闘莉王選手には、この後裏話などをお伺いしますが、ここで香川選手、中村俊輔選手の会場入りの様子をご覧ください。 香川選手が名門マンチェスター・ユナイテッドの一員として初めての凱旋試合に挑む香川選手。 》名門マンチェスター・ユナイテッドで活躍しているのも》あんなビッグクラブでもあんな打つ気があるというのは闘莉王選手の言うところ、できるというのはそうですね、そこら辺のトラップだったりシュートまで持っていくタッチだったりそういったところはちょっとちがうなという感じがしますね。
》そして今回注目するのは中村俊輔選手と香川選手の対決ですが、2人とも日本代表でともに10番を背負ってきた選手ということなんですが、闘莉王選手、この対決、いかがでしょうか?》前と現の10番ですからね、非常に楽しみですし、ちょっとプレースタイルは違うんですけど、中村さんも負けずに意地があると思うんで本人も新しい10番のスタイルをつくりたいと香川選手は言ってますから、その意味では対決これはおもしろいですよ。
先制は横浜F・マリノス、》そうですね、マンチェスター・ユナイテッドが少し自陣でミスをして、そのミスを逃さなかった形になりましたけど、》1発目で入ってもおかしくなかったシュートですけどね。 下がスリッピー、技術あるチームが放送席、福田さんと闘莉王さんでお伝えをしていますが、》やはりどういう形でマンチェスター・ユナイテッドをF・マリノスが本気にさせられるのかなというところを注目しようかなと思ってたんですけど逆におもしろくなるわけですね?》そうですね。
この辺の選手たちは生き残りをかけて相当なアピールをしていましたし、Aリーグ選抜のときに相当躍動していましたから、》闘莉王さんはマンチェスター・ユナイテッドのチーム、どう感じてますか?》監督がかわって、いい意味でも悪い意味でも香川選手を連れてきたファーガソン監督がいなくなって、監督が代わってどうなるか、楽しみの1つでもあります。
今のところ一番見せているのは中村俊輔選手じゃないですか。 マンチェスター・ユナイテッドは昨日の朝、来日しました。 》いや~、正直、どっちがマンチェスターかわからないくらい中村俊輔を下げて19番の藤田を入れる交代のようです。 今マルキーニョスで中央でボールに入りましたけど、あの辺が比較的マンチェスター・ユナイテッド、守備のところは少し甘いような感じがしますね。
自分はぜひとも取りたいんだという欲を出すというかね、その若い2人でマンチェスター・ユナイテッドが今、福田さん言っていましたが、ここの開幕する1カ月でアピールしないと、このチームに残れない、》福田さん、恐らく足の状態、古傷が痛むという話がありましたから前半の20分、もう15分ぐらいから準備していたという話なんで、やっぱりケガだとは思いますけどね。
》8月17日にアウェーの試合が控えていまして、その後、チェルシー、リヴァプール、それから5戦目はマンチェスター・シティということで小倉さん、マンチェスター・ユナイテッドが史上最も厳しい開幕5戦ではないかと言われているんですね?》本当ですね、監督が代わったばかりでどうなるかといったときに、スタートダッシュしたいところですけど、相手見ると厳しい戦いですけれども、ただ、その逆にスタートダッシュがうまくいけば、また今シーズンもというような期待感も上がると思うんですけどね。
ボランチの位置も福田さん、クレバリーとアンデルソンのスタートになりましたが、昨日の練習ではキャリックもその紅白戦に入っていまして、誰が出るのかという感じでしたが?クレバリーなんかも非常に高い能力を持っていて我々、紅白戦を見ていましたが、どちらがレギュラー組なのかわからないという状態になりましたね?見ていましたから…、よくわからなかったです。
若手にとっては、ここでアピールできれば、出場できるチャンスですから、チャンスだと思って、思い切りやってもらいたいですね、》これは、戦い方を見て、本当に先ほどモイーズ監督も先ほど、アシスタントコーチと話してスコアこそ2−1で勝ってますけど、内容的にはマリノスはすばらしいですから、そういった意味でもモイーズ監督の納得いっていない顔というのが、しっかりとした守備とかが光っているんじゃないかと僕は思いますけどね。
》非常に、サイドのウィングプレーヤーが多いマンチェスター・ユナイテッド、その中でそういうシステムをとりたいという監督の話もありました。 横浜F・マリノス×マンチェスター・ユナイテッド、前半終了。 マンチェスター・ユナイテッドのユニフォームを着て、後半のピッチに立つ、そんな瞬間もファンは待っています。 まず横浜F・マリノスの選手たちが出てきて、これからマンチェスター・ユナイテッドの選手たちがピッチに登場してくる、そんな時間を迎えています。
》いよいよ、この日本のピッチにマンチェスター・ユナイテッドのユニフォームを着てピッチに立つ、そんな瞬間が近づいています。 後半のマンチェスター・ユナイテッドのメンバーです。
初戦のタイリーグの先発やったときは明らかに気温とコンディション不足というのが否めなかったんですけど2戦目のAリーグ選抜とはコンディションが上がってきてたのでものすごく期待してたんですけど、それ以上に、始まってすぐのマリノスの先制点と出来に足をすくわれたみたいな、出鼻をくじかれたみたいな感じになったと思うんですけど、もうちょっと見せてくれるかなというところでは、あまり納得していない様子なので帰ってきたところでもなかなかリズムをつかめていない、点を取られたというところでは、ちょっと香川選手の投入を早めてもらい
それから本当にJリーグができて、プロのリーグができて、本当にサッカー専用もできましたし、そして闘莉王さん、サッカー少年たちは当たり前のように香川真司を迎えるという歴史があるわけですよね?》見てて伝わるぐらいのうれしさですし、日本のためにもW杯に向けてこの1年、香川真司がどれだけ活躍できるか、そのためにも日本にとっても厳しいなという感じがしますので、新しい監督かもしれないんですけど、争い、厳しい中でね、自分のポジションを体の向きもそうですし、コントロールも難しいボールでしたけど、コントロールもいいしシュート
いよいよマンチェスター・ユナイテッドの赤いユニフォーム、赤い悪魔の一員としてピッチに立っています。 しかし、マンチェスター・ユナイテッドが同点、逆転ゴール、前半は2−1で折り返しました。 そこから日本での調整を1人で行って、そして昨日、マンチェスター・ユナイテッドの練習に合流しました。
そしてセスクの加入もあるのではないかということがこのプレシーズンで結果を残さないと香川選手も2年目、昨シーズンも結果を残しましたが香川がドイツでドルトムントで評価を上げたのはゴールの数がよかったからですからね。 》小倉さんも言っていたように、マルキーニョスが効いていたようにちょっと怖さもないんじゃないかなと思うんですけど、小倉さん辺り見ていてどうですか?今度はサイドにとてもいい選手を入れ出したのでサイドのオーバーラップからというチャンスはつくれている感じですね。
おそらくまだ笛が鳴ってほしくないという思いでできれば香川にゴールを決めてもらいたいという思いがJ2のセレッソ大阪からドルトムントを経て、世界のビッグクラブ、世界のマンチェスター・ユナイテッドの一員として日本に帰ってきました香川真司。