会場内では、各球団のテーブルや特設のサンプリングコーナーを設置するなど至るところでリポビタンＤがドラフト会議を盛り上げています放送席の解説をご紹介いたします解説は、前早稲田大学野球部監督の應武篤良さん。 》槙原さん、九州共立大、即戦力と言われます大瀬良投手の印象、いかがでしょう？》下半身がものすごく大きくて、どっしりしているので、プロに入っても》応武さん、社会人からは吉田一将投手が注目を集めていますが？》高校、大学と日の目がなかった選手ですけれども》２０１３プロ野球ドラフト会議生中継でお送りしております。
北海道日本ハム、横浜ＤｅＮＡ、福岡ソフトバンク、中日、東北楽天、以上の球団の代表の方は、ステージ上、抽選箱前にお進みください。 以下、中畑監督、王会長、谷繁監督、立花社長という順番でくじを引いていきます。 松井裕樹投手の交渉権は、東北楽天ゴールデンイーグルス、星野監督のもとに。 》見事、松井選手の交渉権を獲得しました、東北楽天の立花社長です、おめでとうございます。 》日本中が注目をしている松井投手です、どんな選手に立花社長はなってほしいですか？》田中を超えるような投手になってほしいと思っています。
》続いては九州共立大学・大瀬良大地投手の交渉権をめぐる抽選です。 セ・リーグの３球団です、東京ヤクルト、広島、そして阪神、去年藤浪を引き当てた和田監督、そしてまずは東京ヤクルト、小川淳司監督、右手でいきました去年、小川監督は左手で引いたんですね。 大瀬良投手は、田村スカウト、広島カープ！ずっと彼を見続けてきて、思いが届きましたね？》そうですね、本当にうれしいです。
福岡ソフトバンクホークスは地元・ＪＲ九州の加治屋蓮投手、交渉権確定です。