「プレバト」天才凡人ランキングにプロフィギュアスケーター織田信成が初参戦！楽しみですねいろんな曲やってもらうのが。 リズム感を徹底的に査定！辛口ぶった斬り！今回は抜き打ちでカスタネットを渡し流れる曲に自由にリズムを取ってもらう。 このドラムの音に合わせていればリズムは取っていられるんですがクラシックである「ウィリアム・テル」の場合は弦楽器の音しか聴こえてこない。
こちら！意外といけんじゃない？お願い！ええ～！最下位〜！さあでは大久保さんのリズム感テストの様子ご覧ください。 リズム感が最もないと査定された大久保佳代子。 絶対こういうお仕事してるとそんな最下位大久保に今回で１番難しい課題曲「ウィリアム・テル序曲」を流すと…。 さあというわけで才能ナシまさかの６位だった織田信成さんのリズム感テストの様子ご覧ください。 リズム感査定今回の第１位をピアニスト清塚信也がこう表す。
華道家・假屋崎省吾が芸能人の芸術的才能をいけばなで査定！華道歴３０年その華麗なる芸術の奥義も全て公開！覆ってあげるんですこうやって。 ど凡人第６位フジモンの作品オープン！ほらかわいらしい。 フジモン本人のこだわりである色のグラデーションがいい感じにも見える作品だが…。 正面から見たら華やかでも横から見ると一直線で華やかさも薄まるフジモンの作品。 ここで假屋崎先生の芸術の奥義！花をたった１本足すだけで立体的に仕上げます！手の施しようがないでしょ。
あれ？これで？北原里英作タイトル…。 さあ假屋崎さんそういうふうに言ってますけどもさあどうでしょうか？ほんとにいろんな一輪一輪がね個性を持って１つの器にポンと生けてあるっていう雰囲気でとってもいいような具合に入ってるんですけど実はよ～く見ていただくと個性があまりに突出しすぎててまず調和が無いんですよ。 脇役の花は色味が多すぎてかえって調和を欠きそして主役の花も突出しすぎて目立ち過ぎ。 このアンバランスな駄作をたった３０秒で假屋崎先生が華麗に変えてみせます。 すごい！どちらが調和のとれたＡＫＢか一目瞭然。
假屋崎テクニックでなんということでしょう！假屋崎省吾が芸能人の芸術センスを超本気で査定！柴田理恵の作品は才能アリの第２位。 でもやっぱり石田さんはファッションセンスには相当な自信をお持ちということであの人気トレンディドラマ「抱きしめたい！」の出演時の衣装とかアクセサリーは全て自前だったそうです。 いいですか？去年世界のファッション誌「ＶＯＧＵＥ」が選ぶ「ＶＯＧＵＥＪＡＰＡＮ」のＷｏｍａｎｏｆｔｈｅｙｅａｒ２０１３を受賞されたんです。
才能アリ第４位のくーちゃんの作品オープン！おお～っ！川島邦裕作タイトル…。 大久保佳代子！ああ～！ええ～っ「ＶＯＧＵＥ」だぞ？「ＶＯＧＵＥ」だぞ？「ＶＯＧＵＥ」関係ないやん。 さあ第８位才能ナシの大久保さんの作品うわぁダメだ～！大久保佳代子作タイトル…。 んん～…大久保さんこれどこにこだわりがあるんですか？だからどんだけでも派手にはできるんですけどあえて少ない素材で色も使わずになんでしょう昔の日本人のつつましやかなというかね日本女性の。 あえて抑えめの色を使ったという大久保の作品だが…。
今夜も切れ味鋭く！手加減ナシの俳句の先生が芸能人の言葉の表現力を査定！表現の才能アリ？ナシ査定。 節分を詠むとき「×××」と表現すると才能ナシ。 才能ナシ第７位はこの人！いや～！大久保佳代子！今絶対ないと思ったここは。 十七音で豊かな表現をするというのはどういうことなのか？私正直ちょっとまあ俳句というのはこんなものかなっていう。
えっ大久保さんこれ全部才能ナシじゃなかった？今回。 全部才能ナシ。 写真を見てありきたりではない発想を膨らませることが表現力アップのポイント。 ど凡人第４位と第５位この人とこの人！高橋と織田信成。 こちら！織田信成にダメ出し！お題は「節分祭」。 じゃあまずは高橋の俳句見てみましょう。
すべてを文章のように説明しなくても言葉の表現力があればその情景を人に伝えることは可能。 十七音の中でいらない言葉はどれなのかよ～く考えることが表現力アップの第一歩。 才能アリ第２位はこの人！やった～！石田純一！おお～！すご〜い！すばらしい。 更に「手のさき」からもう一歩発想を膨らませるとより表現力がアップする。 石田純一の俳句は才能アリの第２位。 誰もが思いつく発想の吹きだまりで詠んだ二人の俳句はど凡人判定！節分と聞いて誰もが思いつくもの。
いろいろ夏井先生に言われて。 あのね作品っていうのはオリジナリティーですから。 しかもオリジナリティーあるんですよ僕。 どちらが１位なんでしょう？お願いもう１位にきて！あっ…ああ～！ああ〜っ！８０や！さあというわけで同時に最下位は高橋ジョージさんということに決まりました！ええ～！じゃあまずはジョージさんの俳句を見てみましょう。 先生いわく最初の１２文字をたった２文字で表現することが可能。