報道特集

戻る
【スポンサーリンク】

17:32:11▶

この番組のまとめ

昨日、アメリカ軍普天間基地の移設に向けた名護市辺野古沖の埋め立て申請を承認した。 公約を変えたつもりもありません安倍総理は25日に仲井真知事と会談し、基地負担軽減策を説明した。 続いては、こちらのニュースです今日の日本列島は強い冬型の気圧配置の影響で北日本の日本海側から兵庫県豊岡市出石町では今朝、住民らが雪かきに追われた。 兵庫県香美町の101cmで、滋賀県長浜市でも56cmの積雪を観測するなど、兵庫県と滋賀県の一部には大雪警報が出ている。

関係者によると長谷川弁護士は、2009年までの4年間の所得、およそ8000万円を後から上乗せして申告したほか、経費の水増しなどで、およそ3000万円の所得隠しを名古屋国税局から指摘されたとのこと。 千葉県の成田山新勝寺では、お札を炎の中に返すことで1年間の無病息災に感謝する年末恒例のお焚き上げが行われた今年も東日本大震災で被災した岩手県陸前高田市の松が燃やされ参拝客は手を合わせて復興を祈願していた。

2つの島にかかる頭島大橋。 備前市鹿久居島。 頭島の住民にとっては、いずれ本土とつながる待望の島だった。 ところが9年前、鹿久居島と橋でつながってからは島の環境が一変する。 鹿久居島のシカが頻繁に頭島に出没するようになった。 夜9時半、シカが鹿久居島側の橋のたもとに集まり始めた。 鹿久居島から渡ってきたシカの群れ。 頭島で毎晩のように繰り広げられている光景。 鹿久居島のシカでしょうか、角が長いですね、先頭にいる1頭は。 鹿久居島でのシカとの戦い。

このようにシカを捕獲できる狩猟免許を持つ人は実験場ではパイプを束ねた構造体と呼ばれる障害物を設け、大学では、まずは衝突事故の多いうまくいっているところだと、2カ月で194頭だったか6頭だったか捕獲、捕獲、一番成績のいいところはそれぐらいとれましたし。 シカが集団で橋を渡る映像というのは衝撃的だったんですけれども、全国的に見てもシカによる被害は増えているんですよね?今、全国でシカは頭数、被害額ともに増加の一途をたどっています。

松田さんも毎年、地元で参加しているが、ここ福島では、原発事故以来、放射線の影響も考慮し、屋内で開催されている。 世の中にいっぱいいますから、そういう経験をさせてもらったおかげでいろんな方々とつながって、松田陽子さんに子宮頸がんが見つかったのは偶然受けた検診のおかげだった。 子宮頸がんは子宮の入り口にできるがんで、20~30代の女性がかかるがんとしては最も患者数が多いもの。 原因はヒトパピローマウイルス、HPVというウイルスで主に性交渉によって感染する。

松田陽子さんの一人娘、中学1年生のらなさん。 山口さんは子宮頸がんの患者ではないが、松田陽子さんの生き方に強く影響を受けている。 捨てたらあかんで、読んでね、ちゃんと!がんサバイバーは患者本人のみを指すものではないというのが松田さんの考え。 同時に、家族や友人もがん患者の前向きな生き様から学び、自分自身の人生を、より意義深いものにしようと考えて行動していく。