ミズノクラシック~伊勢志摩〜 最終日

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この番組のまとめ

アメリカツアーを知る大山志保も名乗りを挙げた。 いにしえの神が宿るこの地で、ミズノクラシック伊勢志摩ファイナルラウンド。 この最終組はラウンド解説、プロ通算10勝、藤井かすみプロにお願いをしています。 結構距離ありましたが、岡本さん、そして12番、比嘉真美子。 きょうはスタート時点と現時点でスコア変わっていませんが、バーディーチャンスにつけている比嘉真美子です。 ディフェンディングチャンピオン。 ミズノクラシック伊勢志摩、ファイナルラウンドです。

車内での志摩の食材を使った逸品のふるまいや、特産品の販売など、伊勢志摩の旅を満喫できます。 大会初日の夜には、選手歓迎ガーデンパーティーが開かれ、地元、伊勢志摩の料理を楽しみました。 ところが、この13番ホール、次のですね、13番ホールが、ーディーパット、最終組には、ラウンド解説、藤井かすみプロについてもらっていますが、藤井さん、ここまで最終組、全体的にご覧になっていかがですングは意味があったんですね。

優勝者には副賞として、メルセデスベンツ日本株式会社から、ビジネスからレジャーまで、マルチパーパスビークルの先駆者として、ゆとりの本質を極めた、メルセデスベンツV350トレンドが贈られます。 大会期間中、17番ホールで、ホールインワンを達成した選手全員に、三井住友海上火災保険株式会社から、賞金300万円が贈られ狙い目、ボールの飛び出し方向はいいんですけどね、風がやや右めから来ていますから、でもいい所、狙ってきますね。 14番のグリーン上、距離があります、吉田弓美子、バーディートライ。

ティーショットミスした分だけ、ちょっと残念でしょうけども、まあ、サードショット勝負ですね。 ディフェンディングチャンピオンのステーシー・ルイスですが、捉えられませんでした。 ロレックスランキング、いわゆる世界ランキングは現在第3位のステーシー・ルイス。 そして比嘉真美子はフェアウエーの中央から。 まあ一ノ瀬選手のとこでしたら、ピンの根元は見えませんけども、ややアゲンスト気味でしたら、フラッグをめがけてきて、打てばいいというところだったんですかね。 じわじわと来そうなところ、ディフェンディングチャンピオン。

もともとアメリカツアーの志向を持っている選手ですから、欲しいタイトルですよね。 彼女はこれをもし、トーナメントで、このトーナメント勝つなら即アメリカ行きたいでしょうし、彼女の夢が膨らむところですよね。 比嘉真美子の第3打。 賞金ランキングではトップの森田なんですが、このメルセデス・ランキング、各大会での順位や必要ラウンド数をポイントに換算し、ングでは、賞金の1位と逆転現象を起こしてるという、現在の日本女子ツアーさあ、一ノ瀬。

きょうはフォローですから、みんなやっぱりティーショット、距離が出てます。 ここも岡本さん、セカンドの距離感が難しいホールですね。 ですからこの14番、風の影響を受けるセカンドショット。 もうここから、そうですね、アゲンストホールが3ホールありますよね。 そのティーショット勝負になりそうな気がしますね。 さあそして16番ステーシー16番ホールでイーグルを達成した選手全員に、小野薬品工業株式会社から、賞金100万円が贈られます。 この人、ショットいいですね。

ああ、シン・ジエ、最後の最後、ミズノクラシック伊勢志摩、追いかける一ノ瀬優希。 止まりましたが、この突風、ちょうど高台にあるグリーンですし、そうですね、距離感は非常にいい形のパッティングを見せました、ステーシー・ルイス。 ディフェンディングチャンピオン。 そうですね、我慢をすることで、ゴルファーとして成長しますし、両方必要なことですよね。 トップ、テレサ・ルー、12アンダー。 まあ、アメリカツアーのときは、もっと若かったんでしょうね。 トップとは2ストローク差、追いかける日本の一ノ瀬優希。

これは岡本さん、本当、すばらしいセカンドショットでしたね、この強風の中ね。 ディフェンディングチャンピオン、ステーシー・ルイスが17番バーディーパット。 あと18番もティーショット、セカンドがやはり難しくなりますね、アゲンストの分だけ。 大山選手も、右のフェアウエー、あ、ちょっとフックが強すぎバンカーにつかまりましたかね。 サイドからのアゲンスト。 こちら側から打つと、まともにアゲンストです。 まともにアゲンスト?そうか。 といいますと?サイドアゲンストよりは、正面アゲンストのほうが。

ガッツポーズが出るほど、大事なパーパットだったんですね、岡本さんね。 チェラ・チョイが12アンダーにして、このテレサ・ルーを捉えています。 これは比較的この16番は岡本さん、ティーショット、ノンプレッシャーで打てるところですよね。 最終組、いずれもフェアウエーを捉えています、16番のティーショット。 トップがチェラ・チョイとテレサ・ルー、12アンダー。

そして比嘉真美子は、ティーショット、飛んでましたんで。 グリーン、空くのを待っている比嘉真美子です。 ディフェンディングチャンピオン、ステーシー・ルイス。 ことしは悔しいミズノクラシックになりましたディフェンディングチャンピオンのステーシー・ルイスでした。 フックめに入るか、立つ所によっては違いますけど、ちょっとフックで狙ってますね、比嘉真美子は直接グリーンを狙う第2打。 大山志保は16番、バーディーチャンスにつけています。 左側に映っている大山志保は、バーディーチャンスにつけています。

大山、現在9アンダー。 トップとは3ストローク差。 入ればトップと1ストローク差。 日本ツアー、アメリカツアーともに勝ち星ありません。 入れると単独トップの13アンダー。 追いかけるチェラ・チョイは現在、18番プレー中です。 吉田弓美子のパーパット。 今シーズンは3勝を挙げている吉田弓美子。 続いて大山志保。 続いて比嘉真美子。 トップ、テレサ・ルーとは1ストローク差、2位のチェラ・チョイ。 176?真正面からのアゲンスト、強めです。

チェラ・チョイがアメリカツアー挑戦5年目。 かつて2009年には、アメリカツアーにチャレンジ。 第2打でグリーンを捉えたテレサ・ルーは、2パットで初優勝決定ルーク・ドナルドが魔法と言ったクラブ作り。 ストレートネックアイアンをセットで3人に、優れたスピン性能のMPS、飛距離性能を体感する大会マーク入りゴルフボールをそれぞれ1だーす10人にプレゼントします。 挑戦していたアメリカツアーでなかなか勝てませんでした。

この藤本にもチャンスがありましたが、きょう最終日、1つしかスコアを伸ばせませんでした。 そしてブリトニー・リンシュコム。 彼女にもチャンスあったんですが、岡本さん、2つのダブルボギー。 ファイナルラウンドは大混戦の中でスタートしましたが、テレサ・ルーが14番でバーディーパットを決めて単独トップに立ちました。 最終組、この大山、最終日は1つしかスコアを伸ばすことができませんでした。