北海道まるごといただきま~す!わんぱく保育園の食育日記

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札幌からおよそ1時間小樽は古くから港町として栄えてきた保育園の園児!冬には森の中で大自然が作ってくれた北海道小樽市にある『かもめ保育園』に尾木ママと『ココリコ』田中が1日入園するのだ~!ここですか!『かもめ保育園』。

いつもと違う雰囲気を子どもたちは感じました高川さんが取り出したのは年長さんが縄跳びに使う縄3枚の細くて長い布で1本の縄を編み上げる布をしっかりと交差させないときれいな縄にはなりませんこの「縄編み」を全員が完成させなければ縄跳びをしてはいけないというのがルールなので自分1人が投げ出すわけにはいきません編み始めたその日の夕方智太くんが完成 第一号にすごいね 彩世ちゃん!「縄編み」を始めてから5日目1人編み続けるのは雄斗くん完成まであと少しがんばれっ…!外では運動会の練習中でも雄斗くんのことをみんなが気にかけて

この後 本当にぐっすりお昼寝した なおちゃん!この小樽に雪が降り始めるころ年長さんたちはある課題に挑戦しますそこには親と子を温かく包み込む幅の細い枠にギッシリと描かれた小さな絵そのひとつひとつに色をのせていきます子どもたちが紙に描いているのは春からの保育園生活の中で体験してきた楽しかったたくさんの思い出この子どもたちが神経を研ぎ澄まして描いた絵が何になるかというと…?出来たのは ちょうちん!でも どんなふうに光り輝くのか年長さんたちは まだ知りませんお祝い料理は子どもたちがいま 一番大好きな絵本アイヌの神