いよいよ次の今回も5拍子の曲のリズムに乗れるかどうかが才能アリかど凡人かの境界線。 この「スパイ大作戦のテーマ」は不規則なリズムを刻む5拍子。 5拍子のリズム感先生のお手本がこちら!これができたら才能アリ。 ♪タンタタンタンタンタンタタンタンタンうん豊ノ島関5拍子の不規則なリズムもちゃ~んと取れている。 そして才能アリかど凡人かの境界線不規則な5拍子をリズミカルに刻めるのか?さあ渡辺美優紀は才能アリか?ど凡人か?はぁ…。
テンポが速くなってもシンクロ仕込みのダンスで確実にリズムに乗る。 別次元のリズム感を見せつけたシンクロナイズドスイミング元オリンピック代表。 この人!あの米倉涼子や上戸彩など…数々のトップスターを輩出してきた全日本国民的美少女コンテスト出身。 まずは4拍子で比較的リズムの取りやすいええ~!えっ?えっ?えっ?うそやろ?これが才能ナシ宮香蓮のリズム感。 そしてこちらの曲でもズレたリズム感を発揮!国民的美少女コンテストの同期忽那汐里がCMでリズム感あふれるダンスを披露しているこの曲。
そこで今回は8人の芸能人にはお題として用意された料理の皿選びから飾り選びまで盛り付けだけをしてもらう!もちろん料理の腕は一切関係なし!そして今回査定を下すのは吉岡英尋!かつて総理官邸の出張料理番を任されたこともあるという日本を代表する和食のスペシャリスト。 ミシュラン認定の料理人吉岡先生はどう査定するのか?基本的に正解の盛り付けを披露!藤田が黒い皿に盛り付けていたのに対し…先生が選んだのは白い皿。
更に宮香蓮の肉じゃがはその見当違いの理屈で白滝をじゃがいもの下に敷いてしまったのでやはり才能ナシ!見た目にも美しい肉じゃがならおもてなしの気持ちがより伝わるかもしれません。 実際白い皿に移してみると明るく色鮮やかなひと皿に変身!確かに美味しそう!ということで豊ノ島関はど凡人の第3位!査定を受けるのは…。 みなさんは才能アリの盛り付けで1ランク上のひと皿にすることができますか?美味しそうに見せるポイントはちらし寿司に合う皿の色と錦糸卵など具材の盛り付け方。
料理本も出すセミプロ・杉本が芸術センス全開で完成させた刺身の盛り付けがこちら。 どっち?実はそれでは一流の料理人吉岡先生に正解の盛り付けを教えてもらいましょう!刺身3点を皿の中心に盛り付け平目やイカは軽く折って盛り付けることで立体感を演出。 はいカメラ目線であの文章を読んでください!どうぞ!あの辛口先生が芸能人たちの駄作についに過去最大のブチ切れ!まさに今が見頃才能アリが1人。 そしたら富士の裾野に芝桜が広がってるっていう映像は確保できるわけですよね。
少なくとも山とかの下の所…物体の裾の所も裾模様っていいますからこうすると広辞苑にちゃんと出てくる言葉になるんですね。 先生!これ「新緑の大蛇」ってそういう意味ではとてもいい落差を持ってるので「現れ」とかこれ言うからダメなんだよね。 「新緑は大蛇のごとく」ってやったら「新緑というものは大蛇みたいに」ってここまでくるわけですよね。 新緑と掛けて大蛇と解くその心は?っていうのがここにちゃんと入らないといけないのに「人々逃げまどう」ってどういうことなの?これ。
あと2人は最下位7位!さあではここで残った3つの俳句を先生がどのように評価したのか先にそちらをご覧いただきましょう。 さあどっち藤田弓子!おめでとうございます!まあスベってる才能ナシが大木やったってことですね。 さあそれではどスベり才能ナシの7位大木さんの俳句見てみましょう。 先生口調がおかしいですよ?あははっ!あなたの工夫したところがこのダジャレにあるというのは分かります。