2014マスターズゴルフ 最終日ダイジェスト

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この番組のまとめ

最後は壮絶な戦いを制したバッバ・ワトソンが2度目のグリーンジャケットを手にしました。 3番でチップインバーディー。 ジョーダン・スピースのティーショット。 4番のブリクスト、セカンドショットアプローチ。 悪いショットじゃないと思うし、悪い方向じゃないと思うんですよね、音もよかったし。 クーチャー、5番のティーショットちょっと当たりが薄いというか、右ですね。 4番、チップインバーディー。 難しいショットですよ、あれは。 ジョーダン・スピース、チップインバーディー。

5番のティーショットに入ります。 左ですか? 引っかけたんですか?左のバンカーの方向ですが、ひっかけて、これはいけないか?このバンカーに入ると、2つで乗せるのは難しくなります。 バッバはドライバーですね。 ティーボックスの一番左端を使います。 セカンドショット。 さあ、バッバ・ワトソン。 6番、ブリクスト、7アイアンです。 これは大変なアプローチパットが残りました。 ワトソンのパーパット。 ブリクスト、7番のティーショット。

8番、マット・クーチャー、ティーショット。 バッバ・ワトソンがどういう技を見せてくれるか。 当然、奥から戻す、あとは距離感ですよね、目玉だから簡単にはその距離感出せないんで。 ここまでを見る限り、バッバ・ワトソン、昨日のワトソンではないですね。 マット・クーチャー、セカンドショットです。 これならグリーンのすぐ近くまで持っていけますからアプローチでバーディーとれるチャンスが大きいですよ。 バッバですね、バッバ・ワトソンがどこまで、ドライバーでしょうか、当然。 マット・クーチャー、8番パー、4アンダーです。

ブリクスト、4アンダーに戻しています。 バーディーチャンスにつけましたバッバ・ワトソン。 ブリクスト、9番のセカンドショットです。 さあ8番、バッバ・ワトソン、バーディーパット。 ワトソン、バーディー、これで7アンダー、スピースと並びました。 9番パー、ブリクスト、フロント9を終わりまして4アンダー。 スピース、ワトソンともに7アンダー、そしてブリクストが4アンダー、3ストローク差。 9番のセカンドショット、ピンは手前から11ヤード、左から6ヤード。

バッバ・ワトソン、ここでもドライバーを使った。 フィニッシュで微動だにしませんもん。 ティーショットから1番、2番と左に行っていましたからね。 バッバ・ワトソンのドライバーでランが出ませんでしたから。 ナイスアプローチ。 10番、ブリクスト、バーディーパット。 なかなかブリクストにバーディーは来ません。 このダウンスロープの途中、超高速のアプローチが残っちゃった。 いいですよ、ナイスバンカーショット。 ブリクスト、11番ティーショット。 しっかりしてる、フィニッシュ絶対動かないもんね。

これで7アンダー、バッバ・ワトソン。 これで6アンダーですからワトソン、7アンダー、スピース、6アンダー、1ストローク差。 大丈夫ですね、フェアウェーです12番のヒメネスです、8アイアン。 これもいいとこだけど、止まったかブリクストもやっぱりずっとパーを重ねていくだけじゃ勝てないですから早めにアンダーの1つでも増やしていかないと追いつけなくなりますよ、気分的にね。 ボギー、そしてバーディーと、1つずつというブリクスト。 その心理的影響がバッバ・ワトソンのパットの強さにどう影響してくるかですね。

先生になったバッバ・ワトソンのパットを生かせるかどうかですね今日はバーディーは3つ、4日間トータルで10個というこの11番、バーディーパット。 これが入ればワトソンに並びます。 今のはミスパットなのかな。 短いパーパットを沈めました、バッバ・ワトソン、7アンダーです。 依然バッバ・ワトソン、1ストロークリードで12番。 スタンディングオベーションでこの12番のティーに向かいます、ジョーダン・スピース、そしてバッバ・ワトソン。 バッバ・ワトソン。

そしてバッバ・ワトソンのパーパット。 ワトソンのドライバーがプレッシャーをかけたね。 セカンドショット、ショートアイアン、144ヤード、ウェッジですか。 もっとだよ、もっとだよみたいなね35歳のバッバ・ワトソン、2012年はプレーオフでミラクルショットを見せましてグリーンジャケットを手にしました。 もっと近いと、バッバ・ワトソンにこれはいい、カラーで止まるでしょう。 上りのパットですからチャンスはありますよ。 バッバ・ワトソンは少し有利。 ナイスパットですけどね。