いざ世界各地に里帰り!新番組…。 さあ国境を越えいざ里帰りに出発!ふるさとに猛ダッシュ!記念すべき第1回ホムカミさんはこの人。 LiLiCo誕生秘話意外な過去が明らかに。 何があったんでしょう?♪~ニッポン大好き外国人世界の村に里帰り!世界HOMECOMINGバラエティー。 ホムカミさんは生放送のスタジオにいました。 LiLiCoさんこの後プロレスのリングアナウンスをさせていただきます。 スウェーデン人の父と日本人の母との間に生まれた長女です。
ほんと突然去年亡くなって。 出発進行~!いや大変だこれ。 空港からストックホルム市街までは車で40分。 海と湖に囲まれたストックホルムは別名水の都とも呼ばれています。 街には確かにイケメンがいっぱい!実は世界的な旅行専門サイトが調査した美男の多い街ランキングでもここストックホルムが堂々の世界一なんですって。 LiLiCoさんここにえっなんで一人暮らししてるんですか?えっ?えっ?どういうこと?だって日本で生活の基盤を置いてんだから日本だけでいいじゃないですか。 地元の人でにぎわうメインストリートはすぐ近く。
ストックホルムの街にはヒロシに見せたい所がたっくさんあるんです。 ダイナマイトを発明したノーベルさんはスウェーデンの人ですよ。 ちなみにスウェーデン出身といえば日本でも有名なこの人たちも!大好き!ストックホルムの楽しい新名所ですよ!いいなぁ。 ストックホルムの街なかではこんな光景も毎日見られます。 LiLiCoのふるさとは女性もバリバリ働く国。 育児休暇も男女平等に取ることができるんです。 男性の育児休暇取得率はおよそ80%なんです。 いいでしょ?ストックホルムは水の都。 一人暮らしの部屋に二人で帰宅。
スウェーデンの雑貨とか家具とか日本でも人気あるじゃん。 「IKEA」とかもそうですもんね。 男女平等でね…。 ねえあそこの白い家分かります?残された母と娘はうまく折り合うことができずLiLiCoは寂しい少女時代を送ったといいます。 リビング?はい。 リビング…。 このあとLiLiCoの寂しい少女時代を救ってくれた親友に再会です。 寂しい少女時代を送っていたLiLiCoが将来の夢を思い描いていた場所だそうです。 なんか40になったら絶対なんか…絶対輝いてる大人でいたいなっていう。
カッティスさん一家総出でパーティーを準備してくれていました。 大親友が夏のスウェーデンに欠かせないパーティーを真っ赤にゆで上がったザリガニです。 でしょ?アハハッ!分かんないけど…あははっ!アルコール度数40度のお酒で何度も何度も乾杯するのがザリガニパーティーの習わし。 カッティスさんの息子さんがLiLiCoに進路相談。