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16:26:40▶

この番組のまとめ

留置施設から出てきたバレンティン容疑者は報道陣からの問いかけに対し、なかなか口を開かない。 5万ドル、およそ525万円を支払えば保釈を認めると決定する一方、バレンティン容疑者に対し、妻に近づかないよう命じた。 また、カーラさんの取材のために自宅を訪れバレンティン容疑者の犯行から逮捕までの一部始終を目撃したジャーナリストの三山喬氏がインタビューに応じ、バレンティン容疑者とカーラさんの口論の様子を語った。

今日午前9時前、大きな声で呼びかける高崎山自然動物園の職員。 失踪したベンツの大がかりな捜索は今週日曜日に終了しているが安否を心配し、今日も山の中を探していた。 先月には、名前が同じということでルフトハンザ・ドイツ航空のベンツ日本支社長が来園。 高崎山自然動物園の藤田さんですお忙しいところすみません。 今回司会を務める樹木希林さんは去年の授賞式で全身ガンを告白。

そして、仮谷さん拉致事件について問われると…仮谷さんを拉致するとは事前に知らされていなかったなどと起訴内容を一部否認しながらも遺族に対して謝罪した平田被告。 そして裁判長に、以上でいいですかと聞かれると…その後、検察側が読み上げる冒頭陳述をボールペンを持ちながらノート2冊を開き時折メモをして聞いていた平田被告。 一方、オウム真理教の事件をめぐっては、平田被告と同様に警察庁に特別手配され、おととし逮捕された菊地直子被告と逃亡を続けていた平田被告。

この後、菊地、それから高橋被告?今年に入って平田信被告の裁判があり、そして3月上旬には判決が下されるという見通しなんですがおととし6月に逮捕された菊地被告と高橋被告の2人の裁判も小林先生は地下鉄サリン事件のときにサリンを吸ったり触ったり人4日間の北朝鮮訪問を終え、経由地・中国の北京空港で記者団の取材に応じた日本維新の会のアントニオ猪木参院議員。 会長を務める荒木和博氏は…今日午後、猪木氏が所属する日本維新の会の橋下共同代表は…50の関連施設を持っている一大リゾートでもあるわけです。

こうした状況の中、立候補を表明した前日弁連会長の宇都宮健児氏は東京都知事選にはこのほか、過去に6回立候補している発明家のドクター・中松氏が今回も立候補を表明しているのを初め合わせて11人がこれまでに名乗りを上げている。 これに対し、国内唯一の赤ちゃんポスト、こうのとりのゆりかごを運営する熊本市の慈恵病院は、子どもたちへの謝罪や放送の中止などを求める意向を明らかにした慈恵病院はドラマは現実と乖離する内容でただでさえ傷を負っている子どもたちに対し、さらに偏見差別を生みかねないと指摘している。

交渉期限まであと9日となり、田中将大争奪戦はより一層熱を帯びてきた。 交渉期限は日本時間25日午前7時。 昨日の夜の映像なんですが、野沢温泉、道祖神祭り、伝統の火祭りで、厄よけですとか、子どもの成長を願って行われる。 日本海側に雪雲が少し残っていますが全体的には太平洋側を中心によく晴れているという状況になっています。 全体的に高気圧が緩やかに日本列島に張り出して西高東低、冬型ではあるんですが等圧線の間隔が開いていきますから、風が弱くて日中は暖かさを取り戻すんじゃないでしょうかね。

暖房に使われる灯油はこちらの店では石油系の有機溶剤を使ったドライクリーニングが4割を占めていると言う。 温暖化を見越して栽培を始めたのは熱帯原産のパッションフルーツ。 めざましい経済発展を遂げる一方で富裕層と貧困層との格差が深刻な問題となっているのが中国です。 療養中の父親の生活費もゴミ拾いの稼ぎから捻出していると言う。 中国では義務教育期間の学費などの無償化を進めているが教材費については自己負担。 そうした費用を支払う余裕が楊妹さん一家にはないという経済的な事情もある。

一方、検察側は仮谷さんが拉致された被告側の主張が終わろうとしたとき、再び声を上げた平田被告。 平田被告の裁判員裁判は明日も午前10時から開かれる。 平田被告側は今日の裁判で、仮谷さん拉致事件について井上嘉浩死刑囚らが仮谷さんを車に来月3日と4日の2日にわたり実施される予定だが、死刑囚が公開の法廷で証言するのは極めて異例。

現地時間16日午後に記者会見を行うバレンティン容疑者。 現場はスキー場のコースから外れた場所で浜松市の教育委員会は学校の消毒を始めていて、新婚旅行中の日本人夫妻が銃撃され死傷した事件で、エクアドル政府は事件に関与した疑いで10人を拘束した。 金融機関が高校生からビジネスプランを募集した選考会で1500件を超える応募の中からグランプリが選ばれる。 全国から集まった8つのグループが高校生ならではの方法で自分たちのプランをプレゼンした審査員からはビジネスとして成り立つか、具体的な質問が投げかけられる。

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大手広告会社、電通の子会社に架空のLED照明の設置事業を持ちかけおよそ2億3000万円をだまし取ったとして会社社長ら5人が警視庁に逮捕されました。 実質的経営者の津田悦資容疑者、別のLED開発会社の元社長、佐藤勝浩容疑者ら5人が詐欺の疑いで逮捕された。 だまし取った疑いが持たれている電通ワークスはこの取引のほかにも、大手小売店へのLED照明の設置をめぐって長谷川容疑者の会社におよそ77万本のLED照明を発注し、この際、前渡金としておよそ47億円を支払っていた。