今日のゲストは役者生活なんと58年になられるという最近とみに主演のお仕事が増えているという吉行和子さんでございます。 冗談飛ばさねぇでくろ!大島渚監督の映画「愛の亡霊」のような芸術作品に出演する一方あははっ。 個人的なおつきあいもなさってるんですか?個人的じゃないんですけど仕事でね沢田研二さんがなさる舞台のお母さんの役っていうんでもうお母さんじゃ嫌だったんですけどしょうがないか。 だいたい劇団民藝って真面目なとこにいたもんですからそれともう反対にねなんかそういうのが好きになっちゃうんですよ。
みんな…中井貴一ちゃんたちがもうほんとにまだ若くてキャッキャしてたのが後半になるとみんなあの3人がどこのマッサージがいいとかね「やっぱり鍼だよ」とかね。 パナソニックはおいしさと健康と快適さにこだわった二人の暮らしにピッタリの調理家電をこれからもお届けします。 私の時代ですからもうそのころ今結婚しなきゃないんじゃないかっていう…。 そうか三十路過ぎたらもう全然縁はないぞって?それでたまたま結婚しましょうって言ってくださった方がいらしたので…っていう言葉になっちゃうんですけれど。
うんと旅行してるんですけど大抵一人か妹かみんなね旅行するだけの余裕がない人だった。 旅行行くぐらいのは見つけなきゃ駄目です。 その後結婚したいとは?もう全然思いません。 パナソニックのエアコンはスマホを使って外出先から消すことができます。 もしもし?お父さんつけてみて!さらに温度や風の量まで調節してエアコンをつけることもできます。 ねっ!賢く使ってエアコンをもっと快適に。 やっぱり高齢化社会のおかげでしょうね。 高齢化社会。
もうこういうことを選んじゃったら仕事が来ないかもしれないとかもう二度と…そういうイメージがついちゃうかもしれないって不安材料のパーセンテージとして大変高いものをおもしろがろうかと思われる癖がありませんか?それはありますね。 ええ~「素人は怖いんですよ」?何が怖いんですか?いややっぱりミュージシャンでもスポーツ選手でもほんとに積み重ねなきゃあそこまでいかないにもかかわらず役者ってのはそこにポンと出てきた人がその感覚がすばらしければもうそっちの方がいいんですよ。
女優の友達といえば冨士眞奈美さんはお元気…。 お菓子用意したり?うん。 あははっ!だって冨士さんに伺ったのが「とにかく和子はこれだけ長いつきあいでも自分のうちを見せないのよ」って。 そういうのをまずねシュレッダーを買ってきて…。 シュレッダー?はい。 でもそれ思い出の手紙とか日記とかは全部シュレッダーに掛けちゃうっていうことですか?掛けましたね。 じゃあもうはっ!って心臓発作かなんか起こして部屋で亡くなられてもまあなんとちゃんときれいにしていた吉行和子さんよと。