第55回輝く!日本レコード大賞

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この番組のまとめ

かつてレコード大賞を3度受賞しているというアーティストはEXILEさんと、そして浜崎あゆみさんだけとなっているわけです2008年に「TiAmo」、2009年に「Someday」そして2010年に「IWishForYou」と三連覇していますけれども、レコード大賞のステージ、ATSUSHIさん、どういう思いがありますか?》毎回、本当に思い出深い思い出なんですけれども、初めてもらったとき、そして「Someday」という曲のときは14人になって初めての年だったので、いろいろあった年だったので、ちょっと涙してしまっ

レコード大賞を3回受賞しているEXILEの皆さんということで、どの曲をということになるところですけれども、今夜のステージまずは2010年の大賞受賞作品、「IWishForYou」を歌っていただきます。 》本当に、何ですかね、前田さんが卒業されて、残された私たちでAKBを…》今回はこのレコード大賞は皆様と関わってくださったスタッフの皆様と、そしてメンバーのみんなと一緒にとったという気持ちでスタートを切らせていただいたからこそ来年は自分たちとまた新しいAKBをつくっていくので、どうか応援よろしくお願いします。

》2013年、国民的なヒット作となったドラマ、「半沢直樹」のテーマで開幕した「第55回輝く!日本レコード大賞」。 様々な縁を感じながら今夜のステージをお送りすることにいたイッツ・ショータイム!》今夜の「第55回輝く!日本レコード大賞」、26組のアーティストたちがこの新国立劇場のステージを彩ります。

東北生まれ、演歌界のマー君と言われる福田こうへいさんに質問してもいいですか?歌手になる前の職業は何でしたか?》呉服、着物の販売をしておりました。 以上4組の新人賞の中から、今年の特別功労賞、岩谷時子さんの功績を振り返りました。

本日は、このアルバムの中から、ミュージカル「アニー」のメインテーマ、「Tomorrow」を披露していただきます。 海上自衛隊東京音楽隊、河邊一彦さん、三宅由佳莉さんにお越しいただきました。 三宅さんは現職の自衛官ですね、どうして自衛隊に入ったんですか?》学生の頃に海上自衛隊の説明を聞きまして、「Tomorrow」を演奏してくださるそうですが。 》海上自衛隊東京音楽隊の吹奏楽部の伴奏で三宅由佳莉のさわやかな歌声でブロードウエーのヒットナンバーをお楽しみいただきます。

この後はいよいよ最優秀新人賞の発表です。 いよいよ最優秀新人賞発表の時間です。 アーティストにとって一生に一度しか手にすることができない最優秀新人賞ですね。 「第55回輝く!日本レコード大賞」最優秀新人賞は…どうぞステージにお越しください。 》最優秀新人賞を受賞された新里宏太さんには最優秀新人賞を目標に、スタッフさんとファンの皆さんと掲げて、本当にこう、皆さんで、僕1人じゃなく、曲は「HANDSUP!」です、どうぞ。

2003年から2011年までなんと9年連続で優秀作品賞を受賞しているという大変な実力の持ち主でもいらっしゃいます。 優秀作品賞、続いてはAKB48の皆さんです。 優秀作品賞、おめでとうございます今年は「恋するフォーチュンクッキー」ということでこれは指原さんにお話を聞きましょうね。

それでは優秀作品賞受賞曲を西野カナさんに歌唱していただきましょう。 》僕らにとっても一生の思い出に残るステージにしたいですし来年につなげて、またHIROさんと一緒に夢を追いかけてEXILEを盛り上げていければと思ってます。 EXILEとして初めてこのステージに立ったのはちょうど10年前だそうですが、ATSUSHIさんにとって、この10年間はいかがでしたか?リーダーのHIROさんが勇退ということでメンバーにとっては万感の思いを胸に、多分今はステージにいらっしゃるのかなという想像ができます。

続いては優秀アルバム賞を受賞した泉谷しげるさんの「昭和の歌よ、ありがとう」をご紹介します。 泉谷さんが様々な女性アーティストの方々とデュエットをしているというアルバムです。 》シンガーソングライター、泉谷しげるによる昭和の名曲を集めたカバーアルバム、「昭和の歌よ、ありがとう」。 エアバンドとしてその名を馳せた皆さんですけれども、豪華なオーケストラとの共演ということで、一体どういうパフォーマンスになるのでしょうか、ご期待ください。

優秀作品賞受賞、いきものがかりの皆さんでした、優秀作品賞受賞、坂本冬美さん、そして氷川きよしさんにお越しいただきました。

先ほどのVTRにもありましたが、アルバムのタイトル「LAND」にはテーマパークという意味と、あと、島国、日本という意味があるそうなんですが?》おもしろいものが詰まっているエンターテインメントの要素と、やはり震災以降、自分たちはどのようにこの日本で生きていくかというそんな自分たちのメッセージを込めさせていただきました。