そういった中で今、阪神の打席好調でチーム打率が12球団のナンバーワンの3割ありますから、この井納かどう阪神打線に向かっていくのか、見どころになりそうですね。 1つ、今日のポイントとして井納が挙げていたのが、クリーンナップの前、上本、大和を出さないこと、これが大事だという話をしています。 今ベイスターズはといいますと、中心のブランコが太ももの肉離れにより離脱している中でバルディリスも欠けてしまうと非常に…。 連続出塁記録のデータをご覧いただきました。
今日37歳の誕生日の福留がベンチスタートですね。 2番は進める打順ですから、それでクリーンナップは帰す人ですか当たっているマートンはご覧いただいているように、まずは両チームの先発ピッチャーの立ち上がりの印象をお聞きし満員の阪神ファンのメガホンが揺れています。 今日は福留がベンチスタート、田上がスタメンで名を連ねています。 放送席解説は大魔神・佐々木主浩さんでお送りしていきます。
この岩田に関しては、今日、ほとんど投げていないんですが、大きなカーブ、今年はどうなのかなというところを気にしていましたが、あれが決まると結構厄介なピッチャーですと話をしていました。 阪神から始まってオリックス、去年はオリックスでも91打点を上げていましたし、3回の表のタイガースの攻撃は岩田から始まります。 やっぱりランナーがピッチャーなのでね、バントとかしてスライディングしたりとか、ここは上本の足が生きました。
自分らしいピッチングが、ここまではできていますね。 岩田ですが、ここまでパーフェクトピッチング。 本当に微妙にボールを動かして、打たせてとるピッチング。 ベイスターズチーム初ヒットはピッチャーの井納です。 新井良太のソロホームランで1点を先行しているベイスターズです。 阪神の助っ人外国人通算打点をご覧いただいていますが、マートン、ここまで上げてきています。 井納もここまで3勝挙げていて、タッチアップをしてからホームインです。
初球にスライダー、空振りしたのありますよね。 スライダーをひっかけさせるのか、インコースを詰まらせて打たせるのか、考えないといけないですね。 今日はスライダーを打たされていますね。 持っている球種としては、井納が真っすぐ、スライダー、そしてカーブ、フォークボールとなります。 フォークボールというのはなかなか高いバントになりやすいのでだから真っすぐかスライダーで内野ゴロとしたいですね。 外ならスライダー、インサイドならまっすぐというところになるでしょうか。
いいですね、この犠牲フライの1点はしようがない、本当に今日、岩田が非常に調子いいのでちょっときっちりとしたチームでの方針を決めた方いいですね。 岩田が本当に自分の持ち味を出しながらの序盤3回のマウンドでした。 今日の岩田について、中西ピッチングコーチは非常にテンポがいいと言っていますね。 すぐさまセットポジションに入っていきます岩田です。 今日はまだフォアボールは与えていません、岩田。 フォアボールは出さずにテンポよく、そしてリズムをつくっていきたいと話している岩田です。
新タさん、DeNA情報ですが川村ピッチングコーチ、井納はいいと、緩急も今日はうまく使えているし、低めにもボールがいっていると話しているんですよね。 そしてタイガースの方はこれで3巡目に入っていきますが、タイガースの方は井納、どういうふうに攻略していこうというのが見えますか?バッターによって、多分、絞り球を絞っていると思うんですね。 主導権としては井納の方が持ってるわけですか?大体ピッチャーが投げたいボールを放りますよね。
川村ピッチングコーチの談話も終わりましたし、そして、佐々木さんからの解説もありましたが、もうここはバッター陣、そしてこのピッチャー・井納、ベイスターズ側は我慢という一言なんでしょうね。 ゴメスは今のボールがドライブしてですから月間の打点記録、球団記録ももうあとちょっとですね。 先ほどの1打点で29になりましたので、並んだんですね、外国人の月間球団記録に。
今日の岩田ではあまりチャンスがないですか?タイガースサイドからの談話としてはとにかく1イニング1イニングというコメントが聞かれました岩田です。 オリックス対楽天。 パ・リーグの首位・オリックスは1回、楽天のサード・銀次の悪送球、1・3塁のチャンスになります。 センター前へのタイムリーヒット、オリックスが先制しています。 10号スリーランホームランでご覧のように5−1、オリックスが4点リードしています。 タイガースの攻撃は今日2打数2安打、新井良太からというところ。
これリーグトップなんですが、DeNAの方は得点が85点と今日2本のホームランの新井良太。 ここまででDeNAのヒットは井納のヒットだけですからね。 今のつる岡のバッティングを見ていても片や、タイガース打線は自分のスイングができているという佐々木さんのお話。
7回の表のタイガースの攻撃に向けてジェット風船が準備されています、横浜スタジアムです。 現在また連勝、今日勝てば3連勝となりますタイガースです。 まず、先制点はタイガース、2回でした、新井良太の初球を狙ってのホームランでした。 新タさん、タイガース情報ですが今ハイライトがありましたが、マートンはあの場面は最低限のバッティングができたと思うと振り返っていますね。