サワコの朝

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タレントの青木さやかさんです。 23歳のとき名古屋でお笑いタレントとしての活動を始めその後上京。 もっともっとなかったんですけどその曲の中にええ…「生まれた時だれでも言われた筈生まれてくれてWelcome」っていうのを何回も何回も歌うんですけどなんかそういうふうに私も言われて生まれてきたのかな~とか思って。 アナウンサー試験も受けましたし。 アナウンサーになりたいと思ってらしたんですか?アナウンサーになりたいと思ってたんですよね。

選挙のウグイス嬢やったりとかんん~キャラクターショーの司会をやったりとかそういうのをやりながらあの~名古屋の局のオーディション番組を受けたんです。 でそこにはもちろんアナウンサー志望の子もいるし芸人志望の子もいるし歌手志望の子もいたり…。 そのオーディション番組を受けたら受かってで芸人をやらされたっていうのがいちばん最初のきっかけですね。 でもなんかやったから芸人としてオーディション受かったんじゃないんですか?アルトリコーダーを吹いたんですよね。

内心では結構本人はこのキャラいつまで続けなきゃいけゃないの?って…。 そういうときには誰に頼るとか指導してくれる人っていうのはどなただったんですか?ええ~っと芸人の先輩の何人か…数人ですけどさっきの女子アナいびりキャラっていうそういうとこももちろんありますけど「いちばん気ぃ遣ってんのにな」って言われることは…。 気安く来てくれてじっちゃんばあばっていうふうに呼んでくれておりますし晩ご飯一緒に食べて帰ると。 ヨイショだけしてるのね。 ヨイショだけ。 孫にヨイショして…。

傷がまだ癒えてない状態?全然癒えてはいない…傷が癒えてないっていうか癒えることがあるのかな?まあ反省中です。 あの舞台に出る…役者として出るっていうのはどこから始まったんですか?ええ~っと三谷幸喜さんの作・演出の舞台で「なにわバタフライ」っていう戸田恵子さんがやられた舞台が…。 それを見に行ったときにうわっなんておもしろいものが1時間なり2時間なりのお芝居の舞台に立ったことはなかったんですか?ないですね。