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今日のコメンテーターは、跡見学園女子大学准教授、篠原靖さんです、よろしくお願いいたします。 今日は2020年東京オリンピック・パラリンピック招致成功の立役者、佐藤真海さんにお越しいただいております。 道を歩いていて、真海ちゃんありがとうとか、佐藤さんとか、まだ?改めてご紹介しましょう、東京オリンピック・パラリンピック招致プレゼンターの佐藤真海さんにお越しいただきました。 猪瀬知事がこう絶賛した佐藤選手のプレゼンテーション。

スピーチの話題も尽きないんですが、佐藤さんはパラリンピックに3大会連続で出場されたアスリートでいらっしゃいます。 これまでのご活躍をまとめました義足のアスリート、佐藤真海さん佐藤さんが右足のひざから下を切断したのは20歳のときだった。 ガンの一種、骨肉腫と診断された19歳で、ガンの一種、骨肉腫と診断された佐藤真海さん。 努力することは恥ずかしくないととにかく一生懸命頑張ることが大事だと文武両道を教えてくださった先生ですね。

今、幅跳びでは北京までは?自分の足で最後踏み切っていたんですけど、今は義足のつま先の部分で踏み切れるようになりました。 接地面が一点なので、バランスとりにくいんですけど、ここを自分のつま先だと思って最後踏み切れるように何度もトレーニングして。 スポーツ義足の世界では、一流の方というか、第一人者と言ってもいいと思います、臼井さんと電話がつながっていますね。 義足をはめ始めてから2年でパラリンピックに出るというのは、なかなかいらっしゃらないんじゃないですか?そうですね、2年もなかったぐらいですね。

メダルの数がもちろんすべてではないんですけど、パラリンピックのスポーツ振興という点では大きく関わってきますよね。 見てわかるとおり、世界の環境と比べると日本はすごく遅れているなというのは肌で感じていたので、ここで2020年、プラス来年からの厚労省と文科省の統一でパラリンピックの環境はすごく変わっていくと期待したいですね。

法務省は今日、横浜市で中華料理店の店主を殺害したなどとして死刑が確定していた熊谷徳久死刑囚の死刑を執行した死刑を執行されたのは、おととし死刑が確定した東京拘置所の熊谷徳久死刑囚。 熊谷死刑囚は2004年、横浜市で中華料理店の店主を殺害し、現金を奪った強盗殺人と翌月、東京の地下鉄・渋谷駅で駅員を銃で撃ち、重傷を負わせた強盗殺人未遂など合わせて6つの罪で起訴された。

今日は気象衛星の連続でご覧いただきたいと思うんですが昨日、台風に熱帯低気圧になるかもしれないとお伝えしたんですが日本の南東海上、回転する雲の渦巻きがあります。 明日の予想図は全体的に高気圧の圏内ですから今日同様、大体、晴れるところが多いですがこの台風、今まで熱帯低気圧ですが、明日は「台」となってますね、予想では明日、台風になる見込みなんですが、どうも週末、日曜日から月曜日にかけて近づいてくる可能性がありますので明日以降も台風情報をぜひチェックしていただきたいと思います。

まずはこちらの建物、秋葉原近くにあります旧万世橋駅なんですけれども、今から101年前の1912年に当時のターミナル駅として開業したんですが、その後、営業を終了していましたこの駅舎が改装されて今回、一部100年前をそのままに新しい商業施設としてよみがえります。 万世橋駅として利用されてきたこの駅舎が今週末、商業施設として生まれ変わります。

石塚容疑者は、凛愛ちゃんを1人2階の部屋へ連れていき、事件当日、8月10日の最高気温は39度。 トルコ・ウルギュップの警察は、日本人の女子大学生2人を刃物で襲い、栗原舞さんを殺害、もう1人の女子大学生に重傷を負わせた疑いが持たれている。 裁判所はこれまで、容疑者本人を病院に出向かせ、重傷の女子大学生から直接確認をとるなどの裏づけ捜査を続けていた。

またJR東日本は、SuicaなどICカードを利用した場合1円単位で運賃を徴収する方向で検討を始めている。 電話番号やメールアドレスがなくてもアプリのIDがあれば無料で通話ができるほか、会話形式でメッセージも送れる。 警察庁によると、今年1月から6月までに無料通話アプリのIDを掲示板に公開し、児童買春や児童ポルノなどわいせつ事件の被害に遭った18歳未満の子どもは117人に上った。 どうする、新人バイヤー?秋の味覚をどこよりも早く!東京・上野で開催中の北海道物産展。

安くてお得なお弁当の一方…今回の物産展で力が入るのはアベノミクス効果に期待したお値段高めの贅沢なお弁当。 物産展の成功を左右する目玉商品それをどれだけ用意できるのか。 なんと物産展のために北海道に単身赴任。 さかのぼること2週間前、初めて物産展の担当を務める新人バイヤー、木村隆之さんが頭を抱えていた。 松坂屋上野店の北海道物産展、初日。

番組では佐藤さんのために競技用の義足などをそして、2016年のリオ、2020年の東京へと続く2020年東京オリンピック・パラリンピックの電動車いすの誤った使用や不注意などで死亡事故が多発しています。