一方、ウクライナではロシア軍の攻撃で、民間人の犠牲者が推計２０００人に上ると見られ、これまでウクライナから国外への避難者は１００万人に達しています。 中国がロシア側に北京オリンピックの開催中は、ウクライナに侵攻しないよう求めていたと報じました。 ロシアによるウクライナ侵攻を巡る２回目の停戦交渉はきょうにも行われる見通しです。 一方、停戦交渉が継続する中、ウクライナでは民間人の犠牲が拡大している。
武器を置いて、ウクライナから去るために、できるかぎりのことをしなさい。 これでウクライナは、アゾフ海に面することができなくなり、事実上、ロシアがこの一帯を支配すると見られる。 ウクライナ第２の都市ハリコフでは、住宅街も壊滅的な被害を受けていた。 そしてゼレンスキー大統領の妻、エレナ夫人も、ウクライナの現状を世界に訴えた。 プーチンが攻撃を仕掛けたおかげで、ウクライナでは毎夜、子どもたちを地下室に避難させ、自宅の壁に身を隠して敵を迎え撃たなければなりません。
こんな大変なことになるとは去年の東京オリンピック空手女子５５キロ級で銀メダルを獲得した、ウクライナのアンジェリカ選手。 ロシア軍によるウクライナ侵攻が続く中、あす開幕することになる北京冬季パラリンピック。 ウクライナのパラリンピック委員会は、２０人の選手が参加すると発表し、きのう、北京入りした。 国際柔道連盟はことし５月、ＩＯＣ・国際オリンピック委員会は、ロシアとベラルーシ、両国の選手と役員を、国際大会から排除するよう、各国のスポーツ連盟に勧告。
実際、総会の決議というのは、安全保障理事会と違って、ウクライナによるこれまでのウクライナ東部における虐殺、ジェノサイドですけど、ロシア外務省のザハロハ報道官は、コメント出していまして、アメリカメディアが中国の外交筋の話として、このニュースを報じているけれども、それはアメリカの情報機関が事実確認をしないで、アメリカメディアに報じさせただけということで、非難しています。
まず、中村先生にお聞きしたいのは、今、ロシアからリポートしていただいたんですが、当初はウクライナ東部の人たちが、非常に親ロシア派住民といわれる方々が、これ実態はどうなんでしょうか。 ロシアの侵攻から逃れ、国外に避難しているウクライナ人の日本への受け入れに向けて、支援団体が会見を行い、既存の仕組みの拡充による受け入れを提言しました。
台湾当局によりますと、停電の原因は、最大野党のユン・ソギョル候補と、３番手の候補が一本化することが決まり、政権交代が現実味を帯びてきました。 世論調査では、ユン候補がイ候補を僅かにリードしていて、６．７％の支持を得ていたアン候補との一本化によって、政権交代が現実味を帯びてきました。 韓国の大統領選なんですが、野党一本化、１週間切って、ここにきて、電光石火で行われました。
けさの記者会見でアン・チョルス氏が、私が、ユン・ソギョル氏と一本化すれば、国民の力を中道で実用的な政党にするというふうに言ってるので、恐らくアン・チョルスは、かっとうしたあとの党代表に就任するというか、それに挑戦すると、それが一番高いです。
ですから今、プーチン大統領、ウクライナに攻撃をしてますけれども、実は私が考えるところによれば、このウクライナにかいらい政権を立てて、そして、ロシア領土の一部にしてやろうなんてことはもう思っていなくて、ウクライナ全土、なぜならば、これまでの攻撃が思ったほどのスピードでは進んでいない。
２つ目を申し上げると、なぜ今、このタイミングかといいますと、やはり去年の１０月からですけどゼレンスキー大統領の国内の支持率が非常に下がってきたということで、今こそウクライナに入っていけば、国民的な支持も落ちてますので、かいらい政権が簡単に立てることができると思って、入っていったんですね。
それとアメリカの情報機関が、やはり今、ショイグ国防相とゲラシモフ総参謀長、この２人がプーチン大統領からちょっと距離を取ってるんじゃないかというような情報を得ているということなので、これは私は実際、生の情報に触れたわけではなくまた聞きになるので、そうだとは言えないんですけれど、そういった情報があるということは、やはり軍のほうは最初の作戦については、あまり知らされていなかったというのか、関与していなかったのではないか。
それで、いろんな専門家の分析があって、苦戦している理由として、ロシア軍の士気が低下すると、そこまでこのウクライナを侵攻するＮＡＴＯから提供されている、アメリカやヨーロッパが過度に、プーチン大統領が言う、過度に今、ウクライナを支援しないようにということなんだと思います。 一方で、ウクライナでの軍事作戦については、出した人なんですね。 夫婦が永遠の愛を誓った証し、婚約指輪を売りに来た理由。
なんと希望金額のほぼ倍、２１０万円！こちらで１００万円と、２００万円になります。 端数の部分がこちら２０万円となっております。 今回、家族と相談し、父親の入院費用を確保するために、鑑定を依頼したという。 長引くコロナの影響や、ウクライナ情勢の影響を受け、金のかぶとと仏像にいくらの値がつくのか。 鑑定結果の発表前に、希望金額を聞いてみると。 鑑定の結果は、驚がくの１２４０万円。 ６００万円で、こちらのお品物のほうが、６４０万円、２つ合わせさせていただくと、１２４０万円。
どういったところで価値がつくんですか？基本的には発行枚数が少ないものに関しては、プレミアがついて。 テレホンカードや切手は、基本的に額面で価値が決まるというが、これ１枚で３万円ついてます。 プレミアがついた高額切手が何度も飛び出しているが、今回はどうなるのか。 鑑定した商品は、発行枚数が多く、プレミアがつかず。 今回の切手やテレホンカードの額面は、総じておよそ７０万円分。 ロレックスのデイトナのアイスブルーですね。 誰もが一度は耳にしたことがある、超高級時計、ロレックス。
会社のほうの動きがちょっとあんまりよくないので、鑑定士が注目したのは、依頼人が７００万円で購入したという、文字盤がアイスブルーのデイトナ。 状態も値段に大きく影響するというが、男性のロレックスコレクションに、ここですべての鑑定が終了。 デイトナ自体もロレックスのモデルの中でも、会社の運転資金にしようかなとぐらいにしか、思ってなかったので、まさかそんな高額になるとは思ってなかったので、ちょっと自宅のリフォームも考えようかなと。