Nスタ

戻る
【スポンサーリンク】
16:40:35▶

この番組のまとめ

私は今、三陸鉄道の列車の中にいるんです。 岩手県を走る三陸鉄道、その北リアス戦の久慈駅と宮古駅のちょうど中間に位置する田野畑駅に停車している列車の中にいるんです。 この前に発車した特別列車、震災学習列車に私、乗せていただきました。 今、田野畑は本来の終点ではないんですが、この後、田野畑で折り返し運転を行って、久慈駅の方まで列車、走っていきます。 ゆっくりと田野畑から久慈に向かって列車、動き出していきます。

オリジナルでしょう?気仙沼のカキを使ってます。 居酒屋もありますし、「ふかひれ」って書いてあります、気仙沼はとにかく何よりも、ふかひれですから。 この気仙沼のすぐ横の大島から移動して被災されて、今こちらにいらっしゃる?大島は実家で、被災は気仙沼市内に住んでたもんで、一応、免れてはいますが、ここでそれなりにやっております。

気仙沼には、ここもそうですけれども、町全体の復興計画がなかなか定まらないわけですよね。 イベントは、元気を集め、気仙沼を活気づけたいという主催者の思いが込められていた。 仮設商店街の人たちを主人公にした漫画をインターネットで配信している。 宮城県気仙沼市。 復興屋台村・気仙沼横丁も先が見えない不安を抱えている。 震災前は、気仙沼湾の入り口にある岬で民宿を営んでいた。 しかし、その自慢の宿も津波で全壊考えてないんですか?震災から3年が経った今、仮設商店街は大きな転機を迎えている。

理化学研究所などのグループが発表しました万能細胞、STAP細胞。 理化学研究所などのグループが発表した新たな万能細胞、STAP細胞。 そこで理化学研究所は今月5日、STAP細胞のより詳しい作成手順を公開。

「ハナミズキの祈り」は1人の女性の震災体験をもとに作曲された。 このように市道の整備が落ち着いていませんから、避難路についても震災後、新たに計画された3つの路線、さらには、周辺の避難路ともに早くても来年度中に着工、つまり完成はまだまだ先ということです。 さて、復興工事が急がれますけれども、それを支えるのは何といっても現場の作業員たちです。 神戸市から来た中村さんは阪神・淡路大震災とその後の復興工事を経験した。 今年1月末に発表され、世界中から称賛されたSTAP細胞。

STAP細胞の論文は、これを転用した可能性が出てきた。 STAP細胞の存在自体が疑われるとした共同研究者の若山教授。 また理研は、研究成果の根幹は揺るぎないとしているが、転用疑惑などについては現在調査中で14日に経過報告をするとしている。 ほかにもいろいろ可能性は考えられますが、理化学研究所、現在調査中ということでして、今週金曜日、14日にも経過報告を行う予定でいます。 震災3年、過酷な現実に立ち向かい三陸鉄道の今も汽車が走れない、最後の不通区間から加藤シルビアキャスターに生中継で伝えてもらいましょう。

列車は3年前のあの日も通勤客や学生、病院に通うお年寄りなどそんなとき、三陸鉄道の望月正彦社長は沿線住民の、ある姿を目撃する。 登場人物の大吉とユイが見てしまったのは、三陸鉄道北リアス線、島越駅付近の変わり果てた風景だった。 この言葉に込めた思いは?三陸鉄道は4月には復旧するんですけれども地域はまだ復興の途上ということで三陸鉄道も復旧したからといってそれで終わりではなくて、これからが再スタートということでこの言葉が出てきました。

陸の孤島みたいになって、日常生活ってどうされているか知っているんですか?この辺りは80世帯ほどあったんですが実質的に高台にあったあの1世帯だけ残っている普段は歩いて買い物に行く距離にスーパーなどありませんので、車で食材などは調達しているそうです。 今回のこの復旧に関しては、若い方もかなり力あったんですよね?こういう大災害で、二度と起きてはならないんですけれども、若い新入社員もそういうのを経験したのが入ってきておりますので、そういう新人の運転士が最近、デビューしてますのでこれからだと思っています。

再び復興屋台村気仙沼横丁です。 SCK GIRLS。 産地直送気仙沼の略なんだそうですね。 SCKの活動が始まったのは震災からおよそ半年後。 父の漁船も津波で流され、そんなとき、母親からSCKのことを聞き、応募した。 被災地に誕生したアイドルグループは注目された。 明るい話題の少なかった被災地で復興支援への感謝の気持ちを伝えた。 被災地以外に招かれたときには取り組みは評価され、気仙沼市から被災地の今を全国に伝える復興メッセンジャーにも任命された。

過ごしていかれるよう、長きにわたって、国民皆が心を1つにして東日本大震災、そして原発事故から今日で3年です。 今日、地震が起きた午後2時46分にはここJヴィレッジと福島第一原発で東電社員ら150人が犠牲者への黙とうを捧げました。 このホールボディーカウンターなんですけれども、これまでに延べ13万人以上がこの内部被ばく検査を受けました。 こうした内部被ばく、外部被ばくで経験豊富な作業員173人が現場を離れました。

STAP細胞の研究論文について共同執筆者である大学教授が撤回を呼びかけている問題です。 渦中の教授が、小保方晴子さんからこれからどうするか真剣に考えているというメールを受け取ったことを明らかにしました。 今年1月、新たな万能細胞、STAP細胞をつくることに成功したと発表し、大きな反響を呼んだ小保方晴子さんらの研究グループ。 小保方さんが所属する理化学研究所は研究の事実に揺るぎはないとしながらも…私たちの責務で、いかなる疑問も精査するとのコメントを発表した。

帰還困難区域の夜のパトロールはじじい部隊であっても許されていない。 じじい部隊は川の水や魚や木の実などの放射線量の測定も独自に行っている。 じじい部隊、鈴木さんが原発事故前に暮らしていた家。 実は先週、大熊町を訪れた安倍総理に日々奮闘しています。 今日は福島県楢葉町のJヴィレッジから中継でお伝えしました。 岩手県を走る三陸鉄道。 来月、いよいよ全線が開通する三陸鉄道。 今回、尚さんは三陸鉄道の絵をもう一度描きにきた。 出発の地は三陸鉄道の久慈駅。 ここは三陸鉄道で最も被害が大きかった場所。

警視庁は、事故の原因を調べている東京スカイツリー周辺の道路整備工事の入札をめぐって、自分の会社が落札できるようにほかの建設業者を脅したとして暴力団の幹部ら4人が警視庁に逮捕されました。 逮捕されたのは、住吉会系暴力団の幹部で墨田区の建設会社、音羽工業の実質的経営者、高橋浩二容疑者ら4人。

警察によると行方容疑者は去年11月、施設内で知的障害がある当時19歳の少年の腹を複数回蹴って暴行を加え、死亡させた疑いが持たれている。 この施設では、ほかにも4人の元職員が死亡した少年を含む入所者10人に対して日常的に暴行を加えていたことが明らかになっていて警察は現在、関係者から任意で事情を聞いている。 政府は、安倍総理、菅官房長官や関係大臣が出席してNSC=国家安全保障会議を開き、武器輸出三原則に代わる武器装備移転三原則の原案をまとめた。 現在の武器輸出三原則は、幼稚園楽しいな。