ノルディック複合団体はチーム４人が出場し、前半のジャンプと後半のクロスカントリーで順位を争います。 ダルも獲得している渡部暁斗選手。 永井秀昭選手、渡部暁斗選手、渡部善斗選手、山本涼太選手です。 渡部暁斗選手、率直な今の気持ちを聞かせてください。 ワックスマンがいい働きをしてスキーが滑ったのと、僕は、ちょっといいジャンプもいい走りもできなかったんですけど、他のチームメンバーがいいパフォーマンスをして、どんどんつないでくれたってことと、あとはもう、いろんな流れが自分たちのレースに向いていたかなと思います。
山本選手をゴール前で皆さん待ってましたけど、どういうお気持ちでしたか？ほとんどずっと声を出し続けていたので、最後はカッスカスの声でそうですね。 インタビューの中では最後、永井選手、オリンピックに３その都度、心が折れそうに何度もなったんですけど、でもその度にいろんな方に支えてもらって完全に気持ちが折れる寸前のところでとどまることができたので、本当にここに立っていること自体奇跡で、さらにそこにメダルという最高のプレゼントが加わったので、本当に最高です。
続いてはフィギュアスケートの女子シングルということで８時２９分頃、坂本選手と樋口選手にお話を伺えるということです。 事実、今大会に出場しているワリエワ、シェルバコワ、トゥルソワの３選手はいずれも４回転やトリプルアクセルを武器にショートで高得点をたたき出しました。 北京オリンピックのおよそ２か月前、坂本選手は大きな決断を明かしました。 多くの得点を稼げる大技トリプルアクセルを今シーズンの構成に入れないと明言。
坂本選手のメダル獲得は最終滑走のワリエワ選手の演技が運命を握ります。 この後、坂本選手と樋口選手、生出演ということですが、そのスタジオに荒川静香さんにお越しいただきました。 スタジオの荒川さん、坂本選手はオリンピック２回目。
坂本選手といえばガッツポーズですとか、感情をショートの時は、出て行く前から泣きそうなくらい緊張していて、それを必死に抑えて、最後までやりきってゃないですか？こんなに緊張するところで一番目標にしていたことができたというのは、すごく自信に繋がりましたし、それでもまだもっと直したいところとか、上を目指せる部分があるので、そこをまた直して世界選手権に向けて頑張りたいなと思いました。
坂本選手はトリプルアクセルなどを控えながらキレイな演技をする。 小澤さん、いかがですか？総合的な美しさというのを見ていて感じたので、もしかしたら新しい方向性をね、アクセルとか４回転とかじゃなくて美しさのほうに行く可能性を今回、坂本選手が見せたんじゃないかなと僕は感じました。
ネイサン・チェン選手、男子もオリンピックの舞台で本当に失敗してしまって４年後、リベンジを果たしましたからね。 オリンピックでのリベンジはやっぱりオリンピックという経験を私もしていますし、それまでにまた世界選手権だったり、他の試合も出てくるので、そこでどんどん成長して４年後に向かってほしいなと思います。
スピードスケート女子１０００メートルで、個人種目で自身初の金メダルを手にした高木美帆選手。 オリンピックレコードをたたき出す、会心の滑りでした。 オリンピックレコードを記録。 そして、高木選手を抱擁し、金メダルをたたえていたのは小平奈緒選手。 最後の直線！小平奈緒、今フィニッシュ！４度目のオリンピックを１０位で終えました。 史上最多となる５種目出場を果たし、スピードスケートで２大会オリンピックに出場した大菅小百合さんは…。 ３種目目はオリンピックで初出場、国際大会での経験も少ない、挑戦の５００メートル。
それを聞いて高木美帆選手は、ああ、なんか滑りきれない、辛い思いだけど、これでやっと前に進める、気持ちが切り替わった瞬間でしたということを話していま加藤さん、昨日、小平選手と高木美帆選手の抱擁、抱き合ったシーンがありましたが、実は現場でしかわからないのは、３分前に実は小平選手、一瞬抱き合いに行こうかなと思った瞬間があったんです。 準決勝への道が断たれたと準決勝進出が決定。 準決勝進出が決まり、カーリング女子の日本は予選敗退の勘違いから一転、準決勝進出が決まり、決意を新たにしました。
どう戦えばいいですか？日本としては一度、北京オリンピックというものは終わってしまったというふうに思ってしまったことは、ポジティブに考えてメリットだと思うんです。 予選リーグはセーフティーに行くところもあるけど決勝トーナメントは難しいショットも狙っていく。 日本とスイスはそれほどショット率も変わらないんです。 吉田知那美選手の同級生なんですね、佐々木瑠莉さん、おはようございます。
小平選手の言葉が先ほど義堂君の中継を見ると高木選手を救ったと言っていました。 奥田さん、朝からん、フライデー、金曜日、私もまだ正直聞いてないんですが、スタッフから手渡されまして、これが今届いたということで出したいと思いますよ、加藤さん。 １話につき５回は見るという自称、考察アナウンサー・安村直樹。 早速いいですか？真犯人は、河村です。 河村は週刊誌編集長という仕事柄、あらゆる情報を得ることができますね。 この発言からもわかるように河村が真犯人だった場合、動機は何なのか。
編集長という立場をずっとやっていれば、編集局長っておのずと見えてくるのかなっていうのを考えると、ここまでのリスクをしょって、こんなことをやって逆に、出世だけのためだったらばそこまでリスクを取らないんじゃないかなっていう意味とか、強羅みたいな人とは普通に、こういう職業柄、いろいろグレーな人とのつき合いはあるよなとか、バタコと菱田って、あ～ってつながるんですよね。 よく見てみると、何でこのタイミングで出てきたんだろうと思ったら、二宮の部屋の間取りと本木の部屋の間取り、キッチンを見てください。
柿澤勇人さん、ウエンツ瑛士さんがダブル主演を務めるミュージカル『ブラッド・ブラザーズ』３月２１日から上演されます。 そしてこの作品は俳優の吉田鋼太郎さんが演出を務めているんです。 さらに今日は鋼太郎さんから私の親友・木南晴夏ちゃんについてのコメントが届いているそうなんです。 稽古場での鋼太郎さんなんですが、とても緻密な演出をされる方でですね、昨日、映画『とんび』の完成披露舞台挨拶が行われ、阿部寛さん、北村匠海さん、薬師丸ひろ子さん、杏さんたち豪華キャストが登場しました。
り、ロシアの要求に応じる姿勢が示されない場合、軍事技術的な手段を含め、対応せざるを得ないと警告しました。 アメリカ側に合意する意思がない場合は軍事技術的な手段を含めて対応せざるを得ないと警告しています。 一方、アメリカのバイデン大統領はロシアによる軍事侵攻について数日以内に起こりうると述べ、強い警戒感を示しました。 バイデン大統領は数日以内とする根拠について、侵攻準備のあらゆる兆候があるなどと述べました。