人類史上最高難度のルーティンをまたしても通しました！オリンピック新記録！１分１３秒１９。 競輪選手としての結果を出した。 プリンセス・メグの愛称で同級生の大山加奈とともに高校生で全日本入りし、その後、２度のオリンピックや世界選手権で銅メダルを獲得。 突如、競輪用語満載のハイレベルな質問。 笹崎去年の世界選手権にはかかわらせていただいたので、国内は初めてなので今日はとても楽しみにしてきました。 笹崎その競輪界のビッグレース、第３７回読売新聞社杯 全日本選抜競輪決勝を本日は取手競輪場から生中継でお送りします。
多くの競輪選手を紹介した中でも縁が深いのが、競輪学校時代から追いかけてきたこの選手。 武井デビューの時、初めての武井パテックじゃん！パテックフィリップ買っちゃいましたか！武井マジかよ、ショパールと、パテックと。 武井なんと私が実家で一緒にご飯を食べた弟さんたちを覚えてますか？当時は高校生と中学生の弟さんがいましたけど現在、すごいことにしかも、みんなトップのＳ級で活躍中。 武井ダブルおめでとうございます！吉田は中学時代の同級生と３年前に結婚。
実況第３７回読売新聞社杯全日本選抜競輪の決勝戦。 まずはこの９番の松浦悠士、３年連続獲得賞金１億円超えという松浦ですが、太田の後ろから非常にいい位置だと思いますが。 実況昨年のグランプリチャンピオン・古性優作もしっかりとこの最初のＧ１レース、決勝戦に乗ってきました。 実況注目、東京オリンピック日本代表でもあります、５番の新田祐大もいます。
後ろから深谷も動かないまま縦１列のまま残り半周になっていく、太田が逃げる！古性！松浦が先頭！外から新田！内から古性か！？最後は内から古性が伸びたようにも見えましたが、松浦、新田も際どい争いに持ち込んできました。 中野やっぱりみんな、逃げるタイプが少ないので、非常に単調な感じになりましたけど、最後、新田のマクリと笹崎まだ確定は出ていないということですが、坂上さん？大丈夫ですか？坂上すごくドキドキしてるんです。