2014マスターズゴルフ 第2日

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この番組のまとめ

ゴルフの祭典、世界最高の夢舞台、今年で78回目を迎えました2014マスターズ、セカンドラウンドです。 ライアン・ムーアもマスターズはアマチュアで出場した2005年、タイガーが勝った年なんですが、いよいよアーメン・コーナーに入ってきましたアメリカのマット・クーチャーです11番のセカンドショット。 今日は151ヤード、真ん中のピンポジションです。 今日は左のピンポジション。

放送席、今日も解説はプロゴルファーの芹澤信雄さんです、お伝えしていくわけですがこのオーガスタ・ナショナルの南の角にある12番、13番、14番、ですから、風が全くないと思って打ってたら上空は少しあったんじゃないですかね。 このウェストヘーゼンは2012年にバッバ・ワトソンとのプレーオフに敗れています。 実は昨日のドライビングディスタンスでは2位、1位がダスティン・ジョンソンですから。 ルイ・ウェストヘーゼン、12番のティーショット、昨日はボギーでした。

2年ぶりにオーガスタに帰ってきたわけですが、その80を初日に出しましたが、昨日、芹澤さん、ラウンド後に話をして松山の雰囲気、いかがでした?やっているときは何となく疲れている雰囲気がありましたけれども、インタビューしたときは一生懸命答えてくれようとしていましたがやっぱり100%のフェアウェーを打ちながらやっぱりアイアンの精度、パッティングが後半は無理をしようとしている雰囲気がありましたよね。 とにかくこの11番はパーで上がれば今の右サイドからレイアップした場合は、ドライビングレンジの松山です。

松山英樹とアダム・スコットのプレーはこの後午前4時からの放送でお楽しみいただきます。 ですから本当にセカンド地点でショットを打つときに逆目になるんですよね。 ベ・サンムンも去年、イメルマンが打ったところと近いですよね。 ベ・サンムンは前回も2度、セカンドラウンド13番、サードラウンド2番でイーグルを達成しました。 見事なセカンドショットからのイーグルパットです。 ショットというよりもパッティングで打っているような転がりでしたよね。

決勝進出へ運命のセカンドラウンド。 本当にティーショット100%フェアウェーをキープしていなが前半から自分のイメージでパッティングが打ててなかったと言っていましたから、後半、ちょっとストレスたまったと思いますよね。 チャンピオンズツアーで賞金王をとっていますし、キャリーでしたね。 これはミスショットですかね、それとも風の間違いなのか、今日は逆に13番セカンドショットは、ここにつく選手が多いですね。 今日は少しアゲンストになってくると、やはりかなり今日もですが。