宇宙戦艦ヤマト2199 ♯13

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ガミラスの指導者デスラー総統は歴戦の指揮官ドメルをヤマト討伐のため銀河系へと差し向けるのだった♪~時空変動ゼル50からゼル70へ。 微弱な次元震?艦長これは推論ですが敵は次元空洞へ任意に回廊を発生させ自由に行き来できる艦艇を使用しているのではないでしょうか?ううっ…。 これより以降敵を異次元航行能力を有する艦艇と想定し対応する。 次元潜航艦UX−01は総統直轄の特務艦。 動きはあった?異次元を潜り続けるにも耐久時間に限界はあるはずよ。

だがこの方法なら万一敵がいてもヤマトの所在を知られずに済む。 この場合新見案の方がより現実的だ。 亜空間トランスデューサースタンバイ。 次元境界面に浮上してくる物体を感知。 ん?おいヤマトが!投下開始する。 岩田遠山!アイアイサー…。 ♪~投下開始!こちらシーガル。 こちらから魚雷出現予想点を送る。 砲雷長迎撃準備に入れ。 対空戦闘用意!対空戦闘用意!ピコーンピコーン早速感ありなんだな。 了解!座標データ入力完了。 次元境界面から突出する物体を感知!どこだ?近いです。