どうですか、長男、二男は年子ですとケンカとかというのは頻繁に?ケンカが絶えないんですけれども、この夏は2人とも大分県の、私の美術館があるんですけど、そこに乗馬クラブが併設されてまして、そこに修業に行かせていまして、おととい帰ってきたばっかりなんですけれども、長男は3週間ぐらい行って二男も1週間ちょっと行ってて。
割と自分で言い出して、ピアノにしろ英語にしても、何やりたいということを自分で言い出す、結構、主義主張のはっきりしてる子なんで。 二男は結構描くのは好きですけど、これも強制はしてないもんですから、小さい頃、ふすまを開放して最初は落書きを怒ってましたけど、もういいよ描いてって言ってふすまごと張り替えることにしましたんで、自由に描いてました。
それぞれ3人が持ってきたリュックの重さが違って一応、3人で交代でそれぞれの荷物をお互い担ぎ合おうということで旅も終盤になって、1週間ちょっと旅したんですけれども、私はいつも荷物はコンパクトで、その後、一人旅で結構アジアを放浪してるんですけどデイパック1個でいつも行ってますからね。 僕は、アジアの辺境の地専門で一人旅が多かったものですから、最低荷物はなくなってもいいという発想で。
一番手軽に作れて、特にありものでね、冷蔵庫開けたら今日はこれとこれで作れるなって。 トマトも、よく冷蔵庫で長いことあれするよりはと思ってトマトをバーッと切って、あとはズッキーニとかソーセージなんかを入れますけれども娘はこれが一番好きですかね。 これは実は、しなしなのはエノキダケ、乾燥エノキダケを使ってるんです。 意外と乾燥した方がエノキタケの味が出るんですよね、おいしい。 これって茹でて?寝る前に水に戻しておいて、どこで乾燥エノキお知りになったんですか?普通に乾物屋さんに行くとありますよね。
中山優馬君と?そうですね、中山君がうちに住み込みで働いているという設定ですので彼とのシーンはしょっちゅうあるんですけれども。 》舞台の一部が軽井沢をイメージしてつくられたということで、》あこがれの避暑地。 広川さんは地元の新聞社で軽井沢情報を発信しているまさに軽井沢の達人。 今回は大人の女性が楽しめる旬の軽井沢を案内していただきます。 》大人のための軽井沢情報が続々登場です。 高原野菜たっぷりの軽井沢グルメでプチぜいたく気分を味わったり涼やかな緑に包まれて、ゆっくりと過ごしたり。
榎木さんは軽井沢によく行かれますか?私も実は日帰りで年に何回か、家族で車ですけど、行ってますね。 ホントに浅見光彦シリーズを長年やっててその生みの親の内田康夫先生が軽井沢にお住まいなんですよ。 東京からは長野新幹線で軽井沢駅まで1時間10分で着いちゃうんですよね。 》中軽井沢で星野リゾートが開発したこちらのエリア。 日帰り温泉や高級旅館、さらにはウッドデッキが印象的なショップエリアのハルニレテラスなどが集まるリゾートです。 》中軽井沢に展開する人気のリゾート地、星野エリア。
行ったのが中軽井沢の星野エリア、ホントにいろんな施設があるんですが、ハルニレテラスを中心に朝ご飯が食べられる場所が6カ所ほどありまして早いところは7時半からオープンということです。 こんなふうに午前中たっぷりと中軽井沢で遊びましたら、続いては、この軽井沢駅周辺と旧軽井沢の方に行ってみたいと思いますが今回は軽井沢を愛する薬丸さん、オススメのお店も教えてくださるんですよね?取材しちゃいましたから。 さらに、もうお一方、軽井沢に別荘をお持ちのこの方にもランチにオススメのお店を教えていただきました。
》軽井沢には伝統工芸の軽井沢彫もあります。 そもそもは西洋家具に日本古来の華麗な細工を施したところから始まったそうでどことなく和洋折衷なイメージ。 そして旧軽銀座の名店から、いろんなお土産を探してきましたが、早速、岡江さんに。 そして薬丸さんと榎木さんのお手元にはこれはブックマーカーなんですけど、軽井沢彫でできているというもので、木のぬくもりがいいですよね、細工も細やかで。 この南軽井沢の方に今年オープンしたばかりの究極のひんやりスポットを見つけてまいりました。
》先月表参道にオープンしたこのお店、日本では珍しいアイスクリームデコレーションケーキの専門店。 今やそうめんの専門店まで登場する時代ですが、スタジオには、そんな中、アイスケーキのお店からマンゴーパッションとダコワーズ、ご用意しました。 薬丸さん、マンゴーパッションいかれてますけど、こちらはココナッツアーモンド生地にココナッツバニラアイスを重ね、マンゴーとパッションフルーツのシャーベットを飾り付けたもの。 終戦の日の今日、安倍内閣の閣僚のうち新藤総務大臣、古屋国家公安委員長が靖国神社に参拝した。