ミヤネ屋 女子団体パシュート「銀メダル」▽北朝鮮に暮らした英外交官妻直撃

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この番組のまとめ

日本勢も坂本選手が自己ベストの得点をたたき出して3位、トリプルアクセルを決めた樋口選手が5位と、あすのフリーに期待を膨らませる結果となりました。 トリプルアクセル。 初出場の緊張からか、冒頭のトリプルアクセルで転倒。 今回のオリンピックに出場することを、本当にずっとそれだけを目標にして頑張ってきたので、ショートとフリーで自己ベストを両方更新することと、あとはもう、本当に、表彰台に食い込めるような演技ができるように頑張りたいです。

さらに強豪ぞろいの、ROC・ロシアオリンピック委員会勢。 そして現在世界チャンピオンのシェルバコワ選手は80.20と、この時点で1位から3位までを独占した。 先生と一緒にしてきているからこそ、最終、苦手な最終滑走とかでも、最初のジャンプは。 リンクを大きく使ったスピード感のある演技で最終滑走を締めくくった坂本選手。 いつもあんなに明るい笑顔の坂本選手が。 坂本選手はショートプログラム3位に。 坂本選手ね。

最終滑走というのが一番のポイントだったと思いますし、ROCの3選手が、非常にいい点数を出してたので、その中でも演技もたぶんプレッシャーあったと思うんですけれども、ただ、僕はもう坂本選手と樋口選手に関しては、団体での銅メダル、あれがすごく大きかったと思うんですよね。 だからあれをとったことで、あの演技もすばらしかったので、今回、自信持って臨めた結果が、この結果につながったと思いますし、あの涙見ると、本当に相当プレッシャーかかっていたんだろうなとは思いますけどね。

本人の口からも調子はすごく調整できているというふうに言っていましたので、フリーでは、すばらしいトリプルアクセルと、すばらしいライオンキングを見せてほしいなと思います。 ROCの選手もトリプルアクセルやってるんですけど、みんなミスしているじゃないですか。 やはりトリプルアクセルの成功と、やはり先ほど言ってた小さなミスの修正というところをしてくれば、出来栄え点もしっかり加点をもらえるような選手ですので、ここがとても重要になってくるかなと思います。

アメリカでオリンピック放映権を持つNBCでは、放映中、ワリエワ選手の演技について一切コメントせず、ドーピング問題が解決しないまま、出場させたことに対し、沈黙という形で抗議の姿勢を見せた。

結局、B検体の話で分かってきたんですが、八木さん、やっぱりそのAとBで、B検体がまだ分析されていないんで、彼女は、もし、これが違った場合は、取り返しのつかないダメージを選手に与えてしまうんで、双方が主張立証を尽くして、本当にドーピング違反として、資格停止を課すべきか、その場合、いうことだけですね。

本当にふだんから、絶対にやはり、薬とか、サプリメントもそうですし、コンビニに売ってるような栄養ドリンクだったり、そういったものも必ず専門の人に聞いてから、飲むようにもしていますし。 おじいちゃんの薬を間違えて飲んだって、彼女の体内から出たのは、低濃度のトリメタジジンだったと。 ただこれもだから、八木さん、どうなんですか、それで、じゃあ、微量のトリメタジジンが出たんだけど、尿で出るっていうのはどうなんですか。 3種類の1つは、すでに取りざたされています禁止薬物、トリメタジジンで、持久力を高める効果がある薬。

そして聴聞会で、ワリエワ選手の祖父は、自身の心臓発作のためにトリメタジジンを日常的に所持していると話しました。

先週土曜日に、ほかのメンバーに会ったものの、Vさん以外は陰性だったというこ関東を中心に展開しているスーパーのオーケーが、花王製品の一部の販売を取りやめたと発表しました。 花王は今月3日、原材料費の高騰を理由に洗濯用洗剤や紙おむつなどを値上げする方針を発表していて、長谷部社長は、企業が適正な利益を得るため、日用品のリーダーシップを取る会社が踏み込まなければ、値上げは前に進まないとしていました。 さあ、そして、郡ちゃんパパのクッキングでございますが、オリンピック、あとちょっと。

さあ、そのオリンピックのこのワリエワ選手のドーピングなんですが、もう一回、ちょっと八木さんに確認したいのは、ニューヨーク・タイムズの報道では、禁止薬物のトリメタジジン、禁止されていない薬物のハイポクセン、PUEというんですけどどうしても治療のために使わなくちゃいけない物質、薬に、禁止薬物が含まれているときは、もう事前にPUEは出して、許可をもらったうえで使うっていうことになってるんですけども、一方で禁止されていない薬物というのは、TUEは得る必要はありません。

私も実際にCASのアドホック仲裁に行ったことはあるんですけれども、やっぱり選手がもし出れるときに、その出れる場合に、次、出れる機会に間に合うように、たぶんCASのアドホック部が、判断をするのに十分な時間がなかったということが、かなり大きい要素として、によってこういう結果になりました、この物質が出ちゃいましたということを言えないかぎりは、本当は、暫定資格は続けなくてはいけないんですけれども、でも仲裁人がそこをきちんと自信を持って判断するまでの時間がたぶん、なかったんだろうなということを感じます。

ピョンチャンの優勝メンバー、高木菜那選手、姉妹で競い合い、そろって出場した個人種目の1500メートルで、金メダル大本命と目された美帆選手が無念の銀。

この前に準決勝も滑ってますし、それから清水さんおっしゃった、本当に3人の隊列がものすごく間隔が狭くなってるんで、菜那選手は見えないんですよね、後ろから押してたら、氷は。 これ、赤星さんは菜那選手にもインタビューしたと思いますけども、これ、実際、見たことあるでしょ?ピョンチャンで。 僕、ピョンチャンオリンピックの、その金メダル取ったとき、生で見てたんですけど。

北朝鮮の写真集を出された。 きょうはキム・ジョンウン総書記の父、キム・ジョンイル総書記生誕80年。 革命の聖地、ペクトゥ山のふもとでは、きのう、キム・ジョンイル総書記の生誕を祝う大会が開かれ、今も国際社会からの厳しい制裁を受ける中、挑発行為をやめない北朝鮮。 これまでの北朝鮮のイメージとはかけ離れた、人々の本音と、女性や若者たちの変化が写真には収められていた。 1万枚以上にも及ぶ北朝鮮の現実。 そんな不安な気持ちを抱えたリンジーが北朝鮮に到着後、初めて撮ったのがこの写真。

キム・イルソン主席や、キム・ジョンイル総書記が描かれた像や肖像画の前を通るときは、どんなときでも、必ず速度を落として、敬意を払わなければいけません。 北朝鮮メディアは全世界へ向けて、ミサイルの発射実験の成功を祝う国民の姿を放送した。 さらに、リンジーが目撃したのは、北朝鮮の女性が置かれた厳しい現状だった。 男性が趣味に興じている、その裏側では、女性たちは家事に力仕事に多忙を極め、リンジーが見た女性の大半はその日の生活に追われ、社会的地位を得るのは容易ではないという。

現在、北日本から西日本まで、広い範囲で雪が降っているような状況で、日本海側は12時間で2、30センチペースで雪が降っている。 写真が届いていまして、まず西日本、広島、福岡でもこのように雪が降ってる所がありますし、あとは日本海側の金沢じゃなくて、ごめんなさい、うが降ったっていう。 これ、日本海側?大雪の目安となる寒気が、今季一番、南のほうまで入ってきまして、北陸や関東付近まで入ってきます。 ということで、日本海側の雪の降り方は激しくなる。 とにかく北陸、東北、日本海側、どか雪にお気をつけください。