報道特集

戻る
【スポンサーリンク】
18:00:09▶

この番組のまとめ

ソチオリンピック、金メダル第1号はフィギュアスケート、羽生結弦選手。 20時間以上立ち往生しているという男性は…最大73cmの積雪となった群馬県前橋市では元住吉駅のホームで東急東横線は運転の見合わせが続いていて全線復旧の見通しは立っていないこの影響で慶応大学は元住吉駅近くの日吉キャンパスで試験の開始時間を午前10時から3時間遅らせた。 日本男子フィギュア界初、そして今大会日本勢初の金メダリスト、羽生結弦選手にソチのスタジオにお越しいただいています。

羽生選手、昨日の演技、振り返ってみてまずショートプログラムではおととい101.45と最高得点を出しましたがフリーでは最初転倒もありましたよね。 そして羽生選手の指導者はバンクーバーではキム・ヨナ選手そして今回の羽生選手と2大会連続で金メダリストを生み出しましたブライアン・オーサーコーチなんですが、指導を受けていてここがすごいなというところはありますか?多分、自信を持たせるのがすごいうまいなと思いました。

現地のダイビングショップ関係者によると一行がダイビングをしていたのはレンボンガン島の潮の流れに乗って潜るドリフトダイビングを行うところで天候が急変して潮の流れが早まり潮の流れの先でダイバーのため待機していたボートが日本人女性を見つけられなくなった可能性もあるとのこと。 今日首都圏では大雪による被害が多数出たが埼玉県富士見市では市民体育館の天井が崩落した。 市では大雪との関連を調べているご覧いただいているのは埼玉県富士見市の市民総合体育館の天井崩落現場の今の様子。

一体なんだと、誰のために、何のために放送があって、何のために放送法を順守すると言ってるんだろうかNHK会長という報道機関のトップが果たすべき役割を大治氏はこう指摘する。 まず率先して自分が職責を賭して闘う、政治と報道機関の独立性を考えるときに特定秘密保護法案の成立などが理由として挙げられていますが、このランキングというものが現状を完全に反映しているとは思えませんけれども、時として、日本にいるより外から見た方が日本の流れ、そういうものを表しているというのもあると思いますね。

近所の野原や公園が凛太郎君の俳句の舞台になってきた。 実は、凛太郎君は小学校でいじめを受けてきた。 西村凛太郎君は妊娠7カ月で生まれた。 凛太郎君が俳句と出会ったのは、幼稚園の頃。 俳句と出会い、伸び伸びと成長していた凛太郎君だったが、小学校入学と同時にその状況が一変した。 力が弱く、視覚も遠近感がとりにくかった凛太郎君はイスにぶつけられ、腹にアザができたこともあった。 草花や虫が凛太郎君にとっては唯一の友達だった。 凛太郎君の俳句はその後も朝日俳壇で入選を重ねる。

凛太郎君は5年生の6月から休学した。 休学して9カ月がたった去年の春いつものように祖母と散歩しているとき、凛太郎君を呼び止める声がした。 以前、凛太郎君をいじめた同級生が桜の木の下で頭を下げて謝ったと言う。 この学校の6年生、27人は凛太郎君の俳句を教材にして授業を受けている。 いじめていた同級生が謝ってくれたことや本の出版も自信につながり、凛太郎君は6年生になった去年の4月から再び学校に通っている。 草分先生は凛太郎君が自然にクラスにとけ込めるよう不登校になった5年生のとき以来1年半ぶり。