東京・立川市の土木会社社長の男性が遺体捜索現場です。 そして、今日…警視庁は埼玉県所沢市にある建設会社の敷地内の捜索を始めた田崎さんと最後に一緒に酒を飲んだ同僚の男が、田崎さんから、先輩が来るから帰ってくれと言われたと説明していた。 この建設会社には、田崎さん自身以前出入りしていたことがあると言う。
今、画面の右上に文字が出てしまったんですが、千葉県茂原市で７月から行方がわからなくなっていた１７歳の女子高校生が今日、自宅近くの神社にいるところを無事保護されました。 今日、自宅近くの神社にいるところを無事保護された。 近所の人によると、神社は普段は無人で建物には南京錠がかかっているが７月１１日に行方がわからなくなってから２カ月以上がたっていてこの暑い暑い夏を何とかしのいだんでしょうか、発見されました。
今年も台風シーズンとなる先月２０日から大波を待っていたが、まさに今日千葉県銚子市では、午後２時半頃に最大瞬間風速２６．５ｍを記録。 残暑を見越して、このように冷たいスイーツも取りそろえているということです今回、東武百貨店はバイヤーが特別に仕入れたイチゴのフローズンアイスや温かいラーメンや、じゃがバタ、さらにお持ち帰りで人気があるというホクホクのコロッケで今週末を乗り切る作戦。 朝と昼の気温差が７度を超えると自律神経が耐え切れず症状が出る人がいると言う。
ドラマ「３年Ｂ組金八先生」で知られる脚本家、小山内美江子さんがカンボジアなどでの学校建設支援を始めて２０年。 小山内さんが代表を務めるＪＨＰ学校をつくる会には多くの賛同者が集い、中には亡くなったニュースキャスターの筑紫哲也さんや「金八先生」はおととし最終回を迎えたが、桜中学は、今もカンボジアで子どもたちが夢に向かって飛び立つ舞台となっている。
今月７日、ベトナムの荒れ地に苗木を植える人たちの姿があった損害保険大手、東京海上日動グループの社員や役員らおよそ６０人が参加したボランティア活動。 「ほーりコミッ！」フィギュアスケートの安藤美姫選手。 ソチオリンピックを目指し、３シーズンぶりに前日練習では４種類の３回転ジャンプを次々と披露。 オリンピックへは厳しい道のり。 ３度目のオリンピックへ、安藤美姫の挑戦が始まる。
ブラジルと激闘を繰り広げました準決勝進出を目指すラモスジャパンは第１ピリオド、尾田のミドルシュートで先制する。 東レ・パン・パシフィック・テニスの準々決勝に登場した。 ご当地ソングの女王、水森かおりさんがデビュー記念日の昨日、メモリアルコンサートを行いました。 水森さんは、以前、４０歳までに結婚すると話していましたが…チョー・ヨンピルさんですが、１０年ぶりに発売したアルバムでは…どうですか？このチョー軽快なリズム。
昨日、東京電力の広瀬社長から安全審査の申請に理解を求められていた新潟県の泉田知事。 東京電力の増田常務に対し、フィルターベントの事前了解については引き続き協議するという条件をつけて安全審査の申請を認めるという文書を手渡した。 安全審査の申請は東京電力の広瀬社長が昨日は判断を先送りしたもののそれからわずか一日で東京電力の原発も安倍総理が講演に立ったのは世界経済の中心地、ニューヨークのウォール街にある証券取引所。
判決で大阪地裁は、被害者が肉体的、精神的な苦痛を受けて自殺したのは明らかで、暴行は理不尽と述べ、体罰が自殺の一因だと認定したものの自殺を量刑上、大きく考慮するのは相当ではないとして、東日本大震災で職員ら４２人が亡くなった宮城県南三陸町の防災対策庁舎の解体が先ほど正式に発表されました。
最低３回は応援に入るよう命じるなど市長選としては異例の総力戦を展開し、現在、野党の若手議員の間では、再編をにらみ、維新の会が主導する形で民主党やみんなの党との会合を続けているが今回の選挙に負けると再編に向けた維新の会の求心力が落ちてしまうと言う。 その前に立ちはだかるのは…横転したトラックに…大きな落下物、さらには…東京の大動脈、首都高速道路。 首都高速道路は全長３０１．３ｋｍ。 今回特別な許可を得てカメラが入ったのは、首都高の交通管制室。
車両の通行を妨げる落下物を回収するのも重要な任務。 １日平均８０件もの落下物が見つかる首都高。 落下物に接触した車があると言う指示された場所に向かうと、トラックと乗用車を発見。 首都高は１日に１００万台以上の車が乗り入れていて、年間１万件以上の気構えでハンドルを握らなければいけないということが言えますよ赤ヘル黄金時代を支えた鉄人・衣笠祥雄さんも喜びを隠せない。 東京都は、この国体をオリンピックに向けた予行演習と見ていまして開会式の入場行進ではあの太田雄貴選手が旗手を務めます。
東京都は今回の国体を２０２０年のオリンピックに向けたまた、入場行進ではフェンシングの太田雄貴選手が皇太子妃雅子さまが先ほど、東京都内で行われた記念式典に出席し、公務としてはおよそ４年半ぶりに式典の壇上に上がられました。 この式典は、内閣府が日本と海外の青年の交流を通じて人材育成を目指す事業の記念式典でドミニカ共和国など海外から日本に招かれている公務に出席されることも増え、また先月と今月は２カ月連続で宮城と福島の被災地をお見舞いされています。