京セラドキュメントソリューションズ フェニックスチャレンジ

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14:25:30▶

この番組のまとめ

パパと呼べ!6年ぶりに参戦の丸山は、藤本麻子とタッグを組む。 京セラドキュメントソリューションズ、フェニックスチャレンジ。 宮崎県フェニックスカントリー倶楽部、日南コースの5ホールを使って行われます。 丸山茂樹・藤本麻子、ルーク・ドナルド・・堀奈津佳、さらには藤本佳則・笠りつ子というこの3チームの戦い。

ご覧のポイントが入るバーディー、3ポイントを青木さん、この1番はどう取るかというホールですね。 ちょっと丸山茂樹・藤本麻子プロが、だいぶバーディーパット、距離がありますね、これね。 次は丸山茂樹のファーストパットになるわけですね。 だけど女子プロと男子プロのまず1番ホール、バーディーで3ポイントを奪っています。 そして丸山茂樹、パーパット。 ファーストパットということになりましたが、丸山・藤本ペアは、パーで1ポイントということになりました。

白いフックって正面でしょう?京セラドキュメントソリューションズ、フェニックスチャレンジ、戦いは2ホール目。 一番影響出るのは、プレーのどのへんなんですか?バックスイングしてインパクトにいるとき、左の目が光が入ると、一番われわれにとっては難しい、これ、ちょうど日が向こうにいますんでね。 さあ、続いて3組目、藤本麻子。 藤本麻子のティーショット、捉えています。 丸山プロは盛り上げてくれていますが、164センチの藤本麻子のスイングです。

ただ、グリーン捉えましたが、今、第3打でしたから、このあとこの藤本佳則ペアは、パーパットということになります。 まずは丸山茂樹・藤本麻子ペアは、藤本麻子のバーディーパット。 スタートの1番ホールで藤本佳則・笠りつ子ペアがバーディーを奪って、3ポイント。 さあここは3ポイント、しびれますよ。 ルークが3ポイント取りました。 これ入れるとパーで、1ポイント。 4ポイントはルーク・堀奈津佳ペアと同点ということになりました。

その後も男子チームは、的球に当てることができず、最終打者の丸山茂樹にすべてが託された。 プロとしての面目をかけ、最終打者、堀奈津佳のチャレンジ。 2メートル1ポイント、3メートル2ポイント、4メートル3ポイントが与えられ、チャレンジする2回の合計ポイントで競います。 2回戦でも6ポイントをリードし、男子チームは1点取らなければ負けが決定する。 私が所属する、京セラドキュメントソリューションズから、プレゼントのお知らせです。

丸山・藤本ペア、藤本麻子のティーショットは右手前、バンカーにつかまっています。 さあ、丸山茂樹は右手前のバンカーからになります。 丸山選手、元気です、半袖ですからね。 入れば3ポイント。 男子の戦いと同じようなコンディションになってるわけですかキュメントソリューションズ、フェニックスチャレンジ。 ナイス!藤本佳則がしっかりパーをセーブしました。 1ポイント追加。 これで5ポイントということになりました。 3番ホールを終わって、丸山茂樹・藤本麻子ペア。

青木さんね、このときピンフラッグ、今フォローだったじゃないですか。 ティーグラウンドはアゲンストなんですよ。 ルークさんで、あれ?ねぇ、なんか、アゲンストがだいぶ強いみたいで。 アゲンストしてましたね。 このフェニックスは松の木より上がったときに読みきれないって、よく言いますけど、本当、この風が癖もんですからね。 スタンスが広くてね、下半身をしっかりさせてるからいいですよ。 上体も女子ですから少し柔らかいですから、その柔らかいのをむだに動かないようにスタンス広くしていっているんですよね。

全然ライン踏んでるから大丈夫。 青木さん、それだけ残りが2ホール、大事なパッティングになってくるわけですね。 いいんじゃない?これもフックライン。 3ポイント追加、8点目。 このティーは、ファーストパット、必ずもう藤本という形になってますね。 入れたい、3ポイントが欲しい、藤本麻子。 もっともね、ヨーロッパとアメリカの賞金王を取るくらいですから、このぐらいのパッティングは入らないとだめですよね。 今の使ってるパター、あるでしょう?あれにしてからパッティングよくなりましたよね。

ルーク・ドナルドプロ、そして堀プロチームは。 で、ルーク・ドナルドプロがティーショットということになりそうなんですか?はい。 コピー機欲しいでしょ?大丈夫です、セカンド勝負します。 初めてです、男性から女性にチェンジっていうのは。 ルーク・ドナルド、ティーショット。 右傾斜してますからね、フェアウエーが。 やっぱり藤本のところは、セカンド勝負で来てますよね。 そして丸山・藤本麻子ペアは、藤本麻子。 藤本麻子のティーショットも、フェアウエー。 とにかく丸山茂樹・藤本麻子ペアは攻めるしかありません。

左のバンカーぐらいじゃない?ああ、でもフェアウエーはキープしましたね。 フェアウエーか。 さあ、堀奈津佳は、クラブはどうでしょうか?全然寄せやすいですよ。 ナイス、ナイスレイアップ。 時にはこれ、セカンドショット、グリーンを捉えたチームはありませんでした。 さあ、アメリカツアー3勝の丸山茂樹。 トータルゲームだったら差はなんでもないんですけどね、この場でもう勝負決定しますからね、そのへんだけの、ちょっと心理状態がどうなってるかですよね。

まずは優勝可能性なくなりました、藤本麻子、またこれ、ファーストパットですね。 沈めると、笠りつ子・藤本佳則にプレッシャーをかけられます。 これで3ポイント追加して、藤本佳則・笠りつ子ペア、11ポイント。 5ホールにわたる戦いですが、京セラドキュメントソリューションズ、フェニックスチャレンジ、最後、ルークがパーパットを沈めています。 藤本佳則・笠りつ子プロ、優勝を飾っています。