東京駅フィニッシュ地点より引き続きシドニーオリンピックマラソン金メダリストの高橋尚子さん、そして東京オリンピック、マラソン日本代表の大迫傑さんとともにお伝えしてまいります。 早速ではありますけれど、男女の日本人1位の鈴木健吾選手、そして一山麻緒、両選手にお越しいただきました。 高橋鈴木選手は涙にあったように1年間が苦しかった、でも今回のこのレースが何か吹っ切れた、そんな思いは強いですか?そうですね。
私が一山ちゃんがいスタート前も普段、私やっぱり5000や10000mのほうをやってた人間だったので、マラソンは過去にやってたものの、ほぼほぼ初めてみたいな気持ちで挑戦っていうものにマラソン挑戦ってところまでいったので、ゴールすることないですよと教えてもらえたので、そういう意味でも彼女がいてくれたので、本当によかったです。 平松まずは東京オリンピックの金メダリストがここ東京でReSTARTです。
東京マラソンは交通状況などを鑑みまして、8つの関門が設置されております。 ですので、あと25分ほどということになりますが、今もフィニッシュへと歩を進めるランナーたちの姿があります。 およそ3年ぶりに東京マラソン、市民ランナーの姿が戻ってきました。 ただフィニッシュへと歩を進める姿は皆さん同じです。 フィニッシュへと向かうランナーたちの姿です。 平松両国の関門から北脇アナウンサーに伝えてもらいました。
好きな場所、好きな時間に参加できる仮想都市空間サービス・東京マラソンバーチャルEXPOが開催中。 オイラまだまだ頑張るよ!平松東京マラソン2021Re TOKYO。 平松大迫さん、今年は市民ランナーが3年ぶりに東京マラソンに戻ってきたということで、この光景はいかがでしょうか?平松今日はおよそ2万人の方が東京マラソンに出場しているということですが、この光景をもしかしたら一番懐かしく感じているのは、ここにいる滝アナウンサーなのかもしれません。