック出るのにたくさんの方に支えてもらったので、たくさん感謝の気持ち、団体戦で初のメダルを獲得した日本チーム。
ショーン・ホワイト選手は、これからは歩夢の時代だと、自分の後継者は君だよというふうなことを言ったんだろうと思うんですけれども、何かピョンチャンのときの小平選手と、やっぱり選手どうしがリスペクトし合っているというのが本当によく伝わってくる大会だなと思いますが、村上さんにはフィギュアスケートの話はあとからゆっくりお話聞きますけれども、前半戦見て、今、どんな印象ですか？やはりこの４年間積み重ねてきた努力っていうのは、す。
今回の件で、僕が一番納得できたのは、ノルウェーの責任者のブラセンって人が言ってるんですけどね、この経験はアスリートにとって非常に苦痛であり、ルールを変えるのであれば、検査方法を変えるのであれば、事前に明確に伝えておくべきだったと言っているんですね。
なんか、ＳＮＳでの個人の意見だったりとか、発言がすごく大きくなっている時代で、こういうふうな、なんていうんだろう、選手の方々やスタッフさん、あと回りの方々に向けてのメッセージだとしても、やっぱりそれも含めて全世界に発信しなければならない、そういうふうな世の中になってしまっているんだなということを、改めて僕たちは感じなければいけないし、選手たちが本当に僕たちができないことをやっているということを、絶対に改めて思い直さなきゃいけないっていうのは、本当に全世界の人たち、メディアだとね、やっぱりこういう、金メダル
そんな中、前回王者の羽生選手は、４回転アクセルへの挑戦を貫きました。 誰もがなしえなかった４回転アクセルを子どものころから夢みてきたのが、羽生結弦選手だった。 トリプルアクセル。 非常に美しいトリプルアクセル。 トリプルアクセル、父と二人三脚で目指した初めてのオリンピックで、見事、銀メダルを獲得した。
やはりこの４回転アクセルを決めたいという思いで、ここまで努力してきたと思いますので、村上さん、どうでした？鍵山選手は初めてのオリンピックとなりましたけれども、団体戦からいい流れをここまで、個人戦フリープログラムまで持っていったなという印象です。
ＢＡ．２はワクチン接種をしている人に対しては、新規感染者数が高止まりする一方、重症者数は大幅に減少。 やっぱり貧困といわれる今、家庭にすごい該当するのを実感しているところではあるので、行けるのであれば、仕事に行くっていうスタンスではいるんですけれども、生活本当に必需品、消耗品だけで、化粧水とかも買ってないし。
そういう中で、分科会の尾身会長は、そういった将来のことも含めて、インフルエンザとの関係を比較しながら出口戦略を出そうということは言ってはいるんですが、先ほど東田先生からお話あったように、基本的にこれ、重症化率が低くても、感染者の数という母数が増えますと、これはヤッパリ重症者の絶対数は増えてしまうんですよね。
実は日常生活の支援事業というのがありましてね、これは国が半分、自治体に支援をするので、自治体でそれを実施するようにということになってるんですが、自治体の財政事情ってのもちょっとありまして、全国の自治体の中でこの事業を実施してるのは半分に満たないっていう状態なんですね。 効果について、モルヌピラビルは、入院や死亡のリスクを３０％減らすことができ、対象は重症化リスクが高い１８歳以上、供給量は１６０万人分です。
政府はこの国産の飲み薬については、今の現行法の枠内でなるべく早く承認しようとしてますけれども、これ、特例承認というのは使えませんので、むしろ今後、あるいはファイザーの飲み薬も徐々に使えるようになってくるということになりますけれども、治療にどういうメリットが出てくるんでしょうか？この国産の飲み薬は非常に期待してます。