プレバト漢字書き順王 泉ピン子VS人気女優軍 全面対決スペシャル!!

戻る
【スポンサーリンク】

岩の役とかやろ?岩とか石の役やろ?20年以上出演してきた代表作の漢字を間違えるわけにはいきません。 三画目までは両者正解。 しかし次の四画目が最も間違えやすいポイント。 正解!両者正解とさせていただきます。 ポイントの四画目は縦そして横。 あははっ!小学三年生で習う漢字「渡る世間」の「世」。 一画目は両者クリア。 両者不正解です。 両者不正解!そこ止めないと。 泉ピン子長年親しんだ漢字を正しくは二画目以降は縦縦横。 注目の一画目ピン子は縦に。 一般正解率僅か20%の「馬」の書き順。

年齢差なんと54歳!書き順年の差対決の行方は?漢字はこちらです。 大和田さんは早稲田大学の文学部を合格した過去もお持ちですのでやはり国語はお得意…。 ああ~!ポイントの一画目は点から。 最初のポイントは「こざとへん」を何画に分けて書くか?ここにまず一発目からあるな。 皆さんはどの部分を書きますか?えっ次ですか?迷わず点を打った聖亜ちゃんに対し大御所俳優の書き順は?さあ皆さん。 熊田聖亜十画目までをクリア。 正解!勝者は熊田聖亜ちゃん!イエ~イ!小学生が65歳を撃破!大和田さんが敗れました。

続いては90年代のトレンディドラマ伝説のヒロイン有森也実が登場!注目の若手女優川口春奈との新旧ヒロイン頂上決戦!これどうします?いや…。 川口春奈が…。 まずは川口春奈が今のとこ正解しました。 三画目以降も書き順通りに書ききり新旧ヒロイン対決ついに決着!正解!川口さん正解です。 勝者は川口春奈!準決勝は泉ピン子と激突だ!有森さん何やってんの?全てちゃいます?せっかく持ってきて…。

ただ神保さんが最後まで書き順通り書けないとドローです。 「裸」の書き順実は次の一画が最初のポイント。 すごい!正解!勝者は神保悟志!おめでとうございます!男性役者が初の準決勝進出!すげぇ。 今からプレイヤーの皆さんにはこの「ことば漢字」に隠された平仮名を探してもらいお手元の解答画面にどの平仮名がどの部分かを答えていただきます。 まずはAブロック負け残り2名が頭固い王決定戦に進出!それでは早速まいります。

ピンポン!高橋さん正解です。 ピンポン!フジモン正解!さすが!さあではここでヒントをお出ししましょう。 さあ大和田さんあとは正しくひらがなをなぞれば正解です!これで出たんじゃないですか?ピンポン!大和田さん正解です。 ピンポン!神保さん正解!ええ~難しい!芸能界のシビアさをよ~くイメージしましょう。 ピンポン!はいピン子さんお見事!はい正解!泉ピン子さん正解です。

一画目から五画目まで続けてお書きください。 一画目から五画目は何事もなくクリア。 「荷」の書き順六画目以降が間違えやすいポイント。 注目の女優対決ここで決着がつくのかこれ神保さんどうですか?僕はでもふだん春奈ちゃんの方で…。 優勝へのプレッシャーからかこの激戦を制するのはピン子か春奈かん?えっ?ピン子さんの方いくっていう人?これは…。 その後も正確な書き順通りに筆を進める川口春奈。 やった~!正解!決勝進出は川口春奈さんで~す!やっと終わった。

四画目までは両者正解。 おい~!はい正解!イエ~イ!イエ~イ!間違えやすい五画目は縦。 七画目までは両者正解。 縦が正解!やった~!ふふふっ!さあ聖亜ちゃん最後まで書き順通り書いてください。 オッケー!正解!イエ~イ!人気役者による書き順トーナメントはベテラン勢が敗退の波乱の展開!小学二年生で習う漢字方角の「方」。 二画目までは両者正解。 一般正解率は僅か8%。 聖亜ちゃんだっていう人?もしかしたら…そう違う?あははっ!フジモン一人。

このニュアンスの違いはどうなんでしょう?あの~ほんとに50歳の時に自分に対して自分を褒めてあげたいというか満足だっていう意味も込めての「御の字」ですね。 判定はこちら!うわ~!大友さんが正解です!ほらまた大友康平正解!なんで?御の字ってこうやって使わないんだ。 日本語の正しい使い方に関する本を多数出している東京女子大学篠崎晃一教授によると…。 ということで非常に満足しているという意味の文章を書いた大友が正解!続いての対戦は…。

正しく使うポイントは「こだわり」を良い意味で使うか悪い意味で使うか。 「自分にとって大切なこと」という良い意味で使った高橋に対し「どうでもいいこと」つまり悪い意味で使ったピン子。 勝者はピン子さん!ですから些細なことまで必要以上に気にするという悪い意味で用いるのが本来の使い方となります。 近年では「妥協せずとことん追求する」という良い意味で「こだわり」を使う人が増えたためその意味で掲載している辞書もありますが本来は「些細なことまで気にする」という悪い意味で用いるのが正しい使い方。

すごい!判定はこちら!近年では「すばらしい瞬間に鳥肌が立つ」という使い方をする人が増えたためその意味で掲載している辞書もありますが本来は「怖い瞬間に鳥肌が立つ」「役不足」。 自分の能力では足りないという意味で使った山本に対し役割が足りていないという意味で使った菊川。 例えばピン子さんに学芸会で川口春奈大友の2連覇を阻止できるのかああ~!わかるで〜。 実はこの言葉大人には使いません!一体どんな時の熱を意味するのが正解なのか知恵熱か~。