最初のホムカミさんの故郷は南米・ブラジル。 リアクションデカいですねぇ。 ああ～すごい！城さん僕と一緒にアマゾン帰りましょう。 故郷の大秘境アマゾンに夢は膨らみます。 肉体派タレント・庄司もこの旅は体で勝負！アマゾンの大自然を満喫してほしいと思ってました。 リアクションが大きいのもアマゾン仕込みだったんだね。 アマゾン河で暮らす人々の知恵。 ああ～！あははっ！森が沈み行き場をなくしていたナマケモノを保護していたんです。 毒がないやつ？ちょっと…何？何？なんとこれもアマゾンでは高級食材です。
ほら大丈夫。 あははっ！本流のアマゾン河からマニコレがある支流のマデイラ河にようやく入りました。 大丈夫だよ。 大丈夫大丈夫。 ２日目は１１時間ノンストップで走りました。 目指すは故郷・マニコレ。 マニコレ～！フゥ〜！城さんのお母さんサマラちゃんとケイゴくんのおばあちゃんが暮らす町です。 良かったね～！それはアマゾンのおふくろの味をおばあちゃんから教わること。 一方ケイゴくんがアマゾンでやりたかったこと。 アマゾンの釣りの楽しさ。 ケイゴくんに見せたいアマゾンの醍醐味がもう一つ。
なんでサマラは行けるのに続いての里帰りはパックンさんなんですけれども生まれ故郷のアメリカコロラド州に里帰りしたんですよね？いろんな自慢が入ってくんの？ダメなんだよな～。 そんなパックンはなんと同行するのは？どうもホムカミ親善大使の光浦靖子です。 こちらも高学歴芸人！パックンはここ東京工業大学で非常勤講師を務めています。 当時部長を務めていたパックンはそのアジアツアーで初めて来日しその時日本で暮らすことを決意したと言います。
パックンの当時の印象は？ああ～なるほど。 いよいよですねパックンさんの生まれ故郷に里帰りというわけなんですけど同行する親善大使が今回代わったんですよね？今回は僕も知らなかったんですけどきれいだなぁ。 最初の頃だからさお父さんとパックンがお送りするショートコント「キッサテン」。 続いてパックン懐かしい故郷の大自然を案内。 パックンさんこのコロラドの素晴らしいのをね小さい頃から見てきたこの素晴らしさを僕にもてなしてくれた。
ウガンダの印象教えてもらっていいですか？お願いします。 印象なんかないよウガンダは。 「ないんですか？」って…ないに決まってるでしょ！あははっ！セノガさんは１６年前日本人女性と結婚。 アフリカ・ウガンダはそう簡単に帰れる場所じゃありませんでした。 たっぷり親孝行しに行きましょう！ウガンダ出身セノガさん１６年ぶりの里帰り！ヒロシアフリカの師匠にアドバイスを求めに…。 本当？ウガンダのすばらしいとこってどこですか？沖縄はいいよね。 １６年ぶりにウガンダへ。 ウガンダのコインにもデザインされてますよ。
あははっ！雨季にしか食べることができないウガンダの珍味ですよ！羽と足を取ってカラッと揚げて頂きます。 １６年の年月で記憶がかすんでるんでしょうか？でも運転手さんにはちゃんと実家の場所を伝えてるはずです。 ¼ãã©ãã¢ã¹ã¯ããªèªï¼ああ～！ワア～！あははっ！みんなテンションすごいな～。 ウガンダ自慢の郷土料理です。 んん～セノガさん両親にプレゼントを用意していました。 セノガさん１６年ぶりに故郷で親孝行。