ミヤネ屋 天皇陛下きょう「誕生日」ご夫婦で愛子さま見守り続けた20年

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この番組のまとめ

きょう62歳のお誕生日を迎えられた天皇陛下。 会見の中で、成年皇族となった愛子さまへの思いや、眞子さんの結婚について、さらに皇室の在り方などにも言及されました。 天皇陛下のこれまでの歩みを秘蔵映像とともに振り返ります。 眞子さんと結婚された小室圭さんは、去年7月の試験で不合格となったあと、今回の試験に向け、準備してきたものと見られています。 きょう、62歳のお誕生日を迎えられた天皇陛下。 また、眞子さんへの結婚について、さらには、週刊誌報道や、インターネットなどの書き込みについても言及されています。

ちょっと聞こえてくるのは、たまに両陛下ですね、連れだって、皇居内、ご散策されると、ちょっと離れた、お住まいの御所から離れた所に、旧江戸城の本丸跡などのある東御苑という一般にも開放されている庭園があるんですけれども、そちらのほうにも足を延ばされることがあると聞いたことがあります。 沖村編集委員は、このころの天皇陛下と愛子さまのご関係について。

人々の生活や産業を支える社会基盤の整備等は進んだものの、精神的なサポートを必要とする人が、東日本大震災からまもなく11年を迎える被災地への率直な思い。 オンラインにより、昨年3月、4月に東日本大震災被災3県を訪問して行った復興状況の視察をはじめ、全国各地をオンラインで訪問することにより、現地の方々のお話を伺い、交流することができたことは、私たちにとって、意義深く、ありがたいことでした。

子供の未来応援基金事業を運営する内閣府の担当者は。 陛下の寄付金の一部はおととし7月、子供の未来応援基金を通じ、子どもへの支援活動を行う民間の20団体に支給されている。 支援金の中の一部にね、未来応援基金さんがそれを頂戴して、私どもにっていうのは、申し訳ございません、私はちょっとそれは存じ上げてなくて。 支援金が支給される際に、両陛下の寄付金の一部が含まれているという知らせなどもなかったため、尾崎さんはその事実を知らなかったといいます。

本当の意味での復興はまだ道半ばにあると思いますということで、やっぱり山下さん、なかなか被災地に今、お出かけになれる状況ではない、コロナ禍の中で、利用できるっていうふうには思っておられるでしょうから、このオンライン使って、いわば、コロナ後もですね、同時にこの間、多くの方に心配をおかけすることになったことを、これ山下さん、朝見の儀というのは、天皇皇后両陛下へのお別れのごあいさつということなんですが、私の判断で、執り行わないこととなりましたというのは、私ちょっと、聞いてびっくりしましたけども。

大雪の峠は越えましたが、あすにかけても、新型コロナウイルスの新規感染者が17万人を超え、過去最多を更新しました。 その後の捜査関係者への取材で、上田容疑者が雄大君が意識不明となってから消防にすぐに通報していなかったと見られることが、新たに分かりました。 上田容疑者が通報したのは午後3時ごろでしたが、女子高校生の着替えを撮影したとして、37歳の男が警視庁に逮捕されました。

スープが出来たら、もう郡司さん、ちょっとお手数ですけど、ペットボトルに入れてミヤネ屋のスタッフに渡してください。 インスタントラーメンのスープをアレンジとかもありですか?ありですよ。 ちょっと、よかったらペットボトルに入れてお願いします、スープ。 さあ、蓬莱さんのお天気ですが、大阪も雪がまず降ってまいりまして、これやっぱり日本海側から流れ込んできてるんですか?大阪湾で発生してという形ですね。

まず記録的な大雪の影響できのう、全便が欠航した新千歳空港ではおよそ650人の利用客が、空港内で一夜を明かしました。 一方、鉄道ですが、運休が続いているJR北海道札幌発着の列車は、午後2時現在、夜を徹して除雪作業をやってらっしゃるんですけれども、間に合わないんですよね、これがね。 そうですね、関東の北部で、関東山地で雪が遮られましてね、日ざしが出ると、やっぱりこの暖かさが感じられますが、今の外の気温も8.4度、あした最高気温が9度、金曜日は12度、土曜日13度、日曜日16度。

眞子さんと結婚した小室圭さんは、去年7月の試験で不合格となったあと、法律事務所で働きながら、今回の試験に向け、準備を進めてきたものと見られています。 今回、ミヤネ屋は、去年、小室さんと実は同じ試験を受けて合格した日本人弁護士の方を取材できました。

だけども、アメリカ人も同じこと言ってるんですけれども、本当に試験の英文の量が本当、膨大なので、それをまず読んで理解して、そして問題を解くという、その作業を、試験時間内で全部やるというのは、んとした答案が書けないということですよね。 実際にどんなことをするか、1日目と2日目に分かれているんですが、まず初日は、架空の法律を基に問題の解決策を導く分析力が問われる、英語で書くんです、論文形式。

私たちも医師国家試験というのも、この選択式っていう問題の出方をして、問題数がすごく多いのでこのように1問見たら反射的に答えていくという2日間だったりするんですよ。 私ちょっと、根本的に疑問なのは、一体弁護士は、どういう試験をやるためにこういう試験をやっているのか、どういう人が弁護士にふさわしいと見て、こういう試験やってるのか、そこが非常に疑問ですね。

さあ、続いて、ロシアのプーチン大統領がウクライナ東部への軍派遣を指示したことを受けまして、アメリカは24日に予定されていた米ロ外相会談、キャンセルする意向をロシア側に伝えたことが明らかになりました。 ロシアがウクライナ東部へ軍の派遣を指示したことを受け、きょう、アメリカのブリンケン国務長官は、今週に予定していた米ロ外相会談を中止すると表明。

今月22日、ロシア大統領府で行われたロシアのプーチン大統領とアゼルバイジャンの大統領との会談の中で、プーチン大統領、ロシアは帝国を復活させようとしているのではないかと臆測が出ているが、全くそれは現実に合っていないんだとしたうえで、ソ連崩壊後、ロシアは新たな地政学的現実、これ、NATOの拡大を認識し、独立した旧ソ連構成国との関係を強化している。

ロシアへの制裁の第1弾として、ロシアの大手金融機関、政府が発行する国債などを対象とした金融・経済制裁が1つ、さらに2つ目には、プーチン大統領に近いとするロシア政府高官や企業幹部、その家族を対象としたアメリカ国内の資産凍結や、アメリカ人との取り引きの停止を行うんですが、侵攻を続ければさらに厳しい代償を払うことになると。

トランプ前大統領、出てきました。 今月22日、出演したラジオ番組でプーチン大統領が、この2つの地域独立承認したことについて、きのうテレビで知って、彼は天才的だと思わず口にしたよと。 だからまさにそういった可能性も含めて、持久戦でじわじわやってくるんだろうなというふうに考えていると思いますし、あと大事なのは、制裁をこれから欧米がもし、本格的にやった場合は、政治経験なくて大統領になったじゃないですか。 この人のいわゆる公約がね、いわゆるウクライナの東部の内戦を終結させるって大統領になってて。

やっぱり最終的には、やはり私たちは、プーチン大統領はNATOの拡大っていうものに対する非常に不安、警戒していますので、この際もう、いざとなったら、そして2002年にNATOの事務総長に会ったときに、プーチン大統領は、NATOに入りたいんだということを、実は言ってるんですね。 これ、中村先生、やっぱりもう、主導権握ってるのはプーチン大統領で、米ロの、これ首脳会談が行われるかどうかというところなんですが、アメリカはやりたい。