ひるおび!

戻る
【スポンサーリンク】
12:55:36▶

この番組のまとめ

東京・国立市の古美術店で、経営者の男性が殺害されつぼなどが強奪された事件で警視庁は群馬県内に住む陶芸家の60代の夫と40代の妻を強盗殺人の疑いで逮捕した。 強盗殺人の疑いで逮捕されたのは、陶芸家の櫻井正男容疑者と妻の久美子容疑者。 警視庁は強盗殺人事件として捜査していたが、事件当日の犯行時間帯に店から荷物を運び出す男の姿や男女が乗った不審な乗用車が目撃されていた。

韓国国防省の報道官が12日、北朝鮮は早くなくなるべきと発言したことに関し、北朝鮮国防委員会が昨日、重大報道の形で談話を発表した。 この中で国防委員会は、北朝鮮の体制を非難する特大型徴発行為にしがみつく者たちはわが軍隊と人民がすぐに消滅すべき対象だとした上で特大型の挑発者を1人残らず掃討するだろうとパク政権を痛烈に非難した。 こうした中、アメリカの北朝鮮研究サイト、38ノースは13日、北朝鮮北東部プンゲリの核実験場を今月9日までに撮影した衛星写真を公開した。

長谷部容疑者らはおととしから去年にかけ、50代の会社役員の女性ら4人に対し、中古車の売買を装って金を貸し付け法定金利の最大33倍の違法な利息を受け取った疑いが持たれている。 警視庁によると、長谷部容疑者らは客の車をいったん買い取り、違法な利息を上乗せした上で客に買い戻しをさせる手口で金を貸し付けていた。 長谷部容疑者らはインターネットのホームページで車を手放さずに資金調達可能などと宣伝していたとのこと。