JNN共同制作番組「世界水族館ものがたり」

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この番組のまとめ

古代魚がすむ海の中へやって来たのはアトランタ!まずは空港の大きさにびっくり!利用客は1日に25万人年間にすると1億人にも上るんだって!その数はもちろん世界一アトランタは…1996年にはオリンピックが開かれ世界に知られるように1860年代南北戦争時代のアトランタを舞台にした『風と共に去りぬ』出迎えてくれる色取り取りの魚たちここでは魚もエンターテイナー飼育されている生き物は700種を優に超え展示方法にも工夫が凝らされています透明なトンネルをくぐり着いた所で筒の中に顔を出すと…あれまあ!目の前にペンギンが!OC

これなんかウニよ!ウニですか~いろんなエサがあるのは分かったんだけどえっ何これ?ひょっとしてレタス?ついていっちゃいましたエサは体に似合わず小さなエビや魚などエサやりには赤や青のひしゃくが使われていますが賢いんです彼らはちゃんと自分の色を分かってるんですってそして1853年ロンドン動物園の中にフィッシュハウスが誕生14個のガラスの水槽を台の上に並べて展示しましたこれが世界最初の水族館といわれています以来現在までの160年の間に水族館は世界中に広まっていったのですそれはイタリアナポリにありましたさてお味の方

島の周囲を囲むサンゴ礁しかし海岸線は独特な地形をしていますシーラカンスがどんな海に潜んでいるのか小谷さんこの目で見たいと海の中へ!久しぶりの海中はやはり生きたエネルギーに満ちていましたマナドトゥア島は溶岩で出来た島そのため海底まで切り立った断崖には至る所に洞窟があるんですこうした地形が長い間シーラカンスを守ってきたんでしょうね海に沈めているのはハイビジョンのROV自走式リモート水中カメラです岩田さんはGPSでポイントを確認そしてリモコンでカメラを操作カメラが海底に着きましたその映像は船の上のモニターで確認