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昨日、この時間にお伝えした沖縄でアメリカ軍のヘリが墜落した事故。 沖縄県のキャンプハンセンで起きた墜落事故から一夜明けた今日、現場ではアメリカ軍による消火活動が続いていた。 現場上空に近づくと…大きい山の中、ぽっかりと開いた穴、ここが墜落現場です。 墜落現場につながるゲートではアメリカ軍の救急車両などがひっきりなしに出入りをしていたしかし、ゲートの中は日米地位協定によって守られたアメリカ軍の管理地。 墜落現場から2km離れた集落なんですが今、水を乗せたヘリコプターが墜落現場の方に向かっています。

東京・練馬区の遊園地としまえんで、回転型アトラクションの安全扉に24歳の女性が足首を挟まれまして重傷を負う事故があったことがわかりました。 としまえんによると、先週土曜日回転型展望アトラクション、イーグルに乗ろうとした24歳の女性が安全扉に右足首を挟み、男性従業員が、安全確認をしないまま安全扉を閉めるボタンを押したため事故が起きたとのこと。

東電は、経営の立て直しに不可欠と位置づけている再稼働に向けて半歩前進した形だが、日本に関する年次経済報告書の中で消費税率を少なくとも15%にすべきだと提言しました。 IMFは、日本の経済に関する年次報告書で来年4月の消費税率引き上げについて財政再建に向けた重要な一歩と位置づけ計画どおり実施することが必要だと指摘した。

政府の社会保障制度改革国民会議がまとめた報告書では2000年と比べ2倍以上に増えている介護認定者に対応するため、介護の必要度が比較的低い要支援のサービスについて介護保険から切り離し、市町村の裁量で行う事業に段階的に移行させるべきだとしている。

後ろには、今回世界陸上の会場になりますルジニキ・スタジアムがありますあそこが熱戦が繰り広げられる舞台なんですが、昨日、クリシナ選手が練習を公開しました。 地元の報道陣が取材に殺到しまして、こんなふうに新聞にも載っているんですが砲丸投げの練習とジョギングのみで1回も跳びませんでしたが、砲丸投げではなんと15m、日本選手権で入賞するくらいの記録を投げてました。

人工牛肉をつくることに成功したプロジェクトにはグーグルの共同経営者、セルゲイ・ブリン氏らが研究資金を提供している。 この人工牛肉をつくるために教授がとった方法は、牛の体から筋肉のもとになる細胞を取り出し実験室の中で培養するというもの増殖した幾つもの細胞を合わせてサイズを大きくしていく。 お披露目された人工牛肉はパッと見は普通のひき肉と変わらない。 見守っていた記者からは…教授は10年以内に、人工牛肉の大量生産への道筋をつけたいと語る。

墜落事故を受けて日本政府は新型輸送機オスプレイの山口県岩国基地から沖縄・普天間基地への移送をアメリカ側も配慮を見せ、オスプレイの移送は当面、延期にただ、移送を再開するタイミングは明らかになっていない。 安倍政権は、オスプレイの訓練を沖縄県外で実施するため関係自治体との調整を近く始める予定だったが、事故が発覚した直後、沖縄県の仲井真知事の隣に座っていた人物。 安倍政権は普天間の移設先となる名護市を含む沖縄県北部に影響力を持つ儀武町長がキーマンと見て、菅官房長官が参議院選挙の翌日に密かに会談していた。

VTRを見ますと、人形の撤去反対という声の方が多く聞かれたようなんですがそれでも撤去を決めた理由は何なんですか?確かに私も実際目にしてみて、人形はとてもインパクトがありましたし写真や文章では伝えられない部分も表現しているなと感じたんですが資料館側によりますと人形は原爆被害の中の熱線による被害の一例を表しているるに過ぎないと核兵器による目に見えない後遺症などについては表現できていないと指摘しているんですね。

安倍総理は終戦記念日の靖国神社参拝について閣僚の私人としての参拝は心の問題であり自由だと述べ参拝を制限しない考えを示した。 安倍総理は広島市での会見で、終戦記念日の靖国神社参拝についてこのように述べた上で、私が閣僚に対して行けとか行かないとか求めることはないと述べた。 IMFは日本に関する年次経済報告書で来年4月からの消費税率引き上げを予定どおり実施すべきだとした上で、税率が10%に引き上げられる2015年以降も税率を少なくとも15%にすべきだと提言した。

右足にあったチョウの入れ墨は分割切除を行ったため、娘には絶対入れ墨を入れさせないそう強く言い残し、帰っていった栃木県内で暮らす、こちらの女性19年前にタイからやってきた。 昨日夕方、北九州市で出動中の消防車がトンネル内で横転して隊員3人がケガをしました。 後ろを走っていた乗用車に衝突されバランスを崩したとのことだが、トラックの運転手は命に別状はなかった。

殺人未遂の疑いで逮捕された介護士の鮎川欽一容疑者32歳。 鮎川容疑者は自身の車から降りたところで捜査員に声をかけられると、抵抗することなく容疑を認めたと言う。 鮎川容疑者と被害者の女性はともに介護士として現場となった特養ホームで働く同僚で交際していた。 逮捕されたのは同僚で元交際相手の鮎川欽一容疑者だった。 こちらの警察署を訪れ、鮎川容疑者との別れ話でもめている、暴力を受けていると相談していたのです。 警察は、その日のうちに口頭で鮎川容疑者に警告した。