侍プロ野球2014 西武vs楽天

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15:45:08▶

この番組のまとめ

今日のゲームですが、現在3回を終わってこれから4回の表、東北楽天の攻撃ですが、1−0、東北楽天がリードをしています。 今日はこのゲームとともにイースタンリーグ日本ハム×楽天では松井裕樹投手が情報が入り次第お伝えしていきますが、3回まで1安打、5つの三振を奪って0点に抑えるすばらしいピッチングをしています。 開幕カードではこの西武ドームで3連勝した東北楽天です。

ライオンズ情報は石井大裕アナウンサーです。 小笠原さん、一方楽天サイドは平石バッティングコーチは楽天について、投球テンポが速いピッチャーなので、準備の上で構え遅れないようにしていくことがまず大事だと。 本人もよかったという表情をファーストキャンバス上で見せましたしかし、嶋のヒットからランナーを走らせて、島内のタイムリーツーベースヒット。 この1、2番のバッターの打率ですが東北楽天が2割8分、ライオンズが2割3分5厘。

そして東北楽天はベテランの左腕、今シーズン初登板となりました川井です。 今、石井アナウンサーからリポートがありましたが、昨日のような形で4番・浅村、そして5番・中村が歩かせたときに木村がつないで、やっぱり7番なんだという話を伊原監督はしていたんですね。 この選手も高校時代はホームランバッターだったんですからね。 バッター陣、元気になったでしょう昨日はコボスタ宮城のデーゲームではシーズン最多の観客もマークしたという東北楽天でした。

川井もベテランらしくいいピッチングですね。 バッターは渡辺直人、先シーズンの途中から、横浜から埼玉西武に移籍しました。 小笠原さん、楽天サイド、星野監督は川井について、今日は大丈夫だぞと言っていましたけどね。 インサイドワークもうまいし、緩急をつけたピッチングもできている。 そこから5試合ローテーションに入って、ファームのピッチャーでも川井でもできるんだというピッチング今日はしたいんだと話していました。 アジア版オリンピックと言われているアジア大会なんですが、何度見てもこの走りすごいですね。

とにかく先日、ノーヒットノーランの岸とこの牧田は勝っていかなければいけないというライオンズです。 先ほどは詰まりながらもピッチャーの足元を抜いていくヒットでした。 そのヒットを足がかりに島内のタイムリーツーベースヒットで2−0。 いかないんですよね、今日はどうしてもフォアボール出したり、ヒット打たれたり。 ヒットを打たれるのは仕方ないですが、フォアボールが余計なんですよね。 今シーズン、ここまでアンドリュー・ジョーンズは23本のヒットを打って、そのうち11本でホームラン。

イーグルスのダッグアウトの上、イーグルスの応援団の中にライオンズの応援団も混じっていますが、1塁側の内野スタンドもいっぱいです。 松井稼頭央は今年39歳になりまして、現在38歳という松井稼頭央です。 昨日は途中からサードにも入りました松井稼頭央です。 今日、初めてマウンドに行きました佐藤ピッチングコーチです。

ですから、今年は1つソフトバンクから移籍してきたファルケンボーグがカギを握っている東北楽天です。 1回に3点の援護を受けたダルビッシュでしたが、そのウラ、いきなり先頭バッターにホームランを打たれると、4月には通算500号ホームランを達成している3番のプホルスに一発を許します。 ピッチャー、3人目の西口文也がマウンドに上がりました。 西口も全身を思い切って使って腕を振っていくタイプのピッチャーです。 今日は下位打線からチャンスをつくって上位に回っていくケースが多い東北楽天です。

小笠原さん、新加入が決まりましたメヒア選手ですが、今日会見を行いました。 自分の記録どうこうよりもクライマックスシリーズに出るという強い気持ちを持ってこの日本にやってきたという話をしていました。 そしてアレックス・カブレラ選手に若い頃はあこがれていたようで、同じライオンズのメンバーになれてうれしいということを言っていました。 同じメキシコリーグでもプレーしたことのあるというカブレラ選手、そして日本球界では2009年、アトランタ時代には川上憲伸投手も同僚だったということでした。

相手のウィリアムスはいいピッチャーだし、今日もいいボールを投げていたけど、しっかり自分のスイングで打ち返すことができましたということです。 1軍に上がってきて、これが3試合目の登板ですが、ファイターズ戦ではパーフェクトリリーフ。 松井裕樹も最初の登板になったオリックス戦ではですから今日、ベテランの川井が投げましたが、左が辛島もいますし、今シーズンは塩見も戻ってきていい左が多いんですよね。 非常に先発のラインナップが20代前半という東北楽天です。