》おはようございます!ソチオリンピックで盛り上がっていますが、今日は各地で別の意味で盛り上がるんじゃないでしょうか。 》最近は自分チョコも大人気ですが、まだまだ北風が寒いこの季節、自分にご褒美ならあったか煮込み料理もいかがでしょう。 今回はイタリアン、フレンチ、和食の名シェフがこの冬絶対のオススメの俺の煮込みを教えてくれました。 1人目は予約の取れない名店として名高いアロマフレスカの原田慎次シェフ。 》2人目は日本に野菜フレンチというジャンルをつくり上げた小峰敏宏シェフです。
野菜と鶏肉から水分が出るので弱火で8分ぐらいだったら焦げないと思います。 東京・神楽坂に店を構えるフレンチの重鎮、小峰シェフ。 日本に野菜フレンチというジャンルを確立した野菜使いのスペシャリストの煮込みとは?》さすが丁寧ですよね。 フライパンに入れるんですか?》日本に野菜フレンチのジャンルを伝えたこれで肉の臭みを消し、味に深みを与えます。 小峰シェフの野菜と牛バラ肉の煮込みです。
過去最高を記録した外国人観光客のお目当てといえば…最近、彼らの旅の目的として人気急上昇中なのが…》今日本のラーメンは世界でも大人気。 世界中に続々とラーメン店が登場し、》世界の共通語にもなりつつあるラーメンは外国人観光客の満足した日本の食事ランキングでも刺身、天ぷらを押さえ、寿司に続いて堂々の2位。 》たくさんの外国人観光客の姿が。 》実は、これ、彼が日本のラーメンを英語で詳しく紹介するブログ、ラーメンアドベンチャーズ。
田中美佐子さんをお迎えしました。 美佐子さん、美佐子さん。 隠岐諸島近海でとれる白バイ貝は品質の高さが有名な知る人ぞ知る高級食材。 去年、隠岐に帰ったときに隠岐プラザホテルの夕飯を食べてて何だろうっていって見たことのない貝で、食べたらすごくおいしかったんです。 習って上手になったんじゃないの?最初に賞をもらったの?あまりに毎回いただいちゃうのであれ? って思ってもしかして才能あるんじゃん?って思って、習おうかっつって。 じゃ、美佐子さんがお上手なのを受け継いでるんですかね?ううん、全然。
だから宿題、お母さん仕事が終わって帰ってきたら済ませておいてね、そしたら帰ったら何か1つトランプでもやれるんだから全部終わっておければ今日間に合うよって言って、帰ってきたら、1個残しといたと。
撮影のときはどうなさってるんですか?基本は全部私が作るんですけど、ハンバーグとか20個ぐらい作ってハンバーグ大好きなんで、20個ぐらい作って冷凍にしておいてはなまる料理選手権、37回もやってるんですよ。 ご兄弟は?4人で、全部上で私末っ子だったんですけど、これ見てもらうとわかるんですけど、つぎはぎで、全部、端切れがいっぱい家にあってそれで私の洋服を全部つくっちゃったの。
もう一つ頑張れば、マッケンローももらってきて、もうちょっと頑張ったら松岡修造さんのももらってこれそうだったんですけれど松岡さんはいろいろ現場で忙しいのでいただけなかったんですけど。 ジョン・マッケンローっていう人は、普通はサインをしないんです。 そしたら顔も見えなくたってサインだけは書いてくれるかもしれないって言って、そしたらマッケンローさんは普通はしないんですけど、人を選ぶんですよ。 マッケンローさん、自分がいいなこの子と思った何人かしか書かない。